APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
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不思議なご縁そしてとてもありがたいご縁
何も知らないところからのスタートでした
扉の先はどんな未来が待っているのだろう?
意識して色眼鏡は外さないとね~
ゆだねる
ドキドキって、いいよね^^夫の不倫のお陰様でリボーンコース(第4期)のメンバーと出会う♪
話していますか?それ以上に、聴いていますか??「NO」と言えますか?
笑って話せる日が訪れたこと嬉しく思います【個別サポートご感想】
星読みにご興味ある方ぜひ
最低最悪の日でしたが 幸福が戻ってきましたよ
愛をたくさん感じられる自分になっていることにびっくりです~自分再生ステップ1講座のご感想
依存から抜けた世界は、相互に協力し合える世界でした
私がみとれた、きれいな人
さみしいな~と感じる私は、愛しているのだ!
ありのままを見る・・・母の事、父の事、夫の事を想う満月の夜でした
知的境界域で、ASD、ADHD要素も強い兄について。どんな両親の元育ったのか、母は兄の将来についてどう思っているのか。
兄がWISCを受けたらこれくらいの数値と凸凹だろうなぁ、と具体的な数値を出してみました。また、兄が一度「俺も発達障害があるかも」と認めたものの次の日には「やっぱりそこまでじゃない」と覆したガッカリエピソードも書きました。
ファミレスでフリーターをしている40歳の兄の現在の様子を書きました。親亡き後について相談したいのに、鬱が悪化するから、とできません。
境界知能と思われる兄は母の手厚いサポートを受けアニメ系の専門学校を卒業してフリーターになりました。アニメの専門家になったつもりの兄はTwitterで声優やアニメーターさんにクソリプを飛ばす日々です。
境界知能+ASD+ADHDと思われる兄の高校時代を振り返りました。 美少女アニメやゲームにのめり込み、自分の持ち物に触られることを極端に嫌っていました。
境界知能の兄の胎児~5歳までのエピソードです。 誰からの遺伝なのか、誰に似たのか。慶応大教授の遺伝の研究結果も踏まえて考えました。
知的境界域、境界知能であろう40歳フリーターの兄について書きます。 私は発達障害児の母でもあり「きょうだい児」でもあるんです。
障がいを持った人が世の中には沢山いる、障がいというのはこういうことなんだ。…それを小さい頃から何となく分かってくれる世代がもっと増えてくれたら、闇の感情は出にくくなってくるのではないかと思います。そういったことの積み重ねで、過去の悲しい事件や某芸能人の過去の発言のような出来事が少しでも減っていくのでは、そう思ったりします。
いくらオブラートに包んで可愛らしい絵柄にしても、どうしても難しかったり血生臭い表現を多少は残さないといけないので編集にはかなり苦労しました。実話でハッピーエンドではないので後味は良くありませんし。
うーん、この辺はコメントが難しいですね。こういうシステムがあったからこそ当時の障がい者は学校に通えていたかもしれないし、障がい児の親は助かっていたのかもしれないけど。僕はこれはキライだった。正直僕が係になってしまっていたら多分イヤだと思ったのかもしれない。
でもそんなものはむしろなくて、その出会いをうっぷんの憂さ晴らしにするが如く何かを言ってくる人ばかりだった。同じ人でもその時の出会いは1度きり。なので、すべての出会いにおいてその時しかない出会いを大事に…大事に…。
僕はいわゆるきょうだい児(障がい者の兄弟姉妹)です。きょうだい の視点から僕自身のエッセイ漫画を別に描いていますが、かなり内容がきつくどうしても子どもには難しい表現が多いです 。そんな時、ふとうちの次女さんから障がいのことを聞かれ、あの話を見せるかどうか迷った結果…子どもにも見やすいものを作ってみようと思い、この絵本形式のお話が完成しました。
僕には 重度知的障害 のある弟がいます。僕はいわゆるきょうだい児(障がい者の兄弟姉妹)です。きょうだい の視点から僕自身のエッセイ漫画を別に描いていますが、かなり内容がきつくどうしても子どもには難しい表現が多いです 。そんな時、ふとうちの次女さんから障がいのことを聞かれ、あの話を見せるかどうか迷った結果…子どもにも見やすいものを作ってみようと思い、この絵本形式のお話が完成しました。
ココロとカラダの発達を促す遊び屋さん あそビリぼー場! 運動にまつわる困りごと…言葉の遅れや集団活動での困りごと…カラダを使った遊びの中で赤ちゃん時代の気…
ココロとカラダの発達を促す遊び屋さん あそビリぼー場! 運動にまつわる困りごと…言葉の遅れや集団活動での困りごと…カラダを使った遊びの中で赤ちゃん時代の気…
ココロとカラダの発達を促す遊び屋さん あそビリぼー場! 運動にまつわる困りごと…言葉の遅れや集団活動での困りごと…カラダを使った遊びの中で赤ちゃん時代の気…
やっと。やっと。やっと!施設入所中の妹に、やっと会うことができた。コロナの前は毎月ドライブへ連れていったり帰省させたりしていたのに。外へ連れ出すどころか長らく面会もできなかった。両親が面会できたのは1年ぶりだろうか。ビニールシートに囲まれた
いいわけなのですが、身体の病気の時間が長すぎると心の病気にもなってしまいまして。大勢の人と関わるのにエネルギーを使うことが精神的にきつくてきつくて…
古いアルバムを見ていたら、母と妹が「お出かけ」している写真がいっぱいでてきた。動物園、音楽会、いちご狩り、遊園地、キャンプ・・・。普通の子供ならキャーキャーと走り回って楽しむ所だろう。でも、幼いU子はぜんぜん楽しそうに見えない。U子には重い
しかし、この小山田氏のタチが悪いところは、過去の雑誌インタビュー(ロッキンオン・クイックジャパン・いじめ紀行)にてこの一連の流れを武勇伝のように自ら語っているところです。その上、何食わぬ顔をして音楽活動を続け、Eテレへの楽曲提供。そしてよりによってオリンピック・パラリンピックへの仕事を平然と引き受けてしまっているところ。
先日「介護は慣れたもん勝ち、あきらめたもん勝ち」と書いたけど、その記事に反応があって思い出したことがある。妹のことだ。以前にも書いたかもしれないけど、すぐに埋もれるから、たまに書いておこうと思う。妹を施設に入れたときのことを。私より7つ下の
久しぶりに服を買いに行った。といってもユニクロだけど。施設で暮らす妹に夏服を送ろうということになって選びにきた。もちろん母もついてきた。重い障害のある人の服選びは難しい。体に負担のないものを選ばなければいけない。それから、更衣のとき職員さん
去年発熱から入院時に一気に15キロ近く減った体重は、その後の食欲とステロイドの副作用で見事にリバウンドしてしまったので、まだまだ落ちてくれて大丈夫です。というかこんだけ苦しいのでもっと体重落ちろと思います(真顔)。
…これは非常に記憶に残っています。 つか、この辺以降の出来事はかなり記憶が鮮明です。
今回から新章突入です。障がい者の兄としての、幼少期・小学生時代・中学生・高校生と来て、ついに家出後の大人編へと突入しました。 ようやくここまで来ましたが、あともう少し続きますのでどうぞお付き合いください。
あんなに辛い思いをした人(はは)に、あんなに辛い思いをした人(おとうと)に。僕は。 一番してはいけないことをしてしまった。
お休みをもらった。正月の代休をいただいたのだ。おかげで土日が休みになった。「連休だー!」と喜んでいたら母に「それは普通は連休とは言わない」と冷静に言われた。そうかいな?せっかくのお休みなので家族サービスをしよう。妹に会いにいこう。施設入所中
先月、とうとう慰労金をいただいた。医療介護従事者への慰労金5万円。そのお金でハンドクリームとか手袋とか口内炎の薬とか、身体のメンテナンスに関するものを買わせてもらったんだけど。ゲームも買ってしまったのです。体を動かすフィットネス系のゲーム。
ディスレクシアの子供たちがNintendo Switch 対応のトレーニング用ゲームアプリを使うことで勉強っぽさゼロで、読みの学び直せる日本初の教材「読むトレGO!」について紹介。医学博士・平岩幹男先生が開発し実証実験が論文で発表されている画期的な学習法。
せっかく障がい者の弟がいるという事を知っている人が殆ど(1人しか)いない世界に飛び込むことができたのに!それをもう手放してしまうことになる!!初めて手に入れた世界なのに…!!? 手放してしまったらきっとすぐにバレてしまうだろう。そうしたらどうなる!?答えは、簡単。
人間なんて所詮赤の他人なんかどうでもいい。だから人が不幸になろうとも関係ない。臭いものには蓋を。障がい者は世間から追放を。障がい者なんて気持ちが悪い。ガイジ・チエゴ・知障・池沼。気味が悪いから世間からいなくなってしまえ。いなくなっても良い存在だから何をしてもいい…。
気味が悪いから障がい者なんて世間からいなくなってしまえ。いなくなっても良い存在だから何をしてもいい。…人間なんて所詮そんなものでしょう?だから僕は簡単には人を信用しない。信頼しても信用はできない。だって、所詮そんなものだから。
あの頃の俺は、一体何をしていたのだろう。何を考え何を思い生きていたのだろう。 大人になり、こうして僕の過去の出来事を自分で書くことによって改めて考えさせられる自身の動向。 それはまるで…。
…集団の中で異なる少数の者に目が向いてしまうのが人間。 そして、哀しいかな。 それを排除しようとしてしまうのも人間。
とにかく、濃ゆかった中学時代でした。 その辺を書き続けるときょうだい児の話からかけ離れてしまうのであまり書かない予定ですけどね。 要望があれば別ですが(笑)
この頃のお話は書いていてちょっと苦しいです。
身体障害者施設で暮らす妹に会いにいく。コロナ渦での面会はようやく3回めだ。先月は妹が発作を起こしてややこしかったが、今回は大丈夫だった。施設の玄関先に面会スペースが設けられていた。本来は屋外だったが、寒くなってきたので、開いたり閉まったりし
それまでと様々な環境が変わり、色々な変化が出始める時だった。 それは、良くも悪くも。。。
みんな同じなんだけど、我が家も施設で暮らしている妹になかなか会えないでいる。面会は、6月にいったん許可されたが、そのあとすぐに第2波がきて再び禁止になってしまった。「長いなあ」「U子、いい子にしてるかなあ」施設から送られてきた写真を眺めなが
先日、妹・U子の誕生日だった。施設入所中の妹だ。コロナのせいで長いこと顔を見ることができないでいる。せめてプレゼントくらいは贈ろうと、母が服などを買い、施設に郵送した。そうしたら、施設から電話がかかってきた。最初は職員さんが話してたんだけど
ある程度学年が大きくなってくると出てくる問題がイジメや差別。 特にこの頃はそういったことが悪いという風習があまりなかったので酷かった。 (ざっくり言えば教師ですら…)
とにかく…校内放送などのこともあり、僕とヒロ君はある意味学校では有名人になっていった。 そして。有名になるということは良からぬことを言い出す人も出てくるわけで…。 子ども時代の地獄はこの辺りから徐々に始まっていった。
それによって僕がある意味有名人となり、更なる苦難に晒されるとも知らず…。
”きょうだい”だって辛い時もある、助けて貰ってもいい時だってある。サポートされる側でもあるんだから大丈夫、という言葉。。。
これは母も嘆いていた。母が悪いわけじゃないのにね…。
なんかね、ひょっとしたら僕にもまだまだ吐き出したい過去の感情があるのかもしれません。 よくネット上での他のきょうだい児の方にあるような、障がい者当人への憎しみだとか憤りだとかそんな気持ちはないんですけどね。他者への不満や憎しみっていうのは実はまだあるかもしれませんね。
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
昨日は、心療内科へ行きました。 以前受診していた病院は、一ヶ月以上先にしか予約がとれなかった。 待てないので、検索して近くで見つけられたので、電話してから行って来ました。 一番驚いたことは、全く私の顔をみないことです。 こう医者がいるんだ。 ただ机の上の紙を見ながら、話すばかりです。 薬をもらいたいので、落胆しながらもやり過ごしました。 私への診療時間が、結構長かったのですが、会計の時わかりました。 診療30分と記載されてありました。 しっかり診療報酬として規定があるのかもしれません。 薬は3種類で、20日分もらいました。 少しでも、効果があればいいのだけど……
畑には3本のイチジクがあります。 昨年は豊作で、食べ切れないほど実りました。 私が元気なら、今年もイチジクの世話をしたかったのですが、膝が痛くなってしまい、もう無理です。 このままにしておくと、大株になるので枝を切り詰めました。 1本の半分もできなくて、全部が終えることができるだろうか😔 膝が痛くなってからは、気持ちが落ち込んで、食欲もなくなりました。 心療内科を受診したくて、知っているクリニックに予約しました。 予約日は、4月27日になりました。 一ヶ月以上も先です。 長すぎます😔 このクリニックは、以前お世話になっていたので、知った病院がよくて、ここにしました。 待てるだろうか…… 他のクリニックも探してみようと思います。
心の悩みを紐解いて行くちょっとした一言を書いています。 悩みの根っこを自分で知る事で、心がリセット出来る様になります。 LINE公式カウンセラー 心屋認定講師
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
生まれながらの性格を元に作られた性格統計学。自分の本来の性格を知って健やかに暮らしたい♪を学びながら実践!!
私たちの感情はネガティブに支配されがちですが、そこも愛して自己肯定して、自己受容して行く生き方のコンテンツになります。ご自由にご参加下さい(^^)
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