無職が送る、贅沢な毎日。

無職が送る、贅沢な毎日。

今月は無職の家計簿を書き連ねる。 そう宣言したことを奇跡的に覚えていたので、書くこととする。 昨日言ったこと、やったこと、食べたものですら、一晩経てば綺麗さっぱり忘れてしまう。 それが無職という生き物なのだ。