最近困るのは…「○○している自分が想像できない」(^^;
「アリバイのA」から読み返してます(^^;
数えてみたら、今月は映画を10本観てました~(久しぶりの数字です(^^;)
憂鬱だ &セニアカー
日本映画のハシゴもしました(^^;
「夏目友人帳」のTVアニメを、再度録画して観ています(^^;
若い友人がタケノコを茹でて、煮物を作ってくれました~(^^)
う~ん、シンドイ…(へろへろ)
能登地震に驚いて以来…
疲労なのかいまひとつ気分があがらない
憂鬱なので散歩に行きます
ここ数日、出歩いてばかり(ひゃっほう!)(^^)
10ヵ月の赤ちゃんと、家族みんなで遊びました~(^^)
「さらば甘き口づけ」 ジェイムズ・クラムリ―/ 著
ジョウ君と、久々にカワセミさんにも会いました~(^^)
大人になって診断された発達障害当事者です(診断2013年)。「発達障害のわたしのこころの声」の著者です。旧「大人の発達障害:40代で会社員で今更発達障害です」のタイトルを変更しました。
37歳でADHD不注意優勢型・大人の発達障害と診断されたシンママ・雨野千晴がうっかりしながら生きる日々 7つの肩書でパラレルキャリアな働き方、自閉症の長男とADHDタイプ次男との日常などを綴っています。
生きづらさを抱えながらも「働く」ことで少しでも皆さまのお役に立てたらと願う仲間たちで立ち上げたプロジェクトです。リモートワークに必要な情報やIT豆知識、安心・安全な食や美についてなど、自分らしく生きる私たちからの「Gift」をお届けします。
6歳より吃音持ち。多動児として育つが、中学卒業後に急速に陰キャラ化、「逆高校デビュー」を飾ってしまう。ネアカを取り戻しつつあった40代半ばで急激にうつ悪化、精神科でASD・ADHDと診断される。煽らず、盛らずで淡々と語る手記。
60代のADD(注意欠如障害)おばさんのリアルな日常。ADD故の失敗の連続や生きづらさに理解や共感をして頂けたら嬉しいです。ポールマッカートニー クイーン 羽生結弦選手が大好き!洋館巡りが趣味です。
中途覚醒以前に、昨日はそもそも寝付けなかった。 0時ごろ布団に入って、少し読書をしてから、 2~3時間以上布団の中で寝ようとあがいていた。 気が付くと外が明るくなっていて、スマホを見ると午前4時。 ぜんっぜん寝れない。 PMSかしらと思うものの、睡眠0だと パニック発作や熱中症になりやすいので、 そこからまた頑張って、数時間眠る。 もちろん睡眠導入剤は飲んでいるけれど、 1錠だと足りず、2錠だと眠気が強く残り過ぎる問題が あって難しい。 真夏はスプーンの背割りをして、1.5錠飲むようにしている。 が、昨日のように1.5錠飲んでもまったく眠れない日もある。 一番安心できる自分の家でも、睡眠薬を飲…
知能検査の結果で、ADHDからASD(アスペルガー)に診断名が変わった!?
ちょっと楽しみにしていたWAIS-IVの結果がついに出ました。 受けた時の記事はこちら 残念ながら紙をもらえなかたのですが、チラ見したものも含めると ・全検査IQが116 ・最高値が「言語理解」の124 ・最低値が「作動記憶」の105 ・言語性IQ > 動作性IQの開きがハッキリ出ており、発達障害確定 (or下位検査の結果にバラつきが大きい) となりました。 数字的には大して面白味もないので以上としますが、 新たに、ASD(自閉スペクトラム症)の診断もつきました。 アスペルガーという言葉がネットで流行りだした2003年頃に 2冊本を読んで「俺はちょっと違うかなぁ・・・」と思っていたのですが。 …
大人になった 高機能自閉症のsanaのサバイバルブログです ときどきⓒ計画入院をしながら就労移行支援事業所に通所しています 発達障害に治るという概念はなく…
リィさん、連日の試験で疲れ不注意連発&コゥに自分の誕生日アピしてくる元旦那
前回はこちら火曜日の夜から生理のダル重さがMAXでした。今日ようやく元気になりました。間質性肺炎の治療でステロイドを服用していますが、1年4ヶ月飲み続け副作用…
大人になった 高機能自閉症のsanaのサバイバルブログです ときどきⓒ計画入院をしながら就労移行支援事業所に通所しています 発達障害に治るという概念はなく…
40代で発達障害の診断を受けたいわゆる大人の発達障害です。クローズ(障害については言わない)で会社員をしています。(旧「大人の発達障害:40代で会社員で今さら発達障害です」)
また壮絶なドラマを観てしまった。 同名の小説が原作の4話完結ドラマ 『絶叫』 国分寺市で30代女性の白骨死体が発見されるところから 物語は始まる。 子供の頃から弟と比べて母に愛されなかった陽子。 弟が事故で突然亡くなり、その後父が三千万円の借金を 遺して失踪したことから、母と離れて上京する。 が、東京で就職した生命保険の営業はノルマがきつく 上司にはパワハラに遭い、それでも懸命に生きていこうと もがく主人公に、音信不通だった母から生活保護の 扶養照会のしらせが届く 自分もいつ契約が切られるかわからない 不安定な雇用形態で、おそらく父の借金返済もあるのに、 「どうせ娘には自分を養う能力はない」と…
また壮絶なドラマを観てしまった。 同名の小説が原作の4話完結ドラマ 『絶叫』 国分寺市で30代女性の白骨死体が発見されるところから 物語は始まる。 子供の頃から弟と比べて母に愛されなかった陽子。 弟が事故で突然亡くなり、その後父が三千万円の借金を 遺して失踪したことから、母と離れて上京する。 が、東京で就職した生命保険の営業はノルマがきつく 上司にはパワハラに遭い、それでも懸命に生きていこうと もがく主人公に、音信不通だった母から生活保護の 扶養照会のしらせが届く 自分もいつ契約が切られるかわからない 不安定な雇用形態で、おそらく父の借金返済もあるのに、 「どうせ娘には自分を養う能力はない」と…
40代で発達障害の診断を受けたいわゆる大人の発達障害です。クローズ(障害については言わない)で会社員をしています。(旧「大人の発達障害:40代で会社員で今さら発達障害です」)
6歳より吃音持ち。多動児として育つが、中学卒業後に急速に陰キャラ化、「逆高校デビュー」を飾ってしまう。ネアカを取り戻しつつあった40代半ばで急激にうつ悪化、精神科でASD・ADHDと診断される。煽らず、盛らずで淡々と語る手記。
成人後に発達障害が発覚をした人間が、障害と共にどうにか生きていく軌跡を紡いでいくブログ。何気ない日常から、発達障害関連情報や、少なくとも自分には役に立った、発達障害的ライフハックの発信やコラムの様な物なども書いていきます。
幼少期から発達障害に起因する様々な困難を味わい、足掻きながら乗り切ってきた私は、実に50にして発達障害と確定診断を受けました。一度も障害者認定を受けず、今まで健常者として生きてきた私が、何とかして健常者と交わりながら生き抜く方法を綴ります。
愛知県に住む、発達障害(ASD:自閉症スペクトラム)を持っている40代のASDおじさんです。 おじさんになってから発達障害と診断されました。「日記」や「エッセイ」等を書いております。
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