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【毒親の特徴】決めつける
【読書記録】家族との葛藤:近親殺人と家族関係の葛藤
NLPでインナーチャイルドを癒す
毒親育ち「感謝」は義務じゃない:「親に感謝しなよ」なんて絶対に言わないで
【本当にたたかったお嫁さま】その13.どんな結婚式がしたいのか考えてみた
世代間連鎖を断ち切る人・流される人
私は幼い頃から母の違和感に気づいていたみたいです
【本当にたたかったお嫁さま】その13.結婚式を決められない!
毒親育ちでも!幸せな結婚や仕事を引き寄せた受講生さま
先取り学習のメリット
人の顔色を伺う性格
春休みの宿題
【毒親の特徴】子供と競う
【本当にたたかったお嫁さま】その12.カレの言葉
「個性的な香箱座り🐾をする吞気太さま」『裸夢 me more,NONTA』
猫の賃貸一戸建て[82]奥山の手の内見に参ります
あついひと(トレーニーあるある)
引越ベテランの感情がリセットされた誉め言葉
オマエ…食い尽くしやるだろ
春だから 【猫マンガ】『くつしたおるよ。』088
親しき仲にも、なやつ
夏ボラ料理🐟🔪 1/26 - モナモナキッチン🍳 7話
子育て時代 あの時君は若かった
【育児4コマ_76】関係悪化
春の…陽気とアイコー
「りすピーマンのお嫁さん」ほのぼのゆるキャラ劇場★『りすピーマン』
㊸【やっかいな中途社員】冷静に
snsでペットの訃報を知った時の私
今までやってなかったのに
ゆうわファミリーカウンセリング新潟 (臨床心理士・赤坂正人)
こころの困りごと・悩みごと相談でじーじ臨床心理士が公園カウンセリング、訪問カウンセリング、面会交流の相談・援助などをやっています
2019年4月の日記です*またまた、「なつぞら」を観てしまう。不覚にも(?)、面白い。フフフ、と小声で笑いながら観てしまう。勧善懲悪でないところがいい。矛盾と葛藤と、その他もろもろを、そのまま描いているところがいい。その底に、少しのユーモアと優しさが透けて見えて、なんだか心地よい。じーじのふるさと北海道のお話、というだけでなくて、いいと思う。十勝の自然を観ていると、気持ちが雄大になる。北海道弁を聞いていると、なんだかなつかしくなる。やっぱりふるさとはいい。言っていることが矛盾しているか?しかし、矛盾も大切だ。矛盾と葛藤の中でこそ人は大きくなる、と誰かが言っていた(誰だ?)。じーじもたまには、じーじ、ではなく、じーちゃん、と呼ばれてみたい!じーじの孫娘たちは、ほんのたまに、じーちゃん、と呼んでくれることもあ...なつ・じーちゃん・北海道弁ーじーじのじいじ日記・セレクト
西園昌久『精神療法の現場から-実践力動的精神療法-西園精神療法ゼミナール3』2011・中山書店
2019年春のブログです*西園昌久さんの『精神療法の現場から-実践力動的精神療法-西園精神療法ゼミナール3』(2011・中山書店)を読みました。おもしろかったです。先日、同じ西園さんの『精神療法入門-西園精神療法ゼミナール1』(2010、中山書店)を久しぶりに再読して、勉強になるところが多かったので、同じシリーズの本書を買って読みました。この本も比較的小さな本なのですが、症例がいっぱいで、勉強になります。西園さんのていねいで、親切で、的を得た精神療法の実際が読めて、すごいです。例によって、特に印象に残ったことを一つ、二つ。まずは、このところずっと書いているような気がしますが、今、ここでの体験によって、過去の記憶が書き換えられるということ。治療者と患者さんの今、ここでの関係で、過去の記憶が書き換えられる、と...西園昌久『精神療法の現場から-実践力動的精神療法-西園精神療法ゼミナール3』2011・中山書店
今日は朝から奥出雲の仕事でした途中、道の駅に寄るとこれ❕若い頃の押しは森田童子や山崎ハコジジイになってからの押しは東亜樹それが奥出雲で公演(笑)今、高校1年生魅力は澄んだ声もそうだが、ジャンルは讃美歌から戦前の歌、そして外国語まで毎日、YouTubeで1回は聴いている今回は奥出雲の歌のお披露目らしい誰が推薦したのか分からないが大当たり🎯ぜひ行きたいと思っています今日の奥出雲。夕方は黄砂が・・・東亜樹
新年度が始まり半月が経ちました学校や役所などが本格的に始まりました今日は午前中に消防学校デの講義に出かけました今日は初給料日普通は「両親に何か買ってあげましょう」というのが「爺や婆さん」と言いました。両親は共稼ぎが多く、爺婆に育てられた方も多いと思います小さい頃の事は忘れていることも多いから・・・今日は別の牡丹が綺麗に咲きました忙しくなってきました
田中康裕『心理療法の未来-その自己展開と終焉について』2017・創元社-個別から普遍へ
2018年のブログです*田中康裕さんの『心理療法の未来-その自己展開と終焉について』(2017・創元社)を読みました。田中さんはユング派の分析家ですが、じっくりと読むのは初めて。かなり刺激的でいい本でした。田中さんは、心理療法はその対象によって常に改定される、といいます。神経症が対象だったフロイトさんの時代は精神分析、その後、精神分析は統合失調症や境界例にも適応されて発展しますが、解離性障害ではなかなか難しくなった、と指摘されます。それは、解離性障害では、それまで当然とされた「人格」の存在があやうくなった(?)ため、といいます(雑な要約で、間違っていなければいいのですが…)。そのために、それまでの、意識と無意識からなる「人格」を当然のものとしていたそれまでの心理療法では手に負えなくなったのではないか、と考...田中康裕『心理療法の未来-その自己展開と終焉について』2017・創元社-個別から普遍へ
西園昌久『精神療法の現場から-実践力動的精神療法-西園精神療法ゼミナール3』2011・中山書店
2019年春のブログです*西園昌久さんの『精神療法の現場から-実践力動的精神療法-西園精神療法ゼミナール3』(2011・中山書店)を読みました。おもしろかったです。先日、同じ西園さんの『精神療法入門-西園精神療法ゼミナール1』(2010、中山書店)を久しぶりに再読して、勉強になるところが多かったので、同じシリーズの本書を買って読みました。この本も比較的小さな本なのですが、症例がいっぱいで、勉強になります。西園さんのていねいで、親切で、的を得た精神療法の実際が読めて、すごいです。例によって、特に印象に残ったことを一つ、二つ。まずは、このところずっと書いているような気がしますが、今、ここでの体験によって、過去の記憶が書き換えられるということ。治療者と患者さんの今、ここでの関係で、過去の記憶が書き換えられる、と...西園昌久『精神療法の現場から-実践力動的精神療法-西園精神療法ゼミナール3』2011・中山書店
椎名誠『おなかがすいた ハラペコだ。』(2019・集英社文庫)-シーナさん・たき火・ハラペコ
2019年春のブログです*シーナさんの椎名誠『おなかがすいたハラペコだ。』(2019・集英社文庫)を読む。シーナさんの久しぶりの文庫本新刊、すごくおもしろい。本書は雑誌「女性のひろば」に連載をされたエッセイで、食についての文章が並ぶ。世界中を旅行して、いろいろな食べ物を食べてきているシーナさんだけに、その文章はすごい。シーナさんは辺境の旅が多いので、そこでの食べ物も決して高価なものではないが、新鮮、素朴で、うなずけるものがたくさん出てくる。一方で、子どもたちが独立し、愛妻との二人の食事や、その愛妻も旅に出て、一人っきりでの食事も描かれる。ここではシーナさんはシーナじいじいになってしまうが(じーじと同じだ)、これはこれで楽しそうだ。総じて、シーナさんの場合、高価なものに背中を向け、身近なものの良さを再発見し...椎名誠『おなかがすいたハラペコだ。』(2019・集英社文庫)-シーナさん・たき火・ハラペコ
【発達特性のある子の就学の悩み?】LITALICO発達ナビのコラム記事ご紹介&子育て経験の中で私自身も思うところ・感じたところを書いていきます📝
こんにちは、みなさま。 臨床心理士と公認心理師をやっております、『トアルしんりし』と申します。 現在、婚活
今日は朝から奥出雲の仕事でした途中、道の駅に寄るとこれ❕若い頃の押しは森田童子や山崎ハコジジイになってからの押しは東亜樹それが奥出雲で公演(笑)今、高校1年生魅力は澄んだ声もそうだが、ジャンルは讃美歌から戦前の歌、そして外国語まで毎日、YouTubeで1回は聴いている今回は奥出雲の歌のお披露目らしい誰が推薦したのか分からないが大当たり🎯ぜひ行きたいと思っています今日の奥出雲。夕方は黄砂が・・・東亜樹
AEDPをベースにした心理カウンセリングを行っています。感情の深い体験を通して、苦しみや問題を癒し、生きる力を感じていただけます。 感情やカウンセリングについての記事を投稿しています。
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