APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
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例えばある場所に行ったら何だか臭かったとします。 そうしたら、どうして臭いのか考えますよね?「先ず体感的に臭いと感じる→その臭い理由は何だろう?と考える」という順番です。でも、その時一緒にいる人から「いやいや、このニオイは別に臭いものなどではないよ。臭いと感じるのは貴方が物事の道理を弁えていないからだ!」などと言われたらどうでしょうか? この場合相手は「そのニオイは臭いものではないとするのが論理的に正しい→臭いと感じる体感の方が間違っている」という順番で捉えているということになります。「そんなバカな理屈があるか! 臭いものはどう考えようと (感覚として) 臭いだろうよ!」と思われる方もいらっし…
例えば「うす汚れた『現実』に跪け!」みたいなことを叫ぶオトナが世間には大勢いらっしゃいます。 会社とかでの出世競争を例にするなら「足の引っ張り合いはあって当たり前なんだからその状況に抗うな! むしろそういう『現実』を積極的に受け入れて参加しろ!」とか訳知り顔で宣うのです。『目の前にあること』を単純に事実として不自然なく認識することはそりゃもちろん大切です。ただ、『目の前にあること』が『本来あるべきカタチ』なのかどうかはまた別の話です。うす汚れた『現在の状況』をあるべき姿としてしたり顔で肯定するのは成熟した『大人の態度』などではありません。単に「社会なり組織なりにマインドコントロールされた『飼い…
この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 あたかもポイントカードにポイントがMAXに貯まって何か新しい賞品に変わるように… 私はそれを『物の怪』と呼んでいます。 まあ、一般的な言葉で言えば自然霊というのが一番近いのかも知れません。 もっと簡単に言えば、元々この世に生きていて、死によって肉体を失くした人間を『幽霊』とするならば、端から肉体を持っていない人外の存在が『物の怪』ってことです。 ただ、元々肉…
このブログではこれまで『根性論』というものについて繰り返し書いてきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方のことです。この根性論の仲間に「問題ってのは自分で作ってるだけなんだよ!」的な『全ては気持ちの持ちよう論』があります。これはいつでも「敵は我にあり!」っていう考え方が先に立ってる感じです。「自分さえしっかりコントロールすれば何でも解決出来るのだ!」という前提が最初にあるのです。で、その『全ては気持ちの持ちよう論』の発展形が『自己責任論』です。 ここでいう『自己責任論』というのは「やると…
ここでいう所謂『悪魔の契約』というモノについて説明しておきます。 人外のモノに誘導され操られて何らかの現世利益(金儲けや立身出世、超自然的なチカラの取得など)と引き換えに人外のモノとギブアンドテイクの関係になることです。念のため申し上げれば、本当に『悪魔』なるモノと契約書を交わしてたりしているわけではありません。ていうかキリスト教などで偶像化されている所謂『サタン』と呼ばれるモノが実在しているとは個人的には思っていないです。亡くなったヒト、物の怪、オニ、式神、蟲、生き霊などのエネルギー体、それらエネルギー体の合体した得体の知れないモノなどが悪魔の契約の相手です。 ここでいう人外のモノというのは…
この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。 或いは不安定と自由は比例するとも言えます。 不安定は不安を生み、不確実は恐怖を生みます。 人はその不安と恐怖から逃れたいと思うものです。 だから、絶対に確実で安定したモノを求めたがるのでしょう。藁をもすがるような想いでね… 安定した状態を突き詰めると最終的には『思考停止』になります。 考えなければグラグラと迷う必要がないからです。 ここでいう思…
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 そのブレやらズレやらユガミやらを毎日コツコツ修正する作業がある意味『生きる』ということなんじゃないでしょうか。逆に言えば、生きている限り「心のバランスを常に取り続けること」が必要だということです。 人間はその「バランスを取る」というところからズレてしまうと心が迷います。でも、バランスを取る作業っていうのはやっぱり地味でしんどいんですよね〜。達成感や充実感が少ないことの方がほとんどですから…なので、「あいつは (一方に) 突き抜けててカッチョい…
そもそも神社仏閣にはカミサマが居るから悪いモノは近付かないと思ってる人もいらっしゃるかも知れません。ていうか神社巡り大好き系のスピリチュアルな人々は無邪気にそう信じてる人の方が多いような気がします。でも、ハッキリ言って神社仏閣にいるエネルギーってのは玉石混淆です。簡単にいえば清らかなモノもいれば穢れたモノもいます。特に大きな神社とかは本殿のものとは違う社を敷地の中にいくつも祀ってたりしますしね。鬼が出るか蛇が出るか、何が出てくるかなんて分からない状態です。それに、そういう場所にいるチカラの強い人外のモノはカミサマ的に崇められていることが少なくありません。その勢力範囲が神社仏閣の外まではみ出して…
ぶっちゃけた話いまの世の中生きることのハードルを上げすぎな気がします。 それは個人的にも社会的にも純度100%の完璧さみたいなモノをみんなが求めすぎてるってことです。 だから、「昔の人はこんなお粗末クンではなかった!」とか「日本人 (或いは人間) は劣化した!」とかおっしゃって嘆かれるのです。「そんなにハードル上げてちゃ、そりゃガッカリするだろうな」と個人的には感じるのです。人間というモノに対する期待値があまりに高すぎるだろうと… 人間に対する期待値を上げるってことは結局自分に対する期待値を上げてるということでもあります。 自分に純度100%の完璧さを求め続ければ、そりゃ生きづらくもなりますよ…
日浦先生から教えていただいた真実の知識を書籍にするために、最近は文章をまとめたり、話の構成を考えたりしています。 参考までに、世間ではどのような書き方をしているのかと思い、先日札幌市内の大きめの書店に行ってみました。 精神系・自己啓発系・スピリチュアル系の本はほぼ同じコーナーにまとめられていました。 本棚を覗いてみると、霊的なことやスピリチュアル系の本がぎっしりと並べられていました。本棚の近くにいると、日浦先生のスピリチュアル系の書籍に関する怖い話を想い出し、寒気がしてきたのでさっさと離れてしまいました(笑) 隣の本棚には、 「いい人を演じてしまって疲れてしまう人へ…」 「宇宙と繋がって幸せに…
結局評価とは他人がするものです。 どこまで行っても他者によって為される行為であって、自己を評価するって行為はそもそも必要ないんじゃないかと個人的には思っています。 自分がしなくちゃならないのは『認識』です。『真っ当な自己認識』ってヤツが必要なのではないでしょうか? 評価とはある一定の基準のもとに『物ごとに優劣を付けること』です。もっと下世話な言い方をすれば『人や物に値札を貼ってまわること』です。 自分で自分に値札を貼る者は、必ず自己肯定感が低下していきます。自分で貼った値札と他人が貼った値札には常に落差が生じるからです。 十中八九自分の貼った値札の方が他人の値札より安いのです。それも呆れるほど…
本当にあった怖い話ってのがありますが、今回は本当にあったデキすぎた話ってのを語ってみようと思います。 当然ですが実話です。 若い頃の私といえば放蕩と呼べるほど大層なことはしてませんが、それなりに遊びまわってはいたのです。 地方都市ではありますが、家は歩いてふらっと飲みに行けるくらい繁華街に近いところにありましたので、何かといえば理由をつけて一人だろうと平気で飲み歩いておりました。 そんな生活をしていたある時の話です。 その日は確か昼間に台風が通って夕方まで雨が残っていたんじゃなかったでしょうか? 夜になると台風は行き過ぎて雨も上がっていました。 とはいえそんな日の夜にわざわざ知人・友人にアポを…
生物と無生物ではエネルギーの強さも量も全く違います。一言にいえば無生物のエネルギーは生物に比べて圧倒的に微弱なのです。 例えば人間の『想念エネルギー』に仮に100という値を与えた場合、所謂パワーストーンと呼ばれるような『鉱物のエネルギー』の値は1.0~2.0くらいです。生き物と生き物でない物の『エネルギーの強弱』の差とはかくの如きものです。 もちろん無生物には無生物でそれぞれ固有の波動エネルギーは存在します。ただ、生きている者のエネルギーとはエネルギーの強さ・大きさにおいて比較対象にはならないってことなのです。 なので、もし石だのお札だのといった所謂スピリチュアルな品物から何らかの強烈なエネル…
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 波動のレベルというのは誰かの『正しさ』を表すバロメーターではありません。 また何らかの『チカラ』を計るための物差しでもないのです。 ただ、人が自然で無理なく生きるための目印には十分なると思っています。 波動のレベルを見る時に一番分かりやすいバロメーターは荒々しさです。 その荒々しさを見る一番分かりやすい目安が言葉です。 人は自分の使ってる言葉の波動に大なり小なり共鳴しています…
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 そのブレやらズレやらユガミやらを毎日コツコツ修正する作業がある意味『生きる』ということなんじゃないでしょうか。 だから、私は自分のことをいつでも必ず正しいなどとは思わないようにしています。 「そこそこイケてることは言ってんじゃないの〜」くらいには密かに思ってますがね(笑)人間誰しも間違うこともあるし、勘違いしてしまうこともあります。「それがあって当然だろう」という前提に立ってるくらいで、ちょうどバランスが取れるんじゃないでしょうか。最近はよく…
この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 あたかもポイントカードにポイントがMAXに貯まって何か新しい賞品に変わるように… 私はそれを『物の怪』と呼んでいます。 まあ、一般的な言葉で言えば自然霊というのが一番近いのかも知れません。 この世には途轍もない数の妬み、恨み、怒りなどの暗くねっとりとした情念があります。そういった情念が一つの集合体となり、ある種発酵というか化学変化のようなものを起こして、一つ…
2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 以前にも少し書いたことがありますが、私はヒーリングというものに携わるようになって何年か経った後、人間の醜い面をこれでもとかと見させられる経験をしました。 とあるヒーラー…
この世において肉体のある者のエネルギーは肉体のないモノに比べて圧倒的に強いということを以前述べたことがあります。 それが生身の人間の強みであるとね。 生き物の生は肉体と魂が結びついているが故に成り立っています。 肉体という器に魂というエネルギーの塊が入って結びついている状態が「生きてる」っていうことです。 無生物のエネルギーは生物のエネルギーに比べて圧倒的に微弱なのは肉体も魂も両方持ち合わせてないからです。 スピリチュアルな人々の多くがお好きなモノに所謂『パワーストーン』ってのがあります。 所謂『パワーストーン』ってのに価値を見出すのは「特定の鉱物には他の物質にはない特別で強力な眼に見えないチ…
目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなくなります。 万人が心から納得する「正しい!」なんて何処にもないからです。知力・暴力・権力…如何なるチカラであれ、チカラを年がら年中行使し続けることを是とするならば、遅かれ早かれ他者に対する『オラついた気持ち』が染み付いていくでしょう。『正しいの比べっこ』というのは本質的に「やってやられて」の世界ですので、心は殺伐とせざるを得ないのです。じゃあ、『正…
例えば菜食主義の人ってのは人間>哺乳類>魚類>植物という風な構図がピシッと頭の中に入ってるんだろうと思うのです。人間を頂点とした生物のピラミッドを描き、人間に近いものほど霊的に偉いんだという生物観をお持ちなのでしょう。 そういった生物観はスピリチュアルな人にもすごく多いように感じます。 例えば亡くなった動物の多くが低級な獣霊になって悪さをするみたいにおっしゃる方も結構いらっしゃるみたいですし… もちろんどのような思想信条をお持ちになろうとそれぞれの全くの自由です。 「人間は万物の霊長で地球の王様なんだぞ!」と考えたって自由です。 ただ、個人的にはそういう考え方にはすごい違和感を感じるってことで…
ぶっちゃけた話いまの世の中、生きることのハードルが上がりすぎな気がします。 それは個人的にも社会的にも純度100%の完璧さみたいなモノをみんなが求めすぎてるってことです。 だから、「昔の人はこんなお粗末クンではなかった!」とか「日本人 (或いは人間) は劣化した!」とかおっしゃって嘆かれるのです。「そんなにハードル上げてちゃ、そりゃガッカリするだろうな」と個人的には感じるのです。人間というモノに対する期待値があまりに高すぎるだろうと… 人間に対する期待値を上げるってことは結局自分に対する期待値を上げてるということでもあります。自分に純度100%の完璧さを求め続ければ、そりゃ生きづらくもなります…
更年期世代の女性は一番ウツになりやすいので、朝は2つのことを意識して過ごしています。1つめはデトックス。2つ目はウツ予防に良いと言われている幸せホルモン・セロトニンを出すことです。デトックスはアーユルヴェーダを使って舌の掃除や鼻うがい。そして、朝セロトニンを出す効果的な方法を朝食前、朝食、朝食後に分けて紹介します。
2020年4月、コロナウイルス感染症対策として 緊急事態宣言が日本全国に発令されました。これにより 人々は緊急事態宣言以前の生活スタイルを大幅に変化させられ、リモートワークやオンラインでの学習、飲食物のテイクアウトなど、社会的な距離感を大事にする生活になったように 感じます。そして、この意識・生活スタイルの変化は、感染症対策として アフターコロナの世の中で定着していくことと思います。そのような日々ですが、...
人間というのは本質的に無知な生き物です。 人間ごときが何でも分かるわけがないのですから当たり前です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。 その何かとは簡単にいえば想像力です。 ここでいう『想像力』とは知らないなら知らないなりに一生懸命察したり慮ったりしようとする心の働きのことです。 先ず自分の無知を皮膚感覚で知ることが想像力を養う第一歩です。 逆に知ったつもりになればなるほど想像力を失っていきます。 想像力とは自分の無知を知ることから始まるからです。 慮るチカラが弱いというのは心の視野が狭いということです。心の視野の狭さとは人間に本来備わった平衡感覚によって感じられるはずの喜怒哀…
感謝って何だろーかぁ。と時々思う。自分にもね。 なんだろうねーぇ。ひとつの出来事から、オセロのように白黒を反転させる。その人への印象や思いを。感謝までも。一つ…
星が降る夜土と草の匂い星が弧を描くいくつも いくつも 掴めるような気がして 手を伸ばす 手を伸ばす多分 隣には父がいた 流星をわが子に見せようと寝ている私を連…
Grazie🌼 先日ローマで、医者がドラッグ販売の疑惑で逮捕された。この記事は、”もし疑惑が立証されれば、ヒポクラテスの誓いを破った者は医学会に残ることはできない。”と締めくくられている。イタリアにおいて、ヒポクラテスの誓いは、すべての医師が医療行為を始める前に誓うことが義務づけられているものである。イタリアの医学部では、卒業時の宣誓が、伝統となっている大学もある。ヒポクラテス(紀元前460〜375年)は、...
以前「絶対外れないようになってるリバーシブルな予言」って話をしたことがあります。 先ず「近いうちに未曾有の天変地異が日本に襲いかかります!」とか予言めいたことを語ります。「ただし、大きな祈りが実践され成就すればその天変地異は回避されます」と続けるのです。ここにすでにリバーシブルな伏線が張ってあります。表: まず予言めいたことを意味深に語る → 該当するようなことが起これば「言っていた通りになってしまいました!」と深刻な顔でいう裏 : まず予言めいたことを意味深に語る → 該当するようなことが起こらなければ「大いなる祈りのチカラで最悪の事態は回避されました!」とキメ顔でいうつまり、言ったことが起…
現在日本では少子化が大きな社会問題として騒がれています。 簡単に言うと少子化→人口の縮小→経済の縮小→国家の衰退という筋です。 主に人口の縮小によって各種の公共サービスの財源が失われることだけが問題であるかのように事は矮小化されています。 逆にいえば「日本単体の出生率さえ回復させられれば、『解決出来得る問題』である」とボンヤリと捉えられているってことです。 日本が少子化になっていても「世界的規模で見ればこれからもずっと人間の個体数は増え続け、人類は発展し続けるであろう」と大多数の人々が何とな〜く素朴に信じているように見えます。 本当の問題は、簡単に言うと「世界人口の不可逆的な縮小→世界文明の長…
先日は母の日でしたね。 うちでは母の日に何かお祝いをしたり、しなかったりとかなりアバウトにやっていたのですが、今年はお花を用意しようかなと思い、花屋にいきました。 花屋に入ると、小さなお店なのですが店内はにぎわっていました。一輪のカーネーションを個別にラッピングしたものもたくさん並べられていました。小学生くらいの女の子がお父さんらしき人と一緒に選んでいたり、男性が一人で買いに来てたりしていました。 店員さんに予算などを聞かれたので、大まかな値段とイメージを伝えて花束を作ってもらいました。結構大きめになったので、手で持って道を歩くと目立ちました(笑) ネット上で話題を検索してみると、母の日にプレ…
所謂『憑かれる』といってもオカルト系の漫画みたいにド派手な怪奇現象が起こるなんてことはそうそうはありません。 もし起こったとしても随分状況が進行した段階でのことです。それも誰にでも分かることってのは少ないでしょう…憑きモノってのは最初はその人の内側からジワジワとゆっくり浸食していきます。浸食した部分はその人じゃないモノにアハ体験のように差し替えられていくのです。アハ体験というのは、差し替えられた部分がご本人からは分かりづらくなってるという意味です。意識して見れば違うのでしょうが、意識しなければ中々違いが分からないでしょう。差し替えられた部分が大きくなればなるほど周りから見れば明らかにオカシク見…
人間は誰しも主観的な存在です。純粋に客観的な人間など一人も存在しません。なので、大なり小なり心には偏りが存在しています。偏りのない人間など何処にもいないのです。元々偏っているんだからその偏りを小まめに修正する必要が出てきます。そうしないとそのうち心は振り切れてしまうからです。心が振り切れれば振り切れるほど物事を単純化してで捉えるようになっていきます。偏りが大きくなった分、心の中身が詰まってないスカスカになってる箇所が増えていくからだと思います。 そうなるとスカスカになった部分には何とか中身をみっちり詰めたくなるのでしょう。 まあ、半ば無意識にですが… で、大抵は現実とズレたファンタジーな内容が…
人は誰しも自分の見たいものを見たいように見ているものです。 「見たいものを見たいように見ている」とは「その人の見ている所謂『現実』というのが潜在意識やら先入観やらによって半ば無意識に集められた出来事の集積に過ぎない」ということです。 その人好みに取捨選択されコーディネートされない『事実』は何処にもないということなのです。簡単に言えば「見方が歪めば見ている世界もそれに連れて歪む」ってことです。そして、見ている世界の歪みが恒常化すればするほど「これこそが真実そのものなのだ!」と本気で考え出すのです。歪みが恒常化するってのは簡単に言えば「慣れる」ってことです。 人間は何にでも慣れるものです。良くも悪…
2020年5月にライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん…
世の中には『啓蒙したがる人』ってのが少なからずいらっしゃいます。 ここでいう『啓蒙したがる人』とは他人に対して「自分が『正しい道』に教え導かねばならない!」という暑苦しい使命感を持った人のことです。人は「周りの人間より自分は優れている!」という根拠のない優越感を持ってしまうと「無知蒙昧な人間たちを自分が啓蒙しなくちゃいけない!」という傍迷惑な使命感に駆られたりするようです。そして、それこそが「善を為すことだ!」と信じていたりします。そういう人は必然的に他人に対して押し付けがましくなっていくものです。何故なら「分かってない奴らにオレ様が本当のことを教えてやるよ〜!」って感じの『熱い想い』が心の底…
このブログではこれまでにスピリチュアルな『根性論』というものについて繰り返し書いてきました。 ここでいう『根性論』とは「気力が充実さえしていればよっぽどのことがない限り世の中大抵のことは精神力で乗り切れるのだ〜! 」みたいな考え方です。 この根性論の仲間に「問題ってのは自分で作ってるだけなんだよ!」的な『全ては気持ちの持ちよう論』があります。これはいつでも「敵は我にあり!」っていう考え方が先に立ってる感じです。「自分さえしっかりコントロールすれば何でも解決出来るのだ!」という前提が最初にあるのです。 で、その『全ては気持ちの持ちよう論』の発展形が『自己責任論』です。ここではそれをスピリチュアル…
ヒーリングなどしておりますと様々なエネルギーに出会うことになります。日々発見と言っても過言ではないでしょう。いわば不可思議の連続です。全てが分かるようになることなど一生ないと思います。誰でも、眼に見えない世界に真摯に向き合えば向き合うほどアマゾンの密林に踏み込んだ生物学者のような気分になるでしょう。発見がそこら中に転がっている世界だってことです。アマゾンとか行けば新種の生物がわんさかいそうですよね。多分いまだ人類の知らない生き物たちがそこら中に当たり前に居るんだと思います。我々のいるのはそういう世界だってことです。そういうっていうのは「人間の無知に基づく新発見に溢れている世界だ」ということです…
日々量産される自分自身に向けたネガティブな想念エネルギーというものは、年月を追うごとに膨大な数に上っていきます。そのエネルギーは数量に比例してチカラを増し、本来の主たる「顕在意識」を差し置いて本人の思考や行動をガッツリと支配しているのです。私はそれを自縛のエネルギーと呼んでいます。 自縛のエネルギーの始まりは大抵幼児期における人との関わりの中から生み出されます。まぁ、最初は母親か父親のどちらかである場合が非常に多いです。 親の言葉や行動によってトラウマが生まれ、そのトラウマを元に自縛のエネルギーが生まれていくってことがよくあります。親が子どもに与えてる影響は目に見える部分も大きいですが、目に見…
今日からついに5月ですね。北海道ではちょっと前まで雪が降っていたのにいつの間にか道路も乾き、本格的に暖かくなりました。 暖かくなると、うちのインコは…体重が増えてきます。 これはインコが動いているので正確な体重ではありません。うちのインコで41gは太りすぎです。。 おとなしくしているときの数字は34.6gでした。朝一の体重はもう少し少ないです。 もっと体重が重かったころは「太りすぎでこれじゃ野生で生きていけない!」と動物病院の先生に言われてしまったことがあります。(野生に返す気はありません(笑)) うちのインコの体重は、34g前後がベストみたいです。 春は気温が上がってきて、インコにとっては発…
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
昨日は、心療内科へ行きました。 以前受診していた病院は、一ヶ月以上先にしか予約がとれなかった。 待てないので、検索して近くで見つけられたので、電話してから行って来ました。 一番驚いたことは、全く私の顔をみないことです。 こう医者がいるんだ。 ただ机の上の紙を見ながら、話すばかりです。 薬をもらいたいので、落胆しながらもやり過ごしました。 私への診療時間が、結構長かったのですが、会計の時わかりました。 診療30分と記載されてありました。 しっかり診療報酬として規定があるのかもしれません。 薬は3種類で、20日分もらいました。 少しでも、効果があればいいのだけど……
畑には3本のイチジクがあります。 昨年は豊作で、食べ切れないほど実りました。 私が元気なら、今年もイチジクの世話をしたかったのですが、膝が痛くなってしまい、もう無理です。 このままにしておくと、大株になるので枝を切り詰めました。 1本の半分もできなくて、全部が終えることができるだろうか😔 膝が痛くなってからは、気持ちが落ち込んで、食欲もなくなりました。 心療内科を受診したくて、知っているクリニックに予約しました。 予約日は、4月27日になりました。 一ヶ月以上も先です。 長すぎます😔 このクリニックは、以前お世話になっていたので、知った病院がよくて、ここにしました。 待てるだろうか…… 他のクリニックも探してみようと思います。
心の悩みを紐解いて行くちょっとした一言を書いています。 悩みの根っこを自分で知る事で、心がリセット出来る様になります。 LINE公式カウンセラー 心屋認定講師
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
生まれながらの性格を元に作られた性格統計学。自分の本来の性格を知って健やかに暮らしたい♪を学びながら実践!!
私たちの感情はネガティブに支配されがちですが、そこも愛して自己肯定して、自己受容して行く生き方のコンテンツになります。ご自由にご参加下さい(^^)
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