マインドコントロール
「マインドコントロール」とは
「あたかも自分で選びとっている」つもりで
限られた選択をしているのです。
「やめたら地獄に落ちる」
「少しでもサボれば魔にやられる」
「週刊誌は嘘しか書いてない」
「反逆者は大悪だ」等を聞いているうちに
自分から情報を得ようとはしなくなるのです。
しかし、本当に万人を救うための教えがあるならば
入る前よりも恐怖心をいだくようになるのは、おかしいと思いませんか?
『マインドコントロールの手法』
<ローボール>低いハードルならOKしてしまうこと
<希少性>限定感があるとついOKしてしまうこと
<合意性>みんなにつられて拍手をするようなこと
<恐怖のすりこみ>やめたら地獄におちる教えのこと
<集合的無知>みんなでヘンだと気づいているのに誰も言わないから全員で間違えること
<思考停止>やってみなきゃわからない、と不安から動くようになる
<コミットメントの一致>ここまでやったのだから、と答えがないのに続けてしまい、行動と気持ちのつじつまを合わせるように自分から選ぶようになる 例:買い物で目的のものがなくても何かを買って帰ること
<権威づけ>芸能人や学者や専門家やその部門での権威ある施設からの高評価で、人々を感心させること
<コントラスト効果>飢餓や貧困や不便さなどひどいものを見せたあとに、こんな方法や商品がある、と悪いもののあとに良いものを見せると際立つ。
<好意の返報性>すごく親切にされたり相談にのってくれたり、手紙やチラシやパンフレットや無料のセミナーなどの好意を受け取ると、「気持ちに答えないとなんだか申し訳ない」気分になる。営業でもよく使われる手法。
<揺れ戻し>教団から離れようとするとモチベーションが下がり、不安から教団に戻ろうとしたり、ほかのすがれるものに渡り歩いてしまう。恐怖のすりこみが強いと、同じ教団に戻る可能性が高い。
<教理的破滅の恐怖>やめたらこうなるよ、と言われたとおりに脳みそが条件づけられているため、すべての不幸を、自分が教団から離れようとしたせいじゃないかと関連づけてしまう。
今日もよい一日を。