chevron_left

「メンタルヘルス」カテゴリーを選択しなおす

cancel

スピリチュアリズム(spiritualism)

help
スピリチュアリズム(spiritualism)
テーマ名
スピリチュアリズム(spiritualism)
テーマの詳細
わたしたちは見えるものではなく見えないものに目を注ぎます。 見えるものは過ぎ去りますが見えないものは永遠に存続するからです。 (コリントの信徒への手紙2:4章18節) 迷信俗信を排し、目に見えない世界の真理を求めよう!
テーマ投稿数
26,068件
参加メンバー
725人

スピリチュアリズム(spiritualism)の記事

2021年03月 (101件〜150件)

  • #パラリンアート
  • #ミンネで販売中
  • 2021/03/15 08:08
    トゥルパ ― 空想上の聖なる存在:その2 ―

    では、以下で具体的な方法を述べてみましょう:(第一段階) 目を瞑り、自分の好む聖なる存在(現時点で実在していない方が良いでしょう。自分で自由に色付けが出来ますから。例えば以下の画像のような人物)を強く、外観だけでなく、性格や声、名前も含めて出来るだけ詳しくイメージする。いつ目を閉じても全く同じ存在がイメージ出来るまでこれを繰り返す。(第二段階) 上記が完全に出来るようになったら、今度は、その聖なる存在に何...

  • 2021/03/15 08:08
    トゥルパ ― 空想上の聖なる存在:その3 ―

    トゥルパは、私達が想像で作り上げたイメージに高次の存在が宿る(あるいは、高次の存在が私達のイメージを通して具象化する)ものですから、日常的なつまらない質問や、自分が得をする方法、良い思いをする方法などを訊いても答えてくれないでしょう。占いのツールではないのですから、それは仕方がありません。皆様が困難に直面し、アドバイスが欲しい時には、ぜひトゥルパに訊いてみて下さい。きっと、自分では思いもしなかった視...

  • 2021/03/15 08:08
    人の法と神の法

    両者は同じ「法」という名称を用いていますが、全く別物です。人の法には絶対的な正義がありません。「悪法もまた法である」という言葉にそれが端的に現れています。時の政権や権力者の意向によって如何様(いかよう)にも定めることができます。また、運用もそれ等の者達の思うがままです。まさに「法は政治の侍女」です。力のある者や裕福な者は、その影響力を行使したり、賄賂を使ったりして人の法を無視し、ウマウマと生きること...

  • 2021/03/15 08:07
    神の愛とは何か

    神はどのような人間を愛するのでしょうか。美しい人でしょうか。それとも、有能な人でしょうか。恐らく、それは違うでしょう。自らの欲望と闘い、魂を磨くために日々厳しい修練を自らに課し、少しでも自分に近づこうとしてジリジリと歩み寄って来る、そんな人であろうと思います。ちょうど、幼いわが子が覚束ない足取りで自分の所に歩いて来ようとしているのを待っている親のように、神は、そのような人間を見て、限りない愛情を抱...

  • 2021/03/15 08:07
    性と聖

    性欲が強くて悩んでいらっしゃる方は少なくないでしょう(特に男性の場合)。性欲が沸き起こるたびに、「あぁ、ダメだ。自分はなんて恥ずかしい、イヤラシイ人間なんだろう」と自己嫌悪に陥ってしまう方もいらっしゃるかも知れません。しかし、そう思うのは間違いです。性のエネルギーは「聖」に繋がる可能性を秘めた素晴らしいエネルギーなのです。恥ずかしくも何ともないのです。つまり、性と聖はコインの裏表の関係にあるのです。...

  • 2021/03/15 08:07
    ヒトラーと「アイツ」と私達

    「アイツ」とは一体誰のことでしょうか。ヒトラーは、自分を導いた目に見えない存在のことを、「アイツ」と呼んでいました。元々、ヒトラーは霊媒体質であり、友人アウグスト・クビツェクは「アドルフは、二人で談笑している時でも突然神がかったような状態となり、自分の理想や野望などを熱く語ることがあった。自分はそれに圧倒されながらも引き込まれて行った。」と述べています。アウグスト・クビツェクまた、クビツェクの母親...

  • 2021/03/15 08:02
    離婚しそうな話題の人 パ-ト2

    旦那さんのモラハラが言われていますがどこからそんなことを言われるものがあるのか気になるので見てみました。  うお座の運命数6 感情エネルギーが強く、テリトリー…

  • 2021/03/15 07:02
    荒々しさが生む『快感』と『穏やかで温かな心』への道

    どんな人の心にも穏やかさとともに荒々しさかあります。 それはコインの表と裏みたいなものです。 荒々しさの火を灯せばとりあえずすぐに『前向なココロ』を得られます。 例えば心が折れそうなことがあっても「何くそ! ふざけんな!」と思うことでへこたれずに済んだってことは誰しもあるでしょう。 だから、荒々しさの持つある種の力強さに魅せられる人が後を絶ちません。 荒々しい心というものは良くも悪くも『分かりやすい生命力の噴出』を促すからです。 でも、荒々しさを生きるための推進力として継続して使い続ければ無理が出てきます。 荒々しさを推進力にするためには絶えず心に『怒り』の炎を燃やしておく必要があるからです。…

  • 2021/03/15 00:06
    新月のお茶会

    今日は 新月のお茶会でした 新月なので いつも来ない人も たくさん集まって ものすごいパワーが 部屋にあふれて暑い暑い! お店の自動ドア 開けっ放しにして 新…

  • 2021/03/14 22:05
    プレアデス星人って?

    幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。

  • ブログみるブログを見るメリット5つ!おすすめのアプリ「ブログみる」をご紹介 - さやログ!
  • 2021/03/14 20:25
    魚座新月サビアン*魚座24度*内に秘め思い描いた夢の島に住む時を待つ時間

       3月12日魚座で新月です。水のサインの魚座に相応しく東京は雨。心に残った何かを押し流してゆくような…「浄化」の雨のようにも感じます。   「枠組み」を溶…

  • 2021/03/14 16:03
    一汁一菜の本来とは

     武士、すなわち男子たるものは「一汁一菜」を信条とすべきである。  それはあくまで「信条」であるから、理想でもあり、目標でもある。  日々の食事で実践しているかと言えばそこまでのものでもない。  「一汁一菜」とはご飯に野菜、そして汁だ。  ではその中味は何か。  例えば、タクアン...

  • 2021/03/14 15:37
    制作中のオラクルカードご紹介☆

    大天使ラファエルのCGとメッセージが書いてあるオラクルカードを全て自作で制作しています。 印刷してもらうと、CGの色が出にくいらしいので、厚口の両面写真用紙で印刷する予定です。 ...

  • 2021/03/14 11:20
    霊界で必ず叶えられる愛する者との再会

    「霊界で必ず叶えられる愛する者との再会」「私たちは老化も病気も霊の成長を妨げることはないこと、死によって物的身体がもたらしていた一切の痛みと苦労と障害から解放されると申し上げております。死はけっして愛する者との間を、永遠に引き裂くものでないこと、いつかは必ず再会の時が訪れること、それも、どこやら遠い遠いところにある掴みどころのない空想的な境涯においてではなく、物的世界に閉じ込められている人間が理解...

  • 2021/03/14 09:46
    梅峰竺信禅師『林丘客話』下巻に於ける代付肯定論について(1)

    以前から、『曹洞宗全書』「解題」巻に於ける、梅峰竺信禅師『林丘客話』への解題(担当:鏡島元隆先生)が気になっていた。それは、以下のようにあることである。然し、後の嗣法論争において大きな問題となった、大陽投子代付問題について、本書はこれを取上げている。しかも、注意すべきことは、後の嗣法論争において一師印証・面授嗣法の宗義に反するとして、史実として否定された大陽投子代付問題が、本書では史実として認められていることである。『曹洞宗全書』「解題」巻・258頁下段鏡島先生は上記のように指摘されており、拙僧自身、この指摘について、どう会得していくか、大学院の頃からの参究課題であった。何故ならば、梅峰竺信禅師(1633~1707)といえば、卍山道白禅師(1636~1715)と共に、「宗統復古運動」の中心人物として活躍され、実...梅峰竺信禅師『林丘客話』下巻に於ける代付肯定論について(1)

  • 2021/03/14 07:01
    コダワリを持たない方がいい波動的な理由

    波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ〜ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 波動のレベルを上げる方法自体は簡単です。 現在の自分より波動のレベルが高いと感じられる人・物・場所を日頃からコツコツ選んで親しむように心掛けるのです。 波動のレベルの高いモノを見極めるためのコツは、出来るだけ心をクリアーにして己が『体感』を大切にすることです。 具体的には、フワッと軽くてスカッと明るく感じるモノや人に親しみ、ドヨヨ~ンと重くてジトッと暗く感じる場所や出来事を出…

  • 2021/03/13 20:57
    多くの苦しみの中で

    「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。

  • 2021/03/13 09:43
    愛し合う二人のうち一人が他界した場合、霊界で再会できますか

    「愛し合う二人のうち一人が他界した場合、霊界で再会できますか」「その通りです。ただし、互いに愛し合っていた場合のことであって、一方的な愛ではそうはなりません。愛はその対象から切り離して存在することはできません。地上というのはほんの一時的な生活の場にすぎません。肉体に不老不死はありえません。ですから、いずれは地上を去る時が来るのであれば、いよいよその時(死期)が近づいた人を祝ってあげるのが本当なので...

  • 2021/03/13 07:09
    「宗教は宗教、眼に見えない世界は眼に見えない世界」って話

    「お坊さんが法要などで作法に則って読経をしたりマントラを唱えたりすれば亡くなられた方は『成仏』をするものだ」と一般的には考えられています。 本当にそれで成仏出来るのでしょうか? 多分多くの場合それは難しいんじゃないかと思います。 どうしてそう思うのかといえば先ず第一にヒーリングなどしておりますと所謂成仏していないヒトに出会うことは決して珍しくないからです。 珍しくないというのも随分控えめな言い方なんですけどね… その多くは別に卒塔婆一つも立てられない行き倒れの無縁仏ってわけではない気がします。 無縁仏でも一応寺には納められてたりしますしね。 どう考えても読経も法要も一度たりとも受けてないって人…

  • 2021/03/13 07:00
    瑩山紹瑾禅師の阿波城万寺での授戒についての雑考

    この辺は、既に実世界の論文でも書いたことがあるので、まずは、備忘録的な記事である。曹洞宗の太祖・瑩山紹瑾禅師(1264~1325)の首先住職地は、阿波城万寺(現在の徳島県海部郡)であることが知られているが、この経緯については、『洞谷記』が伝えている。廿八にて阿州海部の城万寺の住持に充つ、廿九にて永平寺の演老に就いて、受戒の作法を許可せらる、即年の冬初、始めて戒法を開き、最初、五人を度し、卅一に至り、七十余人を度す、卅二にて加州大乗開山介和尚の宗旨を参得して、嗣法して長嫡と為り、大乗最初の半座と為り、分食と分院の佳名を得て、超師の気概の証明を得る。大乘寺所蔵・古写本『洞谷記』、訓読は拙僧ということで、以上となるのだが、拙僧的に未だに良く分かっていないことが複数存在している。まず、上記の経緯の真偽については、もはや...瑩山紹瑾禅師の阿波城万寺での授戒についての雑考

  • 2021/03/13 00:40
    自然という偉大なもの

    自然は時に脅威となって 私たちに注意を促します 壮大さ、脅威・・・ そのどれを取っても 自然は一瞬一瞬 私たちの心に呼びかけています 私たちの心が その自然の…

  • 2021/03/12 18:12
    あなたにとっての特別な場所は ~パワースポット・スピリチュアルスポット~

    あなたのパワースポット・スピリチュアルスポット あなたにとってのパワースポット 癒すエネルギーあふれる場所、心身ともに疲れきったときや、何かに向かって進みたいと意欲がでてきたときパワースポットに行きたいなと思うことがありますよね。パワースポットは沢山あるけれど…どこがいい?行きたいパワースポットはあるけれど遠い、いろんなことを考えすぎて決められない、なんてこともありますよね。 大地の力(パワー)がみなぎる場所は沢山ありますが、自分にとっての特別なパワースポットって必ずあるんです。あなたにしか感じられない感覚、そんな場所に気づいてもらえたらと思います。 あなたにとってのパワースポット・スピリチュ…

  • 2021/03/12 11:00
    他人の評価を気にしない、他人の機嫌に振り回されないようにする

    相手の機嫌に「気を使う」ということは、自分の「気を消費する」ということです。もちろん、大切な人や友人、職場の人間関係において、もし元気がない人がいたら気にかけて、相手を思いやる気持ちは大事です。しかし、不機嫌で怒りをあらわにしている人や、愚

  • 2021/03/12 10:40
    私達が死んだら霊界へはどのようにして行くのか

    「私達が死んだら霊界へはどのようにして行くのか」「死とは物的身体から脱出して霊的身体をまとう過程のことです。少しも苦痛を伴いません。ただ、病気または何らかの異状による死にはいろいろと反応が伴うことがあります。それがもし簡単にいかない場合には霊界の医師が付き添います。そして、先に他界している縁者たちがその人の〝玉の緒″が自然に切れて肉体との分離がスムーズに行われるように世話をしているのを、すぐそばに...

  • 2021/03/12 07:41
    離婚しそうな話題の人 パ-ト1

    報道を見ていてどんな素因があってこうなっちゃうのかな~と命を見てみたくなりました   さそり座の運命数11 想像したことを現実のものにする力を持っています情に…

  • #
  • 2021/03/12 07:05
    「自分らだけが世界の真実を知っている」という選民感

    「自分たちだけが本当のことを知っている! 世の中の99%は無知な愚か者である!」とかいう選民臭の強い考え方を持った人々がこの世界には結構いらっしゃいます。 そして、そういう人は往々にして「本当のことを知る者は認められない!」という悲劇のヒーロー的な陶酔感を感じているのです。 例えばその『99%の人が知らない世界の秘密』とやらを自分に教えてくる人がいたと仮定しましょう? まず「これって本当のことだろうか?」と半信半疑になると思います。 そこで「いやぁ、よく知らせてくれました! 目から鱗です!」とは中々ならないんじゃないでしょうか。 逆に「おまえらの考えてることこそ間違ってるんだよ!」とか高飛車に…

  • 2021/03/11 21:34
    神のものとして生きる

    「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。

  • 2021/03/11 10:46
    神とは宇宙の自然法則のことです

    「神とは宇宙の自然法則のことです」「神とは宇宙の自然法則のことです。神とは宇宙を貫く法であります。神とはあらゆる生命の背後にあり、物質世界であれ霊的世界であれ、そこに存在するすべての命を支えている創造力です。神とは完全な愛であり完全な叡智です。神はすべての生命を満たしています。神はすべてのものの内部に在ります。神はすべての法則の内にあります。神は大いなる霊であり、生命であり、愛であります。」 この...

  • 2021/03/11 07:06
    持戒と供養

    今日3月11日は、東日本大震災から10年である。改めて亡くなられた方々へ哀悼の意を表したい。また、ご身内や友人、縁者を亡くされた全ての方々にもお悔やみ申し上げたい。なお、こういう時には当然、供養が問われるべきであろう。曹洞宗には道元禅師『正法眼蔵』「供養諸仏」巻や、江戸時代の学僧・天桂伝尊禅師による『供養参』の存在が知られているが、ここでは以下の一節を通して学びを深めてみたい。善男子、汝、今、受戒の後、まさに須らく頂戴奉持すべし。持する所の戒律を違犯することを得ざれ。三宝を供養し、福田を種えることを勤めよ。『禅苑清規』巻9「沙弥受戒文」この一節は、中国の禅林に於いて、在家者が沙弥として出家する際に、式師(戒師)が唱える一節である。具体的には、沙弥十戒を受けた後で、その受けた戒を良く頂戴奉持し、違犯することが無い...持戒と供養

  • 2021/03/11 07:05
    人を見る目・モノを観る眼

    以前にこんなことを書きました。 散々繰り返し痛い目にあってやっと少しだけ骨身に染みて『分かる』のが人間というものです。 頭の中で考えただけでスルスル何でもピンと来るほど人間という生き物は出来が良くないんじゃないでしょうかね〜。 「ぼぼノーリスク・ハイリターン」みたいなのを狙ってる人ほど『人間』という存在を過信している気がします。 「頭で考えて知識を積み上げさえすれば何とか出来る」と考えるのです。 繰り返し申し上げますが、人間はそんなに出来のいい生き物ではないんじゃないでしょうか? 端から出来ないことをやろうとすればそりゃ心も迷うってものです。 痛いのは誰だって嫌ですし、苦しいことは一つも経験し…

  • 2021/03/11 05:33
    思い込みが現実を左右する〜波動も同じ〜

    あなたにある今の感情と波動にあるもの あなたにあるもの 窓からの景色を見たとき あなたはどう感じますか 晴れや雨、曇っているとか関係なく外の空気から感じる感情 その感覚です 私の感覚もありますので すべての人にあてはまるということではありません 文字にすると伝わりづらいかもしれませんが、少しのヒントに。 あなたにある今の感情と波動にあるもの 現実はすぐ分かる すぐに変えるくせをつける 思い込みを忘れる 現実はすぐ分かる 自分を感じる そのときの自分を感じると今の自分がすぐ分かります 景色を見て… あなたのいる空間ですごしていて… 空気が綺麗 清々しい そんなふうに感じれるときもあれば テンショ…

  • 2021/03/10 20:57
    「自分にはできない」と知った者を

    「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。

  • 2021/03/10 14:24
    神の法則に逆らって生きるものは必ず代償を支払わされます

    「神の法則に逆らって生きるものは必ず代償を支払わされます」「神はなぜ戦争を止めないのか、神はなぜ戦争を防ぐことができないのか、多くの人はそう言います。しかしそれは常に、神の法則を守ろうとしなかった人々が責任を負うべきです。地上世界は自分でやった事の結果を免れることはできません。私共にもその法を曲げることは許されないのです。利己主義の種を播けば、いつかは必ずその報いを受けます。高慢、嫉妬、妬み、貪欲...

  • 2021/03/10 09:50
    あなたが原因。。だから変えていける~♪

    にほんブログ村アクセスありがとうございます 先日、春分お宝マップの準備について記事を書きました。 たっぷり一ヶ月ありますね。 風の時代、はじめての春分お宝マップですから 少し視点を変えて取り組

  • 2021/03/10 07:07
    自然の蟲と呪詛の蟲

    ライブドアブログ (『クリアー整体ヒーリング』です) からはてなブログに引っ越しましたが、すべての記事をそっくりそのままこちらへ移す予定はありません。 向こうでは10年あまり、ほとんど毎日更新して来ましたしねぇ、古い記事は朽ち果ててもいいかなって気がするのです。 また今は昔よりは色々と分かってきた部分もありますしね… とはいえ全部消えてなくなるのも惜しい気がします。 復刻版と言いますか、古い記事の一部は手直しなどして、ぼちぼちとこちらへ上げてみたいなと考えております↓ 以前から蟲というモノについて何度か述べてきました。 ここでいう蟲というのは眼に見えないイモムシか何かのような黒くてモヤッとした…

  • 2021/03/10 07:04
    はじめから強い人なんていない

    はじめから… 強い人なんていない 最初から強い人なんいない 自分の世界が広がっていくことで強くなっていく 強くならざるおえないような… 想いを力に 様々な想いを 力にやさしさのなかに強さを もてるように なっていくんですよね。 華… 静… 華やかな場所にある イルミネーションの輝き静かな場所にある イルミネーションの輝き 華やかに輝く… 光 静かに輝く… 光 どちらだって素敵な輝きがある景色です。 人と似ている… そんな感覚のする景色にある輝き 自分を… 誰かを…見つめているような やさしさのなかにある強さ強さのなかにあるやさしさ 景色と人って 似ていると思いませんか。 人は… 強くて 弱い …

  • 2021/03/10 06:51
    真似をするということ

    真似をする心理 真似をする心理 人って… ステキな人を見るとつい真似したくなるんですよね。 真似って、そのときの自分に必要なことやふさわしいことであればいいけれど、違う流れのときに違う誰かの真似をすると、自分の流れをストップさせてしまうことだってあります。 あなたが思う素敵な人の行動を真似してみたり、言葉、服装や小物だったりです。 それは、今のあなたに必要ですか。 ただ、その人の真似をしてもあなたが素敵になるということは… 必ずしもそうではありません。 素敵な人の共通点 素敵な人 素敵な人にある共通点は自分のことを分かっているということです。 自分の強いところ、弱いところを理解できている人。 …

  • 2021/03/10 06:33
    「水板」の謎

    「水板」とは、現在の曹洞宗で用いる応量器(鉢盂)に入る法具である。ところが、この法具について、道元禅師の『赴粥飯法』には出ていないことは夙に有名である。それで、色々と文献を見ていくと、江戸時代の諸清規にも出ていないことが分かった。そのため、他にも調べてみたところ、戦後の『昭和改訂曹洞宗行持軌範』(昭和25年)に見出し、以下のようにあった。次に身に向ふ方の複角を以つて鉢を包み、牀縁に垂れた方の複角を身に向けて重ね包み、浄巾を畳んで(横に二つに折りまた縦に三つに折る)其の上に置き、匙筯袋と水板とを浄巾の上に置き鉢拭の皺を伸ばして覆ふ様に置き、次に両手を以て左右の複角を取り鉢の中央にて結ぶ、結び返しにして袱紗の両端は同じく右に垂れる。「収鉢」項、『改訂軌範』「赴粥飯法」22頁以上のように、「水板」は収鉢時に急に出てく...「水板」の謎

  • 2021/03/09 21:32
    神が、あなたに与えていてくださる善いもの

    「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。

  • 2021/03/09 10:14
    この世の中には心配することなど何一つありません

    「この世の中には心配することなど何一つありません」何千年という歳月を生きてきたシルバー・バーチ霊は、長い旅路を振り返ってみると、「宇宙を支配する神の摂理の見事さに一つとして偶然ということがなく、偶発事故というものもなく、すべてが不変絶対の法則によって統制されていることに感嘆するばかり」と言われている。「あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ...

  • 2021/03/09 07:04
    3月9日「ありがとうの日」(令和3年度版)

    今日3月9日は、語呂合わせで「3・9」⇒「サンキュー」⇒「ありがとうの日」としている。禅林では、堂頭が役寮に対して「謝」する機会が見られた。例えば、以下のような一節はどうか。維那に謝する上堂、鉄槌無孔、仏祖単伝す。拈得して用て承虚接響す、一時に打殺す野狐禅。『永平広録』巻5-385上堂「維那」に謝するということで、会下で維那を務めた僧の任期が来たので、交代するに及び、感謝した上堂である。なお、逆に拝請する場合には「請維那上堂」となる。もちろん、他の役の場合には「維那」の部分が、別の役職名(首座や典座など)となる。道元禅師は、興聖寺時代はこれらの上堂をした記録は無いのだが、越前大仏寺を開単されてからは、たびたび行われた。本上堂もその1つである。内容を簡単に読み解けば、維那が僧堂で撃っていた鉄槌には孔が無く、その丸...3月9日「ありがとうの日」(令和3年度版)

  • 2021/03/09 07:04
    所謂パワーストーンという名の『試金石』

    スピリチュアルな人々の多くがお好きなモノに所謂『パワーストーン』ってのがあります。 所謂『パワーストーン』ってのに価値を見出すのは「特定の鉱物には他の物質にはない特別で強力な眼に見えないチカラが宿っているに違いない」という考え方が根底にあるからでしょう。 ただ、生物と無生物ではエネルギーの強さも量も全然違うのです。 無生物のエネルギーは生物のエネルギーに比べて圧倒的に微弱です。 良いとか悪いとか以前にエネルギーの強さが圧倒的に違うのです。 例えば人間の想念エネルギーの値を仮に100とした場合所謂パワーストーンと呼ばれる鉱物の値は1.0~2.0くらいです。 生き物と生き物でない物の『エネルギーの…

  • 2021/03/09 00:27
    指輪・リング/ つける指にあるそれぞれの意味と効果

    指輪・リングはつける指によって意味がある 指輪・それぞれの指にあるパワー 指輪をつけるとき「どの指にしようかな…」と考えることってありますよね。大切な指輪をつけるときに意識してもらいたいのが、つける指で意味や効果っが変わってくるということです。 そのときの気分や状況によってパワーを発揮させることにつなげることも出来ますので、おしゃれを楽しみながら「運を引寄せたり」「流れを良くする」ヒントにしてください。 指輪・リングはつける指によって意味がある 指輪をつけたいなと思うとき 左右にある意味・効果 それぞれの指にある意味・効果 まとめ 指輪をつけたいなと思うとき 変化・転機の訪れ あなたに「新しい…

  • 2021/03/09 00:27
    変化するあなた色 ~彩をそえながら~

    変化するあなた色 彩り 十人十色 一人に一色なんてありえない そんなふうに思うときもある みんなが いろんな色をもっていていい いろんな色をもつあなたでいてください ときには華やかな世界ではない景色を見つめること それも大切 華やかなときのあなた 透きとおったようなまぶしいあなた 明るいときのあなた 静かなときのあなた パステル色のような可愛いあなた モノクロのときだってあります どんな色のあなたも 大切なあなた色です。 どんなときのあなたも どんなときの誰かもそのときの あなた色がある そのときに必要だから出会う色そのときのあなたに必要な景色のような… 「変わらない あなた色」「変化するあな…

  • 2021/03/08 19:18
    奇跡的に治る人と治らない人がいるのは?

    幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。

  • 2021/03/08 18:05
    神の力は、私たちの弱いところに現れ

    「ローズンゲン『日々の聖句』」より、日々の聖書の言葉を紹介しています。聖書の言葉を中心に、生活に光が差し込むようでありたいです。

  • 2021/03/08 11:19
    死は苦労への褒賞であって罰ではありません

    「死は苦労への褒賞であって罰ではありません」「霊格に関係なく地震などで一度に大量の死者が出るのはなぜか」との問いに、シルバー・バーチは答えた。「大自然の摂理の働きに偶然の出来事というものはありません。あなたは霊のために定められた時期に地上を去ります。しかも多くの場合その時期は、地上へ誕生する前に霊自ら選択しているのです。あなた方も無限に生き続けるのです。たとえ地上で60歳、70歳、もしかして 100歳まで...

  • 2021/03/08 08:26
    続々「梅は寒苦を経て清香を発す」について

    これまでの記事は、【続「梅は寒苦を経て清香を発す」について】をご覧いただければ良いと思う。禅語であるとも、或いは、何かの古典、詩偈等々、様々な評価がされる「梅は寒苦を経て清香を発す(梅経寒苦発清香)」について、意外なところに関連する記述を見付けたので、それを紹介しておきたい。それで、関連する記述が載っていたのは、拙僧所持の写本『法戦集』である。おそらくは江戸時代の中後期頃の成立、または書写とは思うのだが、奥書等が無いため一切不明である。内容は、名称の通り「法戦式」に用いる問答集である。ただし、内容を読んでみたが、宗派を定めかねている。まぁ、色々と出てくる文言から、曹洞宗だとは思うのだが、禅問答は臨済宗こそ非常に盛んであるため、その線も捨てきってはいない。以上のような状況ではあるが、手元の『法戦集』の一部でも読み...続々「梅は寒苦を経て清香を発す」について

  • 2021/03/08 07:04
    現世利益と人にとって都合のいいカミサマ

    ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 そのカミサマの所謂一つの正統性だの妥当性だのってモノには関係なくね。 今回に限らず私がカミサマって言う時はそういうモノのことを想定しているとお考えください。 簡単にいえば「時代や地域に関わらず誰かが神さまって呼んできた眼に見えない存在はとりあえず丸ごと全部カミサマという『ジャンル』に分類しますよ」ってことです。 世の中の多くの人々が想定するいわゆる神さまってのは人間に何らかの御利益を与える存在として認識されています。 ぶっちゃけた話「自分に何か得になることをして…

  • 2021/03/08 00:47
    神の国は見える形では来ない

    人はついつい自分に欠けているものを求めてしまいますなので自分に欠けているものに焦点を当ててしまいますそうではなく今ある自分の豊かさを当たり前とおもわず感謝する…

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用