APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
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あなたのそれ、全部でてますよ
真実のサイキック力を身につける、だれも知らなかった極意とは!
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NLPの心理カウンセラー・コーチになるには?
始めることでマイナス感情に振り回されてしまうあなたに
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経営者さん、社員の発言する「自社の悪口」とは・・・。
あなたが子供に嫌われる理由
霊能力のある女性ヒーラーさんと仏さま
心が疲れたときの対処法
調子よくなったクライエントさん
あなたはとことんって聞いてどう感じる?
あなたはこれ、出来ていますか?出来ていないと・・・
あなたが考える本当の支援者に、あなたがなってみませんか? みんなが支援者になれば良いと思いますよ。そして、世界中の誰もが支援者であれば良いと思います。きっと、その世界の方が、苦しむ人が少ないはず。 あなたも、支援者の仲間になってみませんか?
解決する為には、何が必要でしょうか? 技術革新? 立派な支援者? 新しい福祉サービス? いいえ、本当は無駄をなくすだけで出来ると思います。 誰もが衣食住に困ることなく、過酷な長時間労働をしなくても、人間らしく生活していける社会が。
今後、さらに孤独死などが増える可能性もあります。「では、もう少しセーフティーネットを手厚く・・・」というと「税金を使うな!」という非常に強い反対意見もあります。人口の減少などから、現状のセーフティーネットさえ維持出来なくなるかもしれません。
以前の記事で書いた「イス軸法 100日チャレンジ」ですが、現在95日目となり、ゴールが見えてきました! 今では朝のルーティンとして、欠かせないものになっています。 効果はと言いますと、体のバランスが変わった感覚があります。不思議な感覚です。
人生は短い旅です。僕達も、やがて空に帰ります。その短い旅の中で、みんなで笑えるといいね。 自殺した人や、孤独死した人のことも忘れないで、自分だけがとか、自分達だけがではなく、みんなで笑えるといいね。 そんな世界になれるといいね。
本来であれば福祉業界の方こそリーダーシップをとって、積極的にこの問題を解決してほしいと思います。ぜひプロの力を貸してください。せめて、見て見ぬふりをするのではなく「このままではいけない!」と声をあげてほしい。尊敬できる福祉を見せてください。
「突撃」「前進」「努力」「根性」「我慢」で、それで大丈夫なら良いんですけど、身体を壊すような結果になるなら失敗と言わざるを得ません。「撤退」という判断が出来たのは危険回避能力が高いというか、もしかしたら軍師としての才があるのかもしれません。
一気にやろうとすると力尽きてしまうので、マイペースで継続していきます。あとは待てるかどうかです。 みなさんには「こうなりたい」「これができたら良いのに」という夢はありますか? それに少しずつ触れてみてください。1年後、2年後が楽しみですね!
何かを得れば、何かを失う。何かを失えば、何かを得る。エネルギーが転換されているだけ。 エネルギー保存の法則があるならば、人間には総合的には上下や優劣はないのだと思います。 ひきこもり期間は無駄じゃない。それをどう活かしていくかだと思います。
もしかしたら、このパターンが、サイコパスとかメサイアコンプレックスと言われるものかもしれません。 残念ながらこのタイプの支援者には、何か言ったところで届くことはありません。 重要なのは当事者側が、被害を受けないようにすることだと思います。
福祉と看護の境界線は、なくなりつつあるように思います。 ひきこもり支援は、まだ歴史が浅く、成熟していないように見えます。 ひきこもり支援に人命がかかるようになった今日、真剣な現場で、長い歴史の中で培われた看護から学ぶことは多いはずです。
泣いている人もいました。私なんて、たいして役に立っていないのに、むしろ、迷惑をかけてしまったのに・・・。申し訳ない気持で一杯でした。この人達を幸せにしたかった。そして、それが出来なかったのは、全て私の、支援者としての力不足に責任があります。
このブログはひきこもり当事者が、自分の視点から経験や意見などを書いたものです。 ひきこもり当事者としては異端なタイプかもしれませんし、支援者としてはさらに異端かもしれません。 それでも間違いなく、長年苦しんだ一人の当事者の見解になります。
全国のひきこもり当事者の皆さん。私のオススメは、こちらのイス軸法です。 100人、1000人のひきこもり当事者の方が、100日、1000日とイス軸法をやった時。 少しずつの積み重ねから大きな変化が起こるのではないかと、私は期待しています。
結局、まだ誰も「ひきこもり」の実態は掴めていないのかもしれません。 HSPや発達障害など、人を分類するような言葉は沢山あります。 しかし、これだけ異なるタイプを内包し、強い偏見もあり、沢山の不幸を生み出してしまった言葉もないと思います。
少数派や異端であっても、人知れず苦しんできたひきこもり当事者です。 間違いなくひきこもり当事者の一人です。その存在を無視しないでほしいと思います。 少数派のひきこもりを、抹殺しないでください。存在しなかったことにしないでください。
メディアは運用している期間が長い方が有利だと思います。また、手数が少ないよりは多い方が有利とも言えるかもしれません。 PCがあれば誰でも一人で始められて、どこの会社でも必要とされるスキルではあるので、ひきこもりの方にはオススメしています。
自分さえ、ひきこもりから抜け出せれば、もう関係ないということではありません。 日本は変わらないといけないし、とくに支援者は変わらないといけないし、心ある支援者が増えてほしいと思う。 このままでは、沢山の人が命を落とします。
「ひきこもりの方を、10人、100人、1000人と雇って、差別や偏見のないフェアな条件下で、充分な給料を払いつつ存続可能な事業をやるには、どうすれば良いか?」 これを、無理は承知で考えてみます。今日はブレスト、アイデア出しの段階です。
本当はね、なにか会社を作って、ひきこもりの人を10人、100人、1000人と雇って、偏見や差別のないフェアな環境下で充分な給料を払いつつ事業を存続できれば、みんなハッピーなのかなと思います。それが「究極のひきこもり支援」なのかもしれません。
ひきこもり支援は過渡期にあると思います。ほぼ無策で放置されていた状態から、ひきこもりの方の人生を考えた支援も生み出されていく兆しがあります。 しかし、人数も増え長期化傾向にあると言われる中「待ったなし」の状況であることは間違いありません。
仕事で動画制作を受ける場合、とくに多人数で制作にあたる場合はPremiere Proを使うのが良いと思います。 関わる人数が増えて設備も整ったチャンネルになるほど、Premiere Proの便利さを実感できると思います。
私が考える有効なひきこもり支援は (1)偏見や差別の撲滅 (2)お金や仕事の問題の解決 (3)人との繋がりなど、人生を豊かにすることを考える そしてこれらは、現在なら当事者サイドからでも、ある程度なら助け合ってできることです。
本日は、生きがいの創造[完全版]をご紹介しました。ブログでは、ほんの一部しかご紹介できません。一つ一つの興味深い事例や、そこから見えてくる驚くべき人生の仕組み、著者の生きがい論など、興味がある方は、ぜひ本を手に取っていただければと思います。
私も支援者のはしくれなので、有料サービスを提供しているわけでも寄付を受け取ったわけではないとしても、一定の責任はあります。目をそらすのではなく、フェアじゃない世界を共に見つめること。共感することの重さを再認識しなければいけないと思いました。
どんな素晴らしい人や組織であっても、99%が素晴らしくても、フェアじゃない部分が1%あれば台無しだと思っています。 一方、この人はフェアだなと思ったら、そういう人との関係は大切にすると、幸せになれる可能性が高いと思います。
人は生涯にわたって成長し続けます。だから何歳であっても成長しなければいけないということでもあるし、その成長を待てるように。 人として自然な未熟さを許せる社会になれば良いと思うし、もっと生きやすく温かい社会になるのではないかと思いました。
Canvaを試してみました。 なるほど、これは使いやすいですね。性能も充分です。 うちのブログのサムネは超手抜きなので(笑)わかりづらいですが、もっと凝ったデザインもできます。 ブラウザ上で作業できます。さらに動画とかも作れるみたいですね。
戦争の問題も、ひきこもりの問題も同じで、一人一人の心のあり方にしか解決への道はないのかもしれないません。 私たちは平和を願う心と、思いやりの気持ちを持って、強く強く持って、新しい文化を創っていきたいですね。戦争も、ひきこもりもない世界を。
おつかれさまです。 読書家ではないけど、 読書が好きな腰掛けOLです。 今日のオススメは... オリィこと 吉藤健太朗さんの 「孤独」は消せる。 吉藤健太朗さんは、日本の男性ロボット研究者。 分身ロボット「OriHime」の開発者として、話題になりました。 こんなに優秀な吉藤健太朗さんですが、11歳から14歳まで不登校やひきこもりを経験しています。 約3年半、孤独に苦しめられた少年は、ふとしたきっかけでロボットコンテストに出場することになります。 そこから成長していく様子は、まるで映画のよう! とにかく、マイナスをプラスに変えるエネルギーが、半端ない! 文章も語り口調で、軽快に読み進めることが…
だって私は、過去を生きてみたい。 私は別に、お金持ちになりたいわけでも、地位や名声や権力がほしいわけでもなく、 ただ、普通の過去を生きてみたかったんだ。 普通に子供時代を生きて、フェアなスタートラインに立てれば、 それだけで良かったんだ。
会社が一生面倒をみてくれるわけではありません。 ある日、会社が倒産してしまったなんてことは普通にあります。 そんな時も、副業などの収入があれば生き残ることができます。 1つでは不十分でも3つ組み合わせれば、3本の矢のような強い形になります。
プログラミングは、在宅ワークとの相性も良く、将来性も高い技術です。 プログラミングを始めたい方には、オンラインの学習サービスをオススメします。 プログラミングを楽しく学び、人生の友とし、ひきこもっていても一生安泰の技術を身につけましょう。
私は、自分のひきこもり経験から、 役に立った情報をブログで発信しています。 でも、誰かに何かを押し付ける気は全然ないです。 事情も違いますしね。 人の自由は絶対縛りたくないんですよ。 役に立ちそうな部分だけ持って行ってもられば、と思います。
ところで皆さんは、どうして、ひきこもりになったのですか? もちろん、人ぞれぞれ理由は違うと思いますが・・・。 そのきっかけとなった出来事はありますか? 過去に、何かあったのですか? 誰かに、何かをされたのですか?
塩谷信男氏は、東大卒の医師。 驚くべきことに、百歳になってもゴルフを楽しんでおられます。 講演会をしたり、本も何冊も執筆され、 その文章がウイットに富んでいることにも驚かされます。 まさに超人ですね。健康長寿の秘訣はどこにあるのですか?
今日は音を使った療法について書きました。 まぁ、気分を楽しむものかもしれません。 でも、在宅の時間が長い状況なら、 こういった音の療法を試してみるのも良いと思います。 調子が悪くて寝ているしかない状態だとしても、 音楽は聴けます。
動画編集のスタートの話をします。「動画編集をやってもらいます。でも研修はないので、YouTubeとかで勉強してください」 「パソコンは自分のを使ってください」 会社からこんな依頼を受けて、 私は慌てて動画編集のスタートを切ったのでした。
今日のテーマは「身体をほぐして、姿勢を整える」です。 あえて大雑把な話をするなら、 ひきこもりの方がまずやるべきことは、 仕事や勉強なんかではなく、身体をほぐすことだと思います。 そうすると、メンタルの状態も変化してくると思います。
ひきこもりの方が、趣味などのブログをやって、 いかに収入を得るかということですよね? この場合「より簡単に、より安く」という方針になると思います。 大事なことだと思うので、 皆で話し合って研究していきたいです。
今日は成人発達理論について紹介しました。 ひきこもりの方の苦しみって、 人間関係のウエイトが大きいと思うんですよね。 成人発達理論で密かに一人一人分析し、対応策を考えて、 少しでも人間関係のストレスを減らせると良いですね。
今日は、ひきこもりの方向けの資格の取り方について書きます。 勉強法の話です。 私も苦労しながら沢山資格を取ったのですが、 結構独特な方法でした。 きっと参考になる方もいるかと思います。
中国古典「一日一話」(守屋洋)という、素晴らしい名著があります。 古典の180の言葉を、一つの言葉に1ページの構成で解説されています。 まさに「知恵の宝庫」といった感じで、きっと参考になる考え方や心の支えになる言葉があると思います。
Twitterなどで、英語学習アカウントを運営するのがオススメです。 その日勉強した内容を記録してツイートします。 同じように学習している方と繋がることができて、 モチベーションアップになります。 一緒に無理せず楽しく学んでいきましょう!
今日は「向上のベクトル」という話をします。 ずっと私を支えてくれた話です。 一番苦しかった十代の頃、1冊の本に出合いました。 「愛は脳を活性化する:松本元著」です。 その本に、こんなことが書かれていました。
ひきこもり当事者や経験者で政策やビジネスモデルを企画し、 国や政治家、企業などに提案することを目的とした小規模サークルです。 ひきこもり当事者・経験者、またはひきこもり問題に関心のある方を募集します。 ぜひ、皆さんの力を貸してください。
最近考えていた、ひきこもり問題解決に向けてのアイデアを書きます。環境が整備され、ひきこもりの方の仕事で海外から資金を獲得できるようになったら、ひきこもりの方は「国の宝」です。いろんな人と話して、ブラッシュアップしたいと思います。
今回は、ひきこもり支援の問題点について考えてみました。 これが正しいということではなく、 あくまで私の意見にすぎません。 いろんな意見があって良いと思います。 そして次は「じゃあどうすれば良いのか」ということを考えてみたいと思います。
ひきこもりサークル&ネットワークの反省会でしたが、 アイデア自体というより運営の問題が多かったですね。 休止になって残念との声もあり、申し訳ないです。 一つのアイデアを世に出せたことは良かったと思います。 今、次のアイデアを考えています。
祖母がいてくれなかったら、確実に命を落としていました。 僕はおばあちゃんの孫なのだから、その血と想いを受け継いでいるのだから、 人生を終えてまた会えた時に「頑張ったよ」と報告できるように。 なにか少しでも、人の役に立つことも考えていきたい。
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
昨日は、心療内科へ行きました。 以前受診していた病院は、一ヶ月以上先にしか予約がとれなかった。 待てないので、検索して近くで見つけられたので、電話してから行って来ました。 一番驚いたことは、全く私の顔をみないことです。 こう医者がいるんだ。 ただ机の上の紙を見ながら、話すばかりです。 薬をもらいたいので、落胆しながらもやり過ごしました。 私への診療時間が、結構長かったのですが、会計の時わかりました。 診療30分と記載されてありました。 しっかり診療報酬として規定があるのかもしれません。 薬は3種類で、20日分もらいました。 少しでも、効果があればいいのだけど……
畑には3本のイチジクがあります。 昨年は豊作で、食べ切れないほど実りました。 私が元気なら、今年もイチジクの世話をしたかったのですが、膝が痛くなってしまい、もう無理です。 このままにしておくと、大株になるので枝を切り詰めました。 1本の半分もできなくて、全部が終えることができるだろうか😔 膝が痛くなってからは、気持ちが落ち込んで、食欲もなくなりました。 心療内科を受診したくて、知っているクリニックに予約しました。 予約日は、4月27日になりました。 一ヶ月以上も先です。 長すぎます😔 このクリニックは、以前お世話になっていたので、知った病院がよくて、ここにしました。 待てるだろうか…… 他のクリニックも探してみようと思います。
心の悩みを紐解いて行くちょっとした一言を書いています。 悩みの根っこを自分で知る事で、心がリセット出来る様になります。 LINE公式カウンセラー 心屋認定講師
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
生まれながらの性格を元に作られた性格統計学。自分の本来の性格を知って健やかに暮らしたい♪を学びながら実践!!
私たちの感情はネガティブに支配されがちですが、そこも愛して自己肯定して、自己受容して行く生き方のコンテンツになります。ご自由にご参加下さい(^^)
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