5/9
人生を少しでも好転させるべく色々と模索するふりをしては、少しの努力すら凄まじく苦痛で結局全部投げ出して、ということを繰り返しています。 脳の快楽物質の出力が他人よりも弱いのか、そんなはずはないのですがとにかく努力できない。学生の頃から周囲と比べ明らかに能力が劣っている自覚があり、そんな自分から努力すら取り上げてしまったら、それはもう無能としか言いようがない。おそらく僕が人間でなければとっくの昔に野垂れ死にしていただろうし、多分時代が違えば殺処分されてもおかしくない。 そんなわけで多分僕は自殺しても惜しまれるような人間ではないです。それが唯一良い所かもしれません。
2024/05/09 10:22