本当の意味で受け容れる方法は。詩子の詩136
〜同じ事〜 あの広いくすの木の 立つところ 両手いっぱい広げて 空を見上げたらあなたは私を見つけてるれる?全てを見通して しまうあなたに私はどう見えるでしょう すべてを愛おしむように 区別をしないように受け入れられない事ほど 愛すように 湧いたものは排除せず 包み込むように 全てを愛するようにと 雨の日は又景色が違うね こんにちは!詩子です。少しづつ桜の蕾が膨らんできています。 時は流れ続けます。 今この瞬間が過ぎてしまえば あっという間に過去になる。 詩を書くようになってから 特に私は自分の中身ばかり見つめ続けているのですが自分自身の事が 前よりは分かるようになってきました。なんの為に心の中…