こもりびより 思い

こもりびより 思い

今回は私がひきこもってきた日々を綴ります。 生い立ち ひきこもり 生い立ち 私が、幼少期の頃は母荒れていた。 他に頼る人も居なかった為、母にすがっていた。 よく当たり散らされた。誰も助けてはくれなかった。 兄はたまに、私をいじめていた。 私は、誰にも頼れず三歳ごろから不安定な精神だった。 大人しく気弱な性格だったため、言いたいことを言えず押し込める癖がいつの間にかついた。 学校は、小学校の低学年から行き渋り、不登校。 その頃から、希死観念があった。 「学校に行っていない、自分はダメな奴だ」そう思い込みながらも行けなかった。 最終的に行ったり行かなかったりを繰り返した。 やはり、行っていないから…