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藤山直樹『続・精神分析という営み』2010・岩崎学術出版社-その2・「甘え」と秘密をめぐって
2022年夏のブログです*藤山直樹さんの『続・精神分析という営み』(2010・岩崎学術出版社)を久しぶりに再読しました。今回もいろいろなことが勉強になりました。特に今回、じーじが参考になったことは、「甘え」と秘密の関係と、自由連想についての考察。いずれも鋭いです。秘密の問題については、精神分析でいろいろな方が論じていますが、今回、藤山さんは、「はにかみ」と「甘え」いう現象を取り上げて説明をします。そして、おとなになるためには秘密が必要であり、それが「甘え」や「はにかみ」の世界に包まれるような関係が大切といいます(それで合っていると思うのですが、間違っていたら、ごめんなさい)。一方、自由連想。藤山さんは、自由連想は、単に自由に連想をすること、ではなく、自由に連想をしたことを語ること、に意味があるといいます。...藤山直樹『続・精神分析という営み』2010・岩崎学術出版社-その2・「甘え」と秘密をめぐって
原田マハ『丘の上の賢人-旅屋おかえり』2021・集英社文庫-ちからのあるいい小説です
2022年3月のブログです*原田マハさんの『丘の上の賢人-旅屋おかえり』(2021・集英社文庫)を読む。小説、作り話とわかっていて読むが、いい物語で、いつの間にか涙がじわーんとなってしまう。じーじはいいかげん枯れはてた年寄りなので、もう水分なんてなくなってしまったかな(?)と思っていたが、不覚にもじわーんと涙が出てきてびっくりする(読んだあと、水分補給をしなければと(?)、あわててビールをたくさん呑んでしまった)。冗談はさておき、いい小説である。例によって、あらすじはあえて書かないが、依頼者にかわって旅をする主人公がすがすがしい。素直で、体当たりの行動が、周りの人々の感情を解きほぐしていく様子がすがすがしい。これは小説だ、こんな都合よくいかないだろう、こんなこと実際には起こるわけないだろう、と思いつつも、...原田マハ『丘の上の賢人-旅屋おかえり』2021・集英社文庫-ちからのあるいい小説です
坂本直行『原野から見た山』2021・ヤマケイ文庫-直行さんの名著が山渓の文庫になりました!
2021年3月のブログです*坂本直行さんの『原野から見た山』(2021・ヤマケイ文庫)を読みました。単行本は1957年に出版され、1973年に茗溪堂から復刻版が出ていて、これまでじーじはこの復刻版を読んでいたのですが、大きな本でじーじのように寝っ転がって本を読む人間にはなかなか大変でした(直行さん、ごめんなさい)。今度は文庫本ですので、行儀の悪いじーじでも安心です。本は小ぶりになりましたが、印刷がとてもきれいなので、見劣りはしません。素敵な文庫本です。戦前、南十勝の牧場に開拓で入った頃のお話やそこから見た日高山脈のスケッチ、大雪山や斜里岳への山旅、そして、最後の山旅と覚悟しての石狩岳登山などのお話とスケッチなどからなります。当時の大雪山ののどかさはとても素敵ですし、熊を逆におどかして楽しむ直行さんは豪快で...坂本直行『原野から見た山』2021・ヤマケイ文庫-直行さんの名著が山渓の文庫になりました!
2日ほど気温が上がりました昨年より一週間遅れで菜園周りのチューリップが開花しましたなぜか今年は貧弱な花です鉢植えは家の前に・・・これからは春が一気に進むかなり開花
何もかもおとなが手を出していれば、子どもは、間違ったり、工夫したりしながら、自分の力で達成するという機会を持てません。それでは自己効力感や自信も育ちません。 一定度の刺激(危険なも...
小倉清『子どものこころの世界-あなたのための児童精神科医の臨床ノート』2019・遠見書房
2019年秋のブログです*小倉清さんの『子どものこころの世界-あなたのための児童精神科医の臨床ノート』(2019・遠見書房)を読みました。本書は小倉さんが1984年に出した『こころのせかい「私」は誰?』を改訂した本で(同書の拙い感想文もブログに書いてありますので、よかったら読んでみてください)、内容がさらにパワーアップしています。もちろん、基本的なところは同じで、本書でも子どものこころの成長を精神分析的な見方をもとにして、とてもていねいに説明されています。現場で長らく診療をされている医師なので、症例が豊富ですし、重要なケースがたくさん出てきて、それをどのように診るか、どのように理解するのか、私のような初学者にはとても勉強になります。例によって、今回、特に印象に残ったことを一つ、二つ。一つめは、防衛機制につ...小倉清『子どものこころの世界-あなたのための児童精神科医の臨床ノート』2019・遠見書房
朝から晴れ☀️久しぶりに美人秘書と出かける特に目的はないが境港まで行ってみた寿司を食べたあと境水道でルアーを振ってみたちょうど隠岐汽船が水道を通過したズームするといい感じ❗仕事で隠岐に行っていた頃も境港からは一度も乗った事がない。仕事が終われば釣り釣り道具は民宿の納屋に保管し、魚は保冷バッグに入れて帰っていた釣りもチャーター渡船なので最近は隠岐汽船にもご無沙汰してます大山と隠岐汽船
【ブログ隔日更新を振り返って】トアルしんりしが感じたメリットとデメリットをお伝えしたいと思います👍✨✨✨
こんにちは、みなさま。 臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。 現在、婚活
AEDPをベースにした心理カウンセリングを行っています。感情の深い体験を通して、苦しみや問題を癒し、生きる力を感じていただけます。 感情やカウンセリングについての記事を投稿しています。
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