障害児のきょうだい児

入院。しかし熱は下がらず、そして発覚する驚きの病名。

10日間高熱にうなされながら様々なやり取りを経て、何とかPCR検査を受ける許可がおりました…。陰性の結果が出て、都会の総合病院に入院することになりました。しかし、ここで分かった病名に唖然としてしまいます。

パパはきょうだい児(障がい者の兄弟姉妹)。障がい者施設の夏祭り～ここには誰でも集まれる幸せがある：かんだ学園と山本華世さん～

なんだろう…うまく言葉に出来ないけど暖かい…心地よい…。こういった空間がもっと拡がっていく為にも、僕はきょうだい会の活動を続けていかなくてはならないと思っています。

【特定警戒】3月頭でもPCR検査に10日かかったのに…学校も前倒しに【緊急事態宣言解除】

憶測で心配しすぎるのもアレですが、それくらい懸念材料は沢山あると思うのですよね。こちとら家にも職場にも高齢者いるし、身内には感染症になりやすい僕や免疫抑制剤を使用している人もおるのだが…。

【どうか、死なないで】きょうだい児（障がい者の兄弟）で何が悪い！！【エピソード１６】

何事もないように帰って来ましたが、全身はビショビショで冷えきっていて…。

PCR検査が確定するまでの10日間。その地獄の裏側と保健所とのやり取り詳細。

医療機関は当然ながら大変な状態になっています。それは分かります。ただ、現状では検査にて新型コロナウイルス感染の結果が陰性だと分からない限り次のステップに進めない場合、最終的に待っているのは死です。