心に太陽を持て~ツェーザル・フライシュレイ(山本有三訳)の詩

心に太陽を持て~ツェーザル・フライシュレイ(山本有三訳)の詩

ツェーザル・フライシュレイの「心に太陽を持て」という詩をご紹介します。訳詩は山本有三です。心に太陽を持て心に太陽を持て。あらしがふこうと、ふぶきがこようと、天には黒くも、地には争いが絶えなかろうと、いつも、心に太陽を持て。くちびるに歌を持て、軽く、ほがらかに。自分のつとめ、自分のくらしに、よしや苦労が絶えなかろうと、いつも、くちびるに歌を持て。苦しんでいる人、なやんでいる人には、こう、はげましてやろう。勇気を失うな。くちびるに歌を持て。心に太陽を持て。ツェーザル・フライシュレンは、ドイツの詩人。