【毒親】虐待・親との確執ソング、英語編【機能不全家族】
前記事の フレンチポップス・イタリアンポップスに続き 英語の曲です 親が帰宅する可能性が ほぼない時に 聴きました Sinead O'Connor (シネイド・オコナー)の『Fire On Babylon』 彼女自身が 虐待を受けた過去があり 歌詞もストレートです 1994年頃 CDを購入 ビデオの映像がひどくて 処分したのですが Youtubeで きれいな動画を 見ることができます! いい時代になりました・・・ ▼英語の歌詞も説明文で紹介されています www.youtube.com このような歌詞の対訳でした (ほぼ全部) 『彼女は私の人生から 父親を奪っていった 姉妹や兄弟も奪った、ああ …