盗撮や痴漢などの性犯罪で逮捕された際に「不起訴処分」を目指すために弁護士に依頼すべきこと・自分で取り組むこと
このnoteは、 盗撮や痴漢などの性犯罪で逮捕された本人 「夫やパートナーが盗撮や痴漢などの性犯罪で逮捕された」という方 を対象としています。 内容は、被疑者が「不起訴処分」を目指すために弁護士に依頼すべきこと・自分で取り組むべきこととなります。 一般的には、示談金と反省文を用意して示談を目指すという方法が主になると思いますが、本noteでは示談書以外のアプローチについても言及しています。 具体的には、被害者様や精神科医、家族に作成を依頼する文章を7つ程話題として挙げています。各種文章の雛型も可能な限り載せています。 また、その他の検察庁への提出物についても言
2025/03/28 17:48