桜の精とちいさな神様

桜の精とちいさな神様

来年へ向けて、新年のごあいさつをどうしようかと思案する季節。 アナログ式生活者なので、紙のおたよりがすき。 ないと落ち着かないといってもいい私。 年始のお葉書、昔は手描き(手書き)してました。 その時々ではまっていたまんがのキャラを我流で描き、そのぶん時間がかかって 年末ぎりぎりまで書いていたっけ・・・ さすがに社会人になってからは印刷されたものにことのはをのせる形になってますが。 今回は・・・さくらが氣になりました。 それと干支の、愛らしいデザイン、・・・おみやげとかの品にあるんだったか?? 風土や色合いに惹かれてのことかも、浄化というか魔除けの意味もちょっぴり。 それぞれの事情に変化が生じ…