APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
お陽さま色をした缶だったから 選んだんだよ 開けたら しましま帽子のピエロのサブレ わぁって 瞳がキラキラ輝いた 缶カンはたからもの入れに変身して ずっと ちびのそばに居る ちびを明るく照らしてくれる そんな 願いをかけたんだよ お雛さまに お団子をいっぱい詰めて贈った その空き箱が ちびちびのたからもの入れになってると知って まことに嬉しいこと お気に入りのチラシを切って入れて 小脇にか…
私は二度 死にました一度目は ふいにらせん階段のような負のループに突き落とされて死にました私は二度 死にました二度目は 突如半身を もぎ取られて死にましたあと何度死んだら私は 楽になれるのですか?どなたか教えてくださいな...
コロナウィルスで闘病中だった志村けんさんが亡くなった。 近所のスーパーに買い出しに来ているときにふと、携帯を見たときにこの訃報を知った。 恥ずかしながらマスクの中は鼻水だらけ。外だったけど目も真っ赤になるくらい涙が出た。 一連のコロナ関係のニュースの中で一番心がざわざわし、急な喪失感と不思議な孤独感にかられ、なんとも言えない暗闇が近づく音がした。 芸能人の死で涙したのは初めてかもしれない。 日本の宝であるお笑いの神様がコロナに殺されてしまった。 当たり前のように定期的にバカ殿様やだいじょぶだぁが今でも放映され、それはとにかく『当たり前』だった。 人間はいつか誰でも死ぬからそれが永遠とはもちろん…
あっ おなかが空いてきたな もうだいじょうぶ 今日のわたしはきっと元気だ だって おなかが空いたから あんしん あんしん かなしいで おなかがいっぱい さみしいでも おなかは満ぱい もうなんにも 入らない おなかが空くなら だいじょうぶ なにを作ってたべようかな 空き過ぎて 動けなくなる前に よいしょっと腰をあげなくちゃ どんな野菜があったかな 旬の息吹をいっぱいたべて 生きるチカラに…
情報量の多い一日でした。動揺されている方も多いと思います。怒涛のように「感情」に訴える情報が来るときほど、一つ一つ、精査を。どんなに残酷だと言われようと、鵜呑みにしない勇気を。それが、ほとんど唯一、次の誰かを救う方法だと信じています。
花冷え 春冷え霞の空はめまいのように私を包む先のことなど考えても仕方ない仕方ないだけど霞の街を 歩くだけの力を持たぬ 私には春を 信じられなくて春がどこにも 見えなくてまだ冬の中にいる寒い寒い氷の中に 閉じこもって満開の桜の下で桜はまだかと震えてる...
うたた寝をしたまんま 白い朝がきていた お隣の雨どいのどこか 朽ちているのか ひっきりなしに溝板を叩く音がする あぁ ちょっとだけ静かにして 考えないと 停止したアタマで そろそろと立ち上がり 顔を洗う あっ 今だ 泣いてしまえ そうだ 濡れているからわからない それより 庭へ出て行けばいい 空を見上げて 雨に打たれれば 泣いていたってわからない おふろもいいぞ 髪を洗えば 泣いていたってわ…
友から「みやげ」でもらった青森県のご当地グルメ「気になるリンゴ」の「まるごとりんごパイ」は「青森県産ふじりんご」で、シャッキシャッキの食感で、とても美味しかった事を写真ブログでツイッターで連携したい。
皆様こんにちわ。お久しぶりです。ご無沙汰しております。おばんです。あけおめです。この更新していなかった期間に何をしていたかと言うと.....色々な土地に行...
荷物を詰めたバッグを持ち、まずは不動産屋から鍵を預かっている銀座の叔父の店へ向かう。 山手線の新橋で下車し、歩いて銀座へ。 伯父の家は銀座といっても外れにあり、新橋に近い。昔は...
静岡県のSGI所属の地区総会・ファミリー総会をツイッターで連携で写真ブログ。高次脳機能障害者の私は防災対策や災害への備えや防災クイズの手伝い。最後の「ビンゴゲーム 」は盛り上がった。翌日2月17日に支部長からライン連絡で新型コロナウイルス感染防止のため3月中旬まで会合は中止。今でも全国の学会の会合の中止は続いてます。
「杏奈はさ、疑心暗鬼だよね。ワーッと叫びたくても、叫ぶのが怖いんでしょう」――正直、その当時は「余計なお世話です」と面白くないことも多かったのですが、今思うと、自分の代わりに叫んでくれる存在を教えてくれたのかもしれません。このところ、よく音楽を聞いています。昔いらしていたお客さまに教えて頂いた曲です。
生きる苦しさの余り目を閉じるするとそこから何かが 産まれ出ようとする私にもわからない何かがもう革命もないインドに行っても 何もない全ては幻想に過ぎなかったとわかった壊れた蛇口からぽつん、ぽつんと落ちる水音みたいにひたすら つづくだけの日常の中で生きる苦しさの余り目を閉じるこのどうでもいいはずのいのち ひとつぶら下げて私にしか見られぬ夢を夢を夢を もし 見ることができたなら...
二人目の子がお空に行った三月になったので、休みの日に前述したその当時に住んでいた近くにいた水子供養のおじぞうさんにご挨拶に行った。一人で行く時もあれば、旦那と行く時もあって9月・11月・3月の恒例行事になっているが今回初めて陽気もいいし息子犬も一緒に連れて行くことにした。 車で向かい、ワンコ用の抱っこバッグに入れて出向いた。 お菓子とお線香を持って行く。 そこがお墓と言うわけでもなくそこにいないのはわかってるが、心の中でその3人の子供を抱いているおじぞうさんにお空に行った子供たちを『お願いしてる』気持ちでいるので挨拶に行く気持ちである。 1回目の流産、そして2回目3回目と続けて行くうちにここに…
文化庁が補助金の再交付を決定、本当に良かったです……とても面白い展示でしたから。正直、この目で少女像を見た直後は、「こんなに可憐な女の子の像一つを『認めない』と、鬼の形相で怒り狂っている大人のほうがよほど醜いですね」と感じましたが、後から、構造的なすれ違いに考え至りました。
悲しみのその先には一体 何があるのだろう私の頬に 零れた涙を夏の夜風が そっと拭って行く悲しんで憎しんで傷つけ合って 血を流して絶望の淵で 膝を丸めてうずくまっていても新たな誰かと手を繋ぐことを忘れずにいれば悲しみが深い分 繋ぐその手は 温かい悲しみも憎しみも 他の誰かを思うことでやがては 炎が燃え尽きるように静かに消えて新たに 愛情や喜びと言う名の 感情として優しく火が灯るのだろういつか悲しみの...
つらい思い出は心じゃなくて骨が 覚えてるだから何年 何十年経っても忘れられないつらい思い出はできることなら忘れたいなのに楽しい思い出よりつらい思い出のほうがいついつまでも覚えてるつらい思い出は心じゃなくて骨が 忘れるまで待つしかない...
恥ずかしながら、一種のネタ漫画なのでしょうと思い込んで昨日まで食指が動いていませんでした。100日間、ツイッター上で連載されていた四コマ漫画があります。タイトルは『100日後に死ぬワニ』内容もさることながら、日本中を巻き込んで人間の本質を浮き彫りにした「在り方」が凄まじかったです。
気づけばもう三月も終わりに差し掛かっている。歳を行けば行くほど早く感じるようになるというがその先人たちの言葉は全くもって間違っていない。 ダウンタウンの笑ってないけない、で年越しをして一連のお正月業務を終えてもう3ヶ月過ぎ去るのかと思うと怖い。 昨年末には騒音に悩まされたマンションから脱出して少々落ち着いたところだったので、 「来年、もう一度、親になるチャレンジをしてみようかな」 とどこかで心に薄めにハンコを押していた。 そうしたら年末から年始にかけて体が絶不調。久々に物が食べれなくなり、その流れで胃カメラやらMRIやらを経ていたら次は旦那が酷く体調を壊した。 そして気づけばもう4年の3分の1…
カネボウヒューマンスペシャル。もう随分、遠い昔のことになってしまったが、一般からドキュメンタリー作品を募って、 第1位受賞作品は、脚本化、ドラマ化し、単行本として出版すると言う、1980年からテレビで長期間シリーズ化された番組があった。その第1回の受賞作が「小児病棟」読売出版社より出版 原作 江川晴(えがわ はる) 主演 桃井かおり 脚本 早坂暁(はやさかあきら)キー局 NTV(日本テレビ)1980年(...
お向かいのおばあちゃんが 雨戸を引いて カーテンになるのが 毎朝 だいたい十時半 去年の春に おじいちゃんが逝かれて ひとり暮らすおばあちゃんに 母が重なり いつもなにかと気になってしまう 雨戸は開かなくなって しばらく 門の前の葉ボタンは タワーみたいに徒長して 椿は大輪でいくつも 梅はぽちぽち可愛くて ぼけの一木に 紅白はあっ晴れ 雪柳もちらほら視えるよ 窓越しに眺めては 雨戸をみつめ…
去る2月17日、魚座にて水星が逆行を開始。 このひと月は、辛く、厳しいものでした。そしてきっと、あなたにとっても…。 宇宙暦では本日「春分」からが2020…
倫理とか道徳とかマナーとかルールとかそういうの 邪魔なんだよ私はそんなものなくたって嫌気がさすほどマナーを守ってルールを守って「良識ある大人」という芝居を打って 生きてるんだよ息苦しい窒息する と私の中のケモノが叫ぶいつも必死でケモノをなだめすかしてるんだよこの ケモノ性はもの心ついた頃から私と一緒に生きて来たルールもマナーも知らないけれど丸裸のケモノ性こそ生き生きとした わたし なんだよこんな腐...
私の 明日はどこにある?みんな 明日を待つけれど私の明日は 見当たらぬ今日今日今日と虚しい今日が つづくばかりで私の明日は 見当たらぬ「私の明日はどこですか?」と尋ねてみても皆 知らないと言うだから私は明日を 探す終わらない今日の連続の中で私は 明日を探してる私の明日はどこにある?...
甥の部活の迎えですれ違い/疲れすぎて姪の言動にイライラ
作業所206日目、疲れやすい
私立中高一貫校 中2個人面談① 学習について
幼児教室との関わり
寝起きに頭がぐるぐる回って目が開けれない
音楽会の予行練習がありましたが、次男(小5)は参加しませんでした。
#本日のおうちごはん 差し入れ
【自閉症、不登校】色んな経験をさせたいと思うのは私のエゴなのでしょう
【自閉症、不登校】うちだけ立ち止まっている気がする
【自閉症】トミカ博行ってきました
#年内にやることリスト
【自閉症、不登校】特別支援学級(知的)には自閉症児は少なめ?
自閉症スペクトラム 感覚過敏
胃の調子がおかしい気がする
ゆるく、走ってます。
住まいのあちこち床に、嫁の髪の毛が落ちてるのをよく見かけ、小言をつぶやく僕に「わざとじゃないもん」と言う嫁に納得した写真ブログ。
駅までの道のりで一本吸い、銀座線で上野まで行きアメ横へ向かう。 地下鉄の中でも降りてからも、判で押したように若い男はソフトスーツ、若い女はワンレンかトサカ前髪で肩パットが入ったボ...
遷延性意識障害(せんえんせいいしきしょうがい)。いわゆる植物状態のこと。私は、その昔病棟勤務でした。私が配属されていたのは、脳外科の慢性期病棟でした。41床中、半分近くが植物状態の患者さんでした。マーゲンチューブという、鼻から胃に入れた管に経管栄養というカロリーのある液体を通すのが彼らの「食事」であり、気管切開(通称・気切)で気管に、気管カニューレというチューブを入れて呼吸を確保、、当然オムツ、寝た...
シンクロニシティーについては、「共時性(シンクロニシティー)について:意味ある偶然の一致/ユング/河合隼雄」で一般論を、「シンクロニシティー(意味のある偶然の一致)の具体例(1):ユング/河合隼雄」で具体例をご紹介しましたが、今回は、その具体例の続きになります。今までしつこい程書いてきましたが、シンクロニシティーを論ずるにあたっては、オカルト的な「アブナイ」発想に結びつかないような理性的・合理的な思...
いのちが いのちを食べて 生きるそうしなければいのちは 生きていかれないいのちが いのちを食べて 食べて割り切れない思い葛藤矛盾悲しい 連鎖いのちが いのちを食べて 生きる...
前号から引き続き、2月16日(日)に開催した「地区総会・ファミリー総会」の様子を写真ブログにしました。今回は近所の可愛い幼稚園児の姉妹が猫耳コスプレ姿で「チビッコダンス」をメインにしました。今回もツイッターで連携したい。
コロナの感染拡大で混沌とした状態が続きその話題や心までも曇りがちな空気が蔓延している現在であるが、今日で東日本大震災から9年。 忘れてはいけない日からもう、いや、まだ9年。 被災していない自分にとってはショッキングな天災として『忘れてはならない』というものになっているが、実際に被災された方々、大切な人を亡くして時間が止まっている方、いまだ収束などするはずがない福島第一原発の影響。 それに対し『9年か・・・』なんて想いを馳せるなんて偉そうな事だが、自分なりにそんな人たちが大勢いて今も必死に生きている事を考えると胸がずっしりと重たくなる。 正直一人一人の意識の問題が多く問われる今のコロナウイルス問…
一月半ば、高校卒業を目前に控え、まだ進路が決まってなかった俺は、親や教師に将来のことを考えるよう言われるのが嫌で、学校帰りに本屋へと足を向けた。 就職情報誌を適当に開いて目に入っ...
昨年の春、長い間癌を患っていた母方の叔母が逝ってしまった。 何年も闘病をしていて病状は行ったり来たりを繰り返しながらも余命宣告よりも長く生き抜いた。 闘病中の7年前に私の結婚式があり、あまり旅行などに行ったことがなかったという叔母はその式を機に都会へ出てきて皆で集まり、クリスマスのイルミネーションを見たりして本当に楽しかった、ありがとうと言ってくれた。 いつも優しく後ろで微笑んでるようなタイプの叔母は私が会いに行くたびに、嬉しそうにご飯を用意しては温かい気持ちを分け与えてくれる、そんな人だった。 その叔母の容体が急変し、もう難しいかもしれないという知らせを受けて亡くなる半月ほど前に会いに行った…
私がいなくなる日これ以上の 祝いはないよ今 私がいなくなっても世界は何事もなく穏やかにまわっていく今 私がいなくなっても特に困る人はいない祝いだよパーッと盛り上がって酒でも酌み交わしておくれ私がいなくなる日これ以上の 祝いはないよ今 私がいなくなってもこの町の人口が一名減ったただその数字が出るだけ私がいなくなる日これ以上の 祝いはないよ私の遺影を誰が持つのか私は知らないいや そんな必要もないかも知...
毎日願う。愛犬の命が一日でも長く続くように。 私の命をできる事なら存分に分け与えたい。心からそう願う。 高校の頃、私の通う学校では学園祭にそれぞれのクラスで有名なミュージカルを自分たちで脚本をそして構成や舞台まで全てをアレンジし演じてそれを争う、そんな行事が存在していた。 これが結構全国的にも有名な行事でそこから本場のミュージカル俳優を目指す人も出るほど真剣に執り行われるものだった。 高校3年の最後の年に私のクラスは今でも上映されている有名な『ミス・サイゴン』をやる事になった。 歌うことが大好きで当時このミュージカルの主役『キム』を演じていた本田美奈子さんの歌に魅了されたこともあり、どうしても…
死んだ子の年を数えるあの子は たった10才でおほしさまになった死んだ子の年を数えるあの子が今生きてたら17才まだまだ生きていられたのに死んだ子の年を数えるあの子を思うと今でも悲しみと愛しさと罪の深さにこの身がよじれる心が裂ける死んだ子の年を数えるごめんねごめんねごめんね会いたくて会いたくて会いたくて死んだ子の年を数える今でもあの子の小さな体をあの子の匂いをあの子の瞳をこの手が覚えているというのにお墓の...
相変わらずココロは日単位、時間単位でも動く。 「もう一度チャレンジするのか」 ずっと3年もの間この大きすぎる選択肢が背中にずっしりのっかかっていて、その選択肢が大きすぎて頭がこんがらがり日々の小さな選択ができなくなる事が時たまある。 どっかの有名な銀座のクラブのママが 「大きな選択ができない人は出世できない(ひいては細やかな選択ができなくなるから)」 と言っていた。 だとしたら私はもう人としても女としても出世などできようがない。 自然に歳を更に重ねて静かにゲームオーバーを迎える方が楽なのではないかと思う瞬間が多々ある。 でも今現在三十九歳。今この時、 「やめた、あー面倒臭いし怖い。やめた」 と…
少し前になるが、大黒摩季さんのニュースには言葉が出なかった。 子宮の病気と闘いながらの不妊治療。 そして不妊治療を終え、夫婦二人で猫ちゃんたちと生きていこうと決めたそうだが日々生活していく中で色々なことに遭遇し、周りの家族と嫌でも関わりあって生きていく中で消えなかった気持ち。 『夫への罪悪感』 旦那さん自体はそれでも構わないと言っていたらしいが、大黒摩季さんの心のつっかえが取れなかったのだろう。別れを決意して旦那さんは再婚。 そしてその再婚相手の間に子を授かり出産した時点で『離婚』を発表していた。 その子が無事に生まれてくるまではそっとしておくために黙っていたという。 その時点でもう心が震えて…
母は骨になってもまだ 自己主張しているようだせめて私は骨になったら自己主張をやめたいな骨になったら素直でいたい骨になったらおとなしく埋められるのかばらまかれるのかわからないけどどうされてもされるがままなすがまま無口なまま現世を捨てた白いだけの骨になりたい...
静岡県東部のSGI所属の地区総会・ファミリー総会をツイッターで連携で写真ブログ。脳挫傷の後遺症の私はチラシ作成や記録係を担当し今回は「尺八の演奏 」や近所の可愛い幼稚園児の姉妹による「チビッコダンス」にし次回は「チビッコダンス」を中心の写真ブログにする予定。
接触不良のプリンター。私は返品交換を提案したのですが、「どうして? 電源が入るときもあるんだから、置いておけばいいじゃない。僕はこのプリンター、気に入ったよ。プリンターだのに『気まぐれ』なところがいい」……結果、プリンターの「機嫌」に合わせて人間が巻きで仕事をするようになり、生産性が著しく上がりました。
一人目、二人目の子がお空に逝ってしまった時に住んでいた家の近くには有名なお寺があり、水子供養の立派なお地蔵様がいた。 それはそれは綺麗で優しい顔のお地蔵さんだ。 カタチとしてこの世に残らなかった我が子にはもちろんお墓がない。 それがなんとなくモヤモヤした気持ちを抱える一つの要因になっていた。 当時、まだあまり引きずらずに早く忘れた方がいいという考えであった両親は、 「水子供養なんて気持ちを縛りつけるような事はしない方が良いのでは?言葉は悪いけどまだカタチにならずに流れてしまったんだから」 と言っていた。 きっと、私の心があまりにも執着する事を止めたくて出た言葉だったのだろうと思う。なので水子供…
珈琲を飲みたかったらお湯を沸かさなくてはならないし出かけたかったら着替えなければならないなぜこんなにたくさんのことをやらなければならないの?何もしたくない何もしたくない何もしたくないようやく 夕暮れ陽が沈む陽が沈めば私も沈む無気力の風が 吹く春の気配を封じ込めて無気力の風が 吹く...
そんなわけで私たち夫婦の元には現在、1歳になる黒のパグ犬がいる。 愛玩犬というだけあってとっても愛嬌があって、でも頑固で寂しがり屋で四六時中くっついてくる。 この子が来てから旦那は仕事から笑顔で帰宅するようになった。 可愛くて仕方ないらしく『ちびまる子ちゃん』の中に出てくるたまちゃんのお父さんばりにパシャパシャ写真をとっては空き時間にそれをスケッチに起こしているらしい。 「俺にもこんな母性的な感情があったんだなぁ。」 と感じたと言う。 ちょっとだけ皮肉を言えば、既にこの世に生まれ、日々育ってるであろう自分の子供に母性がないわけないだろう。と心の中で突っ込んでいるのは仕方ないとしていただきたい。…
巧妙な手口での詐欺が急増中で有名人の立場を利用した議員・公務員の収賄や天下りには憤慨する思いです。写真の様に警視庁では汚職をサンズイと呼ばれている。アインシュタインの名言を面白く加工写真としてみました。
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
昨日は、心療内科へ行きました。 以前受診していた病院は、一ヶ月以上先にしか予約がとれなかった。 待てないので、検索して近くで見つけられたので、電話してから行って来ました。 一番驚いたことは、全く私の顔をみないことです。 こう医者がいるんだ。 ただ机の上の紙を見ながら、話すばかりです。 薬をもらいたいので、落胆しながらもやり過ごしました。 私への診療時間が、結構長かったのですが、会計の時わかりました。 診療30分と記載されてありました。 しっかり診療報酬として規定があるのかもしれません。 薬は3種類で、20日分もらいました。 少しでも、効果があればいいのだけど……
畑には3本のイチジクがあります。 昨年は豊作で、食べ切れないほど実りました。 私が元気なら、今年もイチジクの世話をしたかったのですが、膝が痛くなってしまい、もう無理です。 このままにしておくと、大株になるので枝を切り詰めました。 1本の半分もできなくて、全部が終えることができるだろうか😔 膝が痛くなってからは、気持ちが落ち込んで、食欲もなくなりました。 心療内科を受診したくて、知っているクリニックに予約しました。 予約日は、4月27日になりました。 一ヶ月以上も先です。 長すぎます😔 このクリニックは、以前お世話になっていたので、知った病院がよくて、ここにしました。 待てるだろうか…… 他のクリニックも探してみようと思います。
心の悩みを紐解いて行くちょっとした一言を書いています。 悩みの根っこを自分で知る事で、心がリセット出来る様になります。 LINE公式カウンセラー 心屋認定講師
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
生まれながらの性格を元に作られた性格統計学。自分の本来の性格を知って健やかに暮らしたい♪を学びながら実践!!
私たちの感情はネガティブに支配されがちですが、そこも愛して自己肯定して、自己受容して行く生き方のコンテンツになります。ご自由にご参加下さい(^^)
性格、能力、学歴、身体的、金銭面、家族、人間関係、年齢、会社… 人には様々なコンプレックスがあります。 それを力に変えたい/変えたという記事募集中です!! みんなで持ち寄って人生の糧にしていきませんか?