APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
祝賀会>パレイドリアン✨1060回✨記念まとめ❷1046~1050
祝賀会>パレイドリアン✨1060回✨記念まとめ❶1041~1045
パレイドリア現象 雄たけび上げるイノシシか
【マンホール蓋】熊野市・仕切弁①、熊野市・仕切弁②
パレイドリアンの視るスコッチテリア(Series1059)
🌟祝1060回🌟パレイドリアンの視るバグパイプを吹くひと(出演:マルチーズのヤマト様)(Series1060)
祝賀会>パレイドリアン✨1060回✨記念ご挨拶
七変化する怪獣の木 自然のいたずら楽しむ
パレイドリアンの視るフルーツカービング(Series1057)
パレイドリアンの読み間違う高級腕時計(Series1056)
パレイドリアンの視る551蓬莱のある時・ない時(Series1054)
パレイドリアンの視るどっちがボリス・ジョンソンだ⁉(Series1066)
パレイドリアンの視るロシア版毛利蘭(名探偵コナン)(Series1055)
パレイドリアンの視るダウジング(Series1061)
パレイドリアンの視る三つ目がとおる©手塚治虫(Series1051)
五風十雨(ごふうじゅうう)――五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る天気のことですが、農業からすれば順調そのもの。今、コロナウイルスで人間社会は激変を強いられていますが、大気は例年以上に穏やかです。そうであれば、できることがあります。作付けです。
正義に 傷つき善意に 傷つき倫理に 傷つき公序良俗に 傷つき文明に 傷つくささやかな過ちさえ 許さない 「善良な市民」にどれだけ傷つけられてもとにかく 全てに反しないでおけば気が済むんでしょう?それだけで 私は もう限界ギリギリ...
アイスコーヒーの入ったグラスを思い切り 落としてラグも床も水浸しになったぞうきんで 床を拭いていたら生きるのが 心底 つらくなった途方もない悲しみが押し寄せた元気に遊ぶ この子がよどんだ空気を 吹っ切るように走ってその悲しみを風に乗せて 飛ばしてくれた...
同姓の社員在籍、姓を1文字変えて働かせた会社 2014年08月26日 18時55分 同姓の社員が在籍していることを理由に偽名で働くことを強要された上、不当に退職させられたとして、岡山県内の男性(23)がサプリメント製造・販売会社(東京)を相手取り、慰謝料など約1000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が25日、岡山地裁(古田孝夫裁判官)であった。 被告側は「偽名での勤務の指示は…
天下り最多を誇るNTT!新型コロナウィルスに感染した社員について、情報開示は本人が公表した後
自分にも まだひとを愛せる心が残っていたことに この胸を 撫でおろすだって私は老人たちの 濁った瞳の奥に澄んだ心根や古い書物が積み上げられたような 歴史や何十年も流して来た 汗や涙を見ることができたからそれは 何より愛おしく私の心を掴んで 離さなかったからブルーグレーに 白んで行く夜明け前の 空の向こうに彼らの いのちたちが 見えたから...
昨晩『アメトーク』でノムさんありがとう芸人をやっていた。 中学時代、ヤクルトスワローズが黄金期と言われる少し前から私はちょっとしたきっかけでヤクルトファンと化し、ファンクラブはもちろん応援歌も全曲モーラ。 その中でも頭のキレる立ち位置にいた古田の大ファンだった。 だから入団当初から繋がりが物凄い強かったノムさんには個人的にもとても思い入れがある。 昨晩の番組内でも懐かしい話が沢山繰り広げられてて、そりゃあもう 『池山』『広沢』『飯田』『内藤』『川崎』『岡林』『高津』『秦』 なんて名前を聞いただけで久々に心が踊った。 就寝が早めだった私は当時ベッドの中で延長戦になっていた野球中継をラジオで聞いて…
「生きたい」の中身それは私には わからないだけどきっと「生きたい」と思ってる人はたくさんいるんでしょうだから 想像してみる「生きたい」=充実だったり「生きたい」=家族だったり「生きたい」=夢だったり「生きたい」=幸せだったりそんなカンジなのかなあと私には無縁のものばかりで使い慣れない言葉ばかりでどれも虚構の世界のようで死ぬのが怖いと言う人がいるけれど私には生きることのほうがずっと怖いまた昨日と変わ...
病み疲れて 春の空また今日が始まるなんて何と 残酷な仕打ちだろうほぼ 無意識のままで朝の支度をしている自分をスプリッティングした 夜の自分が 忌々し気に 見つめてる...
季節がぐるりと巡って 誕生日がやってきた 早起きをして お味噌汁をつくる 日付変更線を越えてすぐメールをくれたあなたに ありがとう これからもよろしくねって 朝ごはんをつくろう 相変わらず わたしが突っ込みであなたはボケてね これからもふたり たくさん笑おう ジェスチャーゲームして笑おう 今できることをひたすらがんばります 毎朝 手を合わせて神さまに誓う 過去でもなく未来でもなく 今に暮らす…
「死にたい」という言葉の中にはいろんな意味が 隠れてる死にたい=苦しいだったり死にたい=愛してだったり死にたい=認めてだったり死にたい=たすけてだったり死にたい=金ないだったりいろんな「死にたい」がこの世の中に 溢れてるときに私もこの言葉のとりこになるけど実行してはいけないよそう自らに言って聞かせて煙草のけむりくゆらせる...
ピエ・ブックスさんの『てんきごじてん』、翻訳家のW先輩が下さった、宝物のような本です。眠れない夜によく読んでいます。私が一昨日、助けられた言葉は「偽(いつわり)の時雨」――『続後拾遺和歌集』の藤原定家の歌「偽りのなき世なりけり神無月誰が誠より時雨初けん」に基づく言葉で、意味は……
「笑いを書くのはえげつない。何を笑うかでそいつの本性が知れる。何を笑わせるかで書き手の底の浅さが知れる。何を笑えないかで社会の閉塞が知れる。どうやったって人間の本質が浮き彫りになる。笑いは頭のいい奴にしか書けないし、頭のいい奴はだいたい嫌な奴だ。嫌なやつは嘲笑が一番笑いを取りやすいって解ってる。つまんねえ笑いだ」
ピリリと山椒が効いたような鋭い洞察を、やわらかな言葉に落とし込むのは優れた詩人の常ですが、こんなに切ない詩も描かれるのですねと、社会人になってから胸を締め付けられたのが、「虹」です。石垣りんさんの詩集『レモンとねずみ』より。
穀雨(こくう)に入りましたね! 七十二候では葭始生(あしはじめてしょうず)。思い出すのは、仏哲学者パスカルの言葉「人間は考える葦である」。実はこれ、七十二候とは対極的な思想です。せっかくですので原文を翻訳してみました。パスカルの生きた17世紀と、21世紀は共通点も多いですが、生き方の見直しが求められていると感じます。
通りの東と西 どちらの先にも見透かせば海が見える そんな漁師町の片隅で彼女は眠っている Webフォトから 一年前に訪れた旅の写真が届いた 方々を巡った果てに 念願だった彼女が生まれ育った町に辿り着いた 吹き荒れた雨風が止んで ふしぎなくらい静かだった 潮の香りが通りにあふれている 彼女が愛した街を歩き かつて生家の在った本屋を訪ね 奥まった彼女の部屋の前でしばらく佇んだ 記念館で生い立ちを ひ…
「うごいているよ!」 ちびからのメールには 器のなか ぷくぷくあぶくを出してるシジミの動画 (今夜はシジミのお味噌汁だな) 撮っているちびの影と みつめているちびの息づかい 受取りながら いっしょに眺める 「生きているんだねぇ」と、送れば 「そう!」と、生きのいい返事 昨夜は 大量な採れたてのワカメを グッとつかんで お湯のなかに入れてみる 一瞬に鮮やかな緑に変わるのを ちびに見せてやりたかっ…
春が来たら色とりどりの花たちや舞い散る花びらを手に受けて暖まって喜んで夏が来たらぎらぎら太陽に照らされてじりじり肌を焼かれては汗を滴らせて体も心も全部解放させて秋が来たら一枚一枚黙って落ちる木の葉にジャケットをまた着なくちゃならないことに憂いて冬が来たら街中のグレーな冷たさと澄んだ空の青を仰いでただ震えて暖かくても暑くても涼しくても寒くてもただ 季節のままに巡る時のままにいられたらただ 揺れるまま...
11光年先に 地球そっくりの星があるらしい 大きさもほぼ 気温もだいたい 生命体が居るのなら どんな暮らしをしているのかな ソチラもコチラに気づいてるのかな 住み心地はいかが?なんて 興味津々 ドキドキワクワク そっとコチラを窺ってるかな 毎日空を視ていると 雲の隙間を抜けてって コチラを覗いてみたくなる 地球儀まわして眺めるみたいに だれのものでもない地球に 間借りのはずが 線を引いて陣…
アパートへ来るときに通った道を高砂方面に向かい、駅前にあった大型スーパーを目指す。 昨日は気付かなかったが、高砂駅へ行く途中の踏切手前に蕎麦屋を見つけた。好きな食べ物だし、今日の...
固定観念を持っているとストレスを受けたり、柔軟な発想ができなくなってしまいますよね。そこで、今回の記事では固定観念から脳を柔軟にする為の簡単なゲームをご紹介致します。このゲームは、固定観念を持たないお子さんなどと一緒にやってみると面白いのでおススメですよ!!
今回の記事から、わたくしの自分史をお送りさせて頂きます。ナニモノでもない精神疾患者のこれまでの生きざまをご覧下さい。微力ながらどこかで苦しむ方にほんの少しでも力になれば幸せです。よろしくお願いいたします。
本記事では、精神病となり、職を失って丸腰で第2の人生に挑戦し始めたぴよたまの感じる名作映画【ショーシャンクの空に】の魅力についてご紹介させて頂きます。この映画に熱い思いをお持ちの方にご覧いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いします。
「ショーシャンクの空に」が好きなヒトにおススメの名曲、ミスチル「one two three」を紹介します^^
お母さんのおなかの中にいるときに私は 感じていたんだよお母さんの悲しみをお母さんの苦しみをその心臓の鼓動の速さやあまり巡って来ない血からお母さんがそんなに苦しいのならもしかしたら私は産まれることができないそう思っていたんだよだからお母さんのおなかの中の生ぬるいお水の中でゆらりゆらりと揺れながら私も どこか怖かっただけどお母さんは私を 命がけで産んでくれた嬉しかったでも世界が怖かったお母さん私が大人...
小さい方の娘が ひととき わたしのふところにもぐり込んで また フィールドへもどって行った 見送る道すがら 前をじっと見つめながら 至極自然に 両の手でわたしの手を包んだ そして ああ この手だ…と 言った こう見えてわたしは照れ屋だから むかしは するりと逃げてしまったけれど 今はもう 後に悔やんでしまうこと知っている 離さなかった ずっと 離せなかった ずっと それが あなたの救い…
この世に産まれ落ちた猫は母猫の乳を飲んでその味を知って強くなって日の光を浴びて成長するそんな当たり前のことを当たり前に経験するのだろうと何も疑わなかったけれど私はそんな当たり前のライフサイクルからも取り残されてただ母猫の乳を求めて飢える路地裏の野良猫でしかなくなったやり直しのきかない人生なんてない?いや やり直しのきかない人生もあるんだよ路地裏の世界しか知らない野良猫は何年経っても母猫の乳を求めて...
ランキング参加し投票してる芸能ネタの結果をユニークに加工し新型コロナウイルス終息を笑いで免疫力を高めるためにSNSでつぶやき写真ブログでツイッターで連携。「童顔だと思う女性(年齢不詳)芸能人ランキング」で安達祐実・永作博美・宮崎あおいについて語りました。
服の袖越しにボタンを押した エレベーターのドアが開いたとき 一瞬 足が前に出なかった からっぽの待合室 長く降りたブラインドが風によじれていた いつもにこやかな受付の方は 奥の方 三人くらい団子になっている おびえた瞳で (エタノールを押して)と身振り手振り 診察はスルーになって先生には逢えなかった 希望の数だけでつくられた処方箋をいただいた いつも穏やかなおじいちゃん先生に わたしは…
春の嵐に 桜は雪のように舞った むかし 桜が散っていくさまに「あぁ」と思わず漏れた声から 「あわれ…哀れ」という言葉が生まれたらしい 桜はほろほろと流されて 連れていかれてしまった 嵐になる前に 玄関先の樹を刈り込んでよかった 葉の申し送りで これもまた雪のように落ちてしまう 斜交いの奥さんが玄関先をまいにち掃かれるので ずっと 風待ちをねらっていた 緑若い葉を刈りたくはなかったので 「今年…
世界中が「新型コロナウイルス報道」で間違ったデマ報道も多い中、「コロナ」銘柄を嫌う傾向で「コロナビール」や「石油ストーブのコロナ」や「日本車両の新型コロナ 」写真ブログでユニークに真剣にツイッターで連携しました。
旅人さんは言いました。「私には親がいません。私は無いものを呪い続けて生きてきました。何も無い人間は、感謝することがとても難しい。だって、何に感謝すればいいと思いますか? 生きていること? ただ自分だけが? 家族も恋人も友人もいないのに、息を吸って吐いて寝て食べて排泄するルーチンを『感謝』できないことは不幸ですか?」
昭和の頃の 喫茶店ピアノが置かれた ジャズ喫茶煙草の煙 くゆらせて何時間 あなたと過ごしたことだろうあの店も あなたも消えた この世から時計の針が ぐるぐると猛スピードで 周る今目眩 起こして 右往左往私ひとり 時のうねりに 呑まれてくふらふら闇に 堕ちながら古いパソコン いじっては昭和の片鱗 物色しひとりで あの頃 むさぼっている過去を生きても 仕方がないとわかっていても 明日見えずむさぼること...
世の中がこんな状況になっているので、そして収束するにはだいぶ時間がかかってしまうのは必至であると感じるので。 自分の中の選択肢、 『親になるための努力』 をするのか否かの議題、というか課題、が静かに延長・待機状態になっている。 毎日目を覚ますたびに、何となく志村けんさんの事を思い出したりして今起こってる異常事態が夢でもなく、人々の生活や価値観までも一転させるような戦争状況にある事をまず思うのだ。目を覚ましてまず。 そうやって1日1日目を覚ますたびに、私も着実に歳をとっている。 歳を取るのは大歓迎。もっともっと歳を重ねたい。 ただ子宮の老化は間違いなく刻一刻と進んでるのだろう、と言うことまで感じ…
買い物しながらいつも思うのはただ私の腹にすぐ消える物を買うなんてとても勿体ない気がしてそんな物にお金を使いたくないということだけど空腹 という生理的欲求は何か食らいたいと叫ぶんだ私の意志より遥かに大きな声で叫ぶんだ何か食らいたいとうるさいうるさい黙れ黙れ黙れと叱っても何か食らいたい食らいたい食らいたいと 叫ぶのをやめないこれが生きているということなのかわからないだけど食らいたいという叫びは私の価値...
私にとっては緊急事態だろうが祭りだろうが休日だろうが平日だろうがいつでも 同じさ私には毎日が命日なのさ死を常に見つめ自分のendに恋い焦がれる大好きなみんなの元へ行きたくて生と死の彼岸の川の川べりで積み石をしてあそぶ私には毎日が命日なのさ...
公園がにぎやかだ なんだかとてもはずんでいる 聞き流そうとして 二度見した もうとっくに公園を卒業してしまった男子達が 声変りをした声で ちいさな子供たちを束ねている ちびっこギャングたちは 少し戸惑いながら けれど嬉しそうにうなずいて そのうしろを追いかけていく あれ? これはかつての…縦のつながり 最近は回顧ドラマでしか見られない光景 これは夢? 新しいゲームが始まっている 娘たちが幼…
葉が揺れるだけの些末な不安が雲が流れるだけの些細な心配がこの脳裏をかすめるだけで私の心臓は早鐘を打つ横たわるとザン ザンと濁流みたいな血の音が私の鼓膜に激しく響く見慣れているはずの天井もいつもと同じ時計の音も目につく物全てが私の不安を かき立てる急いで流れる血の音と急いで流れる今日一日とああ一体いつまで私は 私をやらなくてはいけないの?そう白んだ空に 問いかける...
「階段の灯り またつけっぱなしだよ。」 「あっ ごめん。」 あなたは思わず謝るけれど いつだったかな わたしが暗がりで 階段でつまずくんじゃないかって消せないって それからわたし こたつがつけっぱなしでも ホットカーペットがつけっぱなしでも そうか そうか って なんにも言わないことにしたんだ なにもかも 一辺倒に量れないなって う~ん…?って 思う時もあるけど あなたはあんまり 言い訳をす…
アパートを出て右に行くと少し大きな通りに出る。 その通りを左へ曲がり少し行くと、右側には有名な映画で何度も見た帝釈天の参道が現れ、左側には、失恋した主人公が大きなトランクを持って...
悲しいときにはただ涙に暮れていたいのに泣けない私は病んでいる苦しいときにはただ助けて欲しいのに助けてと言えない私は病んでいる悲しいときに泣けないと何年 何十年経っても悲しみは 癒やされない苦しいときに助けを求められないと苦しみは 深い傷となってこの胸に 幾つも幾つも刻まれては次々と 新しい血が流れる何十年分もの涙を苦しみを封じ込めて眺める桜は毎年毎年遠過ぎて花びら一枚分の春の知らせにもならなくてだ...
心配ごと 眠れない時は ふとんのなか 膝を胸にくっつけて まあるくまあるくなって そう 体育座りのまんま ころがるみたいに 指のさきで くちびるにそっと触れてみる あったかい…… ほっとして そうしてちょっと眠くなる おかあさんのおなかのなか もどったようで ある日 とつぜん 地球に生まれて 大きく息を吸った それが 初めてひとりでしたこと びっくりして 泣いた なにも知らなくて ひとつひと…
夜空の星 ひとつ捕まえることが できたなら私はきっと眠れるだろう野の花一輪愛でることができたなら私はきっと優しくなれるだろう猫一匹愛おしむことができたなら私はきっと穏やかに過ごせるだろうあなた一人を愛することができたなら私はきっともっと大人になれるだろう私が自分をちゃんと好きになれたなら私はきっと心安くなれるだろう万物の霊長たる人として万物の霊長たる人として...
まっすぐ歩いて行けなくてあちこちにぶつかりながらしか 歩けないそんな私を利用しているあなたたち甘く見ているようだけどあなたたちが私を利用しているのはちゃんとわかっているのよまっすぐ歩いて行けなくてあちこちにぶつかりながらしか 歩けないそんな私が 好きなんだと優しく見守ってくれる人もいるのよだからいいのまっすぐ歩けなくてもあちこちにぶつかっても転んでも立ち上がって また歩き出せば傷だらけの 私にちゃ...
桜待ちをしていた 車を走らせ 父が眠る桜下庭園へ向かう 道すがらは 桜桜桜…花の盛り 閉じこもりがちだったから 突然 眼が覚めたようだ ここにも居ますよ わたし桜だったんですよって いつも見過ごしてしまう車窓に 次々と現れて 笑っている 山ふかく トンネルを抜けると 時間がゆっくり流れ始める 香が焚かれ 庭園はいつも美しい これ以上は無いほどに春が咲き乱れている いらっしゃい 手入れをして…
不謹慎かもしれないが、今、妊娠してなくて。子供がいなくて良かった。 とどこか思ってしまっている自分がいる。 喉から手が出て、それも何本も出て、何メートルもゴムゴムの状態で伸びるくらい子供が授かりたくて仕方がなかった私だが、そして妊娠してもそれを継続できない身体である身ながらどこか客観的に見ると、今はそれで良かった。と思えてしまうのだ。 もしもようやく授かった子であれ、今まで自分に起こった事など夢だったかのように普通に授かっていた子が成長を遂げていたとしても。 今のこの世界に我が子が存在していたら心配で仕方がないだろうと想像するだけで、私の性格上恐ろしい。 まぁ、こんなビビりで弱っちい精神だから…
読みかけの本に栞をはさんだまま 逝ってしまわれた方たち 続きが読めなくなることなど 思いもよらなかっただろう 今年のエイプリルフールは嘘をつく気になれなかった ずっと なにもかも錯覚で そのうち ごめんごめんって 種明かしをしてくれないかと思ってる もぅ いいじゃないか 気が済んだだろうって 視えない誰かに 言いたくなる 思いがけない人との 思いがけない別れ ただ素直に とても怖い 胸がざわ…
行き違いすれ違い誤解言葉を発するといつもそうなることに堪えられなかった日キリキリ痛む胸を 押さえて見上げる空はなんで今日も青いの?と その青さにさえ苛立つ何がどれかも構わず安定剤を煽って 寝たもう言葉を 発したくない言葉を発すると 傷つくから言葉を発すると 傷つけるから一体私が何をしたっていうの?!空に向かって そう叫ぶ...
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
昨日は、心療内科へ行きました。 以前受診していた病院は、一ヶ月以上先にしか予約がとれなかった。 待てないので、検索して近くで見つけられたので、電話してから行って来ました。 一番驚いたことは、全く私の顔をみないことです。 こう医者がいるんだ。 ただ机の上の紙を見ながら、話すばかりです。 薬をもらいたいので、落胆しながらもやり過ごしました。 私への診療時間が、結構長かったのですが、会計の時わかりました。 診療30分と記載されてありました。 しっかり診療報酬として規定があるのかもしれません。 薬は3種類で、20日分もらいました。 少しでも、効果があればいいのだけど……
畑には3本のイチジクがあります。 昨年は豊作で、食べ切れないほど実りました。 私が元気なら、今年もイチジクの世話をしたかったのですが、膝が痛くなってしまい、もう無理です。 このままにしておくと、大株になるので枝を切り詰めました。 1本の半分もできなくて、全部が終えることができるだろうか😔 膝が痛くなってからは、気持ちが落ち込んで、食欲もなくなりました。 心療内科を受診したくて、知っているクリニックに予約しました。 予約日は、4月27日になりました。 一ヶ月以上も先です。 長すぎます😔 このクリニックは、以前お世話になっていたので、知った病院がよくて、ここにしました。 待てるだろうか…… 他のクリニックも探してみようと思います。
心の悩みを紐解いて行くちょっとした一言を書いています。 悩みの根っこを自分で知る事で、心がリセット出来る様になります。 LINE公式カウンセラー 心屋認定講師
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
生まれながらの性格を元に作られた性格統計学。自分の本来の性格を知って健やかに暮らしたい♪を学びながら実践!!
私たちの感情はネガティブに支配されがちですが、そこも愛して自己肯定して、自己受容して行く生き方のコンテンツになります。ご自由にご参加下さい(^^)
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