本日は除夜(令和3年度版)
読者の皆さまにおかれましては、今年もまた拙ブログについて大変にお世話になりました。心から感謝申し上げます。今日で、令和3年も終わり、明日から新年、令和3年となります。今日は「大晦日」とも呼ばれます。「晦日」とは、旧暦の考え方で「月が隠れている(=晦)日」という意味で、元々太陰暦では、新月(朔日)が1日で、満月(望月)が15日でした。しかし、1日の前日に当たる30日(或いは29日)も月がほとんど見えないので、この日を「晦日」と呼んだわけです。また、旧暦での1ヶ月は、29日か30日でしたが、この「30日」を「みそか」と呼んでおり、「晦日」に「みそか」という読み方を当てたことになります。そして、1年最後の「晦日」を「大晦日」と呼びました。さて、1年最後を締めくくる記事として、このような教えをお伝えしておきたいと思いま...本日は除夜(令和3年度版)