APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
おはようございます、相変わらず三ツ矢です。 今回は前回でもちょっと触れた「毒親」について見解を話させてください。 「毒親」の定義って何でしょうね。 例えば、クレヨンしんちゃんの母親はよくしんのすけを叱りますが、あれは毒親とは呼べません。普通の親というか、愛情深い母親でしょうね。 「毒親」というのは「ネガディブな感情を持って自分の子を支配しようとする」ということはあると思います。 「進撃の巨人」でいうならライナーの母親みたいなもんです。 Ep2 小学生時代ってよく怪我しませんでしたか? 転んで、切り傷つくったり。 そんな時僕は、よくキレられました。 怪我してるのにキレられるって、なんなんだ。 今…
こんばんは、三ツ矢です。 なんかずっと、ネガティブな話ですみませんね。 毒親の何が厄介って、人格形成に必要な幼少期、ずっと一緒にいるということです。 だから、自分の親が「おかしい」「異常」ってあんまり気づかない。 それどころか自分からフォローしたりもする。 人生って残酷なもので、生まれはバラバラなのに、社会のルールは一緒なんです。 自分は「子供の頃苦しんだ」からといって、戦う場所は同じなんです。 生まれながらに毒を飲まされ続けたのに、普通を振舞わなきゃいけない。 更にいうなら 自分たちのような「自信のない人間」を喰いものにするハイエナみたいな連中も社会にはごまんとおり、最悪なことに、そういう人…
③中学校時代 今の時代みたいに「スクールカースト」という、明確なものはありませんでしたが、自分を客観的にいうなら、中間下くらいでしょうね。 特別勉強ができないわけでも、運動ができないわけでもありませんでしたし。 まぁ、中学生になると「反抗期」とかそういうもんにのまれる多かった気がしますけど、自分はなかった気がしますね。 あとは、部活は卓球部でした。 バスケットとか世代的に流行ってましたが、どうも「みんなでやる」ものに向いてないなー、というのはこのころから感じていました。 だから1対1の卓球をやってました。 弱かったんですけどねw ④高校時代 結論を先にいうと、高校二年生のゴールデンウィークから…
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
昨日は、心療内科へ行きました。 以前受診していた病院は、一ヶ月以上先にしか予約がとれなかった。 待てないので、検索して近くで見つけられたので、電話してから行って来ました。 一番驚いたことは、全く私の顔をみないことです。 こう医者がいるんだ。 ただ机の上の紙を見ながら、話すばかりです。 薬をもらいたいので、落胆しながらもやり過ごしました。 私への診療時間が、結構長かったのですが、会計の時わかりました。 診療30分と記載されてありました。 しっかり診療報酬として規定があるのかもしれません。 薬は3種類で、20日分もらいました。 少しでも、効果があればいいのだけど……
畑には3本のイチジクがあります。 昨年は豊作で、食べ切れないほど実りました。 私が元気なら、今年もイチジクの世話をしたかったのですが、膝が痛くなってしまい、もう無理です。 このままにしておくと、大株になるので枝を切り詰めました。 1本の半分もできなくて、全部が終えることができるだろうか😔 膝が痛くなってからは、気持ちが落ち込んで、食欲もなくなりました。 心療内科を受診したくて、知っているクリニックに予約しました。 予約日は、4月27日になりました。 一ヶ月以上も先です。 長すぎます😔 このクリニックは、以前お世話になっていたので、知った病院がよくて、ここにしました。 待てるだろうか…… 他のクリニックも探してみようと思います。
心の悩みを紐解いて行くちょっとした一言を書いています。 悩みの根っこを自分で知る事で、心がリセット出来る様になります。 LINE公式カウンセラー 心屋認定講師
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
生まれながらの性格を元に作られた性格統計学。自分の本来の性格を知って健やかに暮らしたい♪を学びながら実践!!
私たちの感情はネガティブに支配されがちですが、そこも愛して自己肯定して、自己受容して行く生き方のコンテンツになります。ご自由にご参加下さい(^^)
性格、能力、学歴、身体的、金銭面、家族、人間関係、年齢、会社… 人には様々なコンプレックスがあります。 それを力に変えたい/変えたという記事募集中です!! みんなで持ち寄って人生の糧にしていきませんか?