小山田圭吾氏の障がい者への非人道的所業についてきょうだい児の視点で書く。

小山田圭吾氏の障がい者への非人道的所業についてきょうだい児の視点で書く。

しかし、この小山田氏のタチが悪いところは、過去の雑誌インタビュー(ロッキンオン・クイックジャパン・いじめ紀行)にてこの一連の流れを武勇伝のように自ら語っているところです。その上、何食わぬ顔をして音楽活動を続け、Eテレへの楽曲提供。そしてよりによってオリンピック・パラリンピックへの仕事を平然と引き受けてしまっているところ。