APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
最初に問題です。 日本の中心は、どこでしょうか? 東京でしょうか? 京都でしょうか? 兵庫県明石市でしょうか? 富士山でしょうか? フォッサマグナでしょうか? 九州でしょうか? この一番大切なことを、知っている人は、あまりいません。 その答えは、学校で教えない、裏の古代史にあるからです。 答えは、最後のほうに書きますね。 まずは、このまま読み進めていってください。 ここで、また復習しておきましょう。 「イザナギ」と「イザナミ」の話です。 縄文土器や縄文土偶の7割以上の模様が、この二柱を表現しているそうです。縄文時代には、この二人の兄妹が、日本人に、とても愛され、親しまれていたということです。 …
宇宙考古学において、太古の時代、地球に関わった宇宙人が、3タイプいたことを何度か書いていますが、その中でも、「ゲル」と呼ばれている存在も、琵琶湖近辺では活動していたようです。 ここで、復習しておきましょう。 「ゲル」と呼ばれているグループは、「シリウス」から地球にやって来た宇宙文明の神々です。 簡単に表現すると、「犬神」の宇宙人一族です。 世界中に、「犬神」の伝説があります。 西洋では、「オオカミ男」の伝説は、あまりにも有名ですね。 日本にも、たくさんの神話や伝説が各地にあります。 昔のテレビドラマでは、「犬神家の一族」という番組もありましたね。 あとは、子供の頃観た映画で、「オーメン」という…
今回の琵琶湖の旅では、久しぶりに、温泉にも行きました。 湖の周囲の温泉は、琵琶湖のエネルギーを体内に吸収できる気がします。 大ヒットした映画「君の名は。」は、数年前に、琵琶湖から近い、近江八幡市のショッピングモールの中映画館で観ました。 「君の名は。」のポスターです。 たくさんの人が、絶賛しただけあって、素晴らしい出来栄えでした。しかも、いろいろなメッセージを、重層的に含んでいるので、人によって受け取り方が違って感じるように、作られています。つまり、どんな人も楽しめるようにできているということです。 子供や普通の人には、ただ男女の魂が入れ替わるだけのラブストーリーに感じるでしょうし、スピリチュ…
今回の旅でも、友人の車の乗せてもらい、「琵琶湖」の周辺をドライブしました。 この巨大な湖は、地元の人は見慣れていて、なんとも思わないかもしれませんが、私が、19歳の頃に、初めて、一人旅で、琵琶湖に来た時に、小さいながらも、「波」が立っていたのに感動しました。「まるで、海みたいな湖だな~!」こう思って、その大きさに感動しました。 琵琶湖の周辺にも、ピラミッドのような人工的な山が、いくつかありました。 なんという名前なのかな? 伊吹山も、やはり、私には、ピラミッドに見えます。 京都の「平安京」は、地質学的には、琵琶湖の地下水の上に、浮かんでいるような構造になっているそうです。 地下が、全部水なので…
年末に2回、琵琶湖の周辺を、古代史の調査でまわりました。 理由は、マイブームの新しい地上絵を、二つも発見したからです。 今回は、この時の旅のことを、ミニ旅行記としてまとめます。 だんだん、仕事が忙しくなってきたので、以前のような長編の旅行記は書けなくなりそうですが、旅行に行くたびに、少しづつ、こうやって、小出しに書いていきますね。 滋賀県長浜市のホテルから眺めた銀世界です。 湖が雪に包まれると、とても神秘的な景色になりますね。 何度も書いていますが、去年の夏から、古代史に大革命が起こっています。 私と友人たちが、日本列島に、60以上もの地上絵を発見したのです。 その超巨大な絵を眺めていると、今…
「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも売ることもできないようになった。この刻印とは、あの獣の名、あるいは、その名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は、666である」 「新約聖書 ヨハネの黙示録 13章16-18節」 聖書の中での有名な預言、「ヨハネの黙示録」ですね。いわゆる、「666の悪魔」の話です。 日本では、昔、「オーメン」という映画で、一般の人々にも、…
私は、昨日も喫茶店で、アイスコーヒーを飲みながら、大好きな書籍や漫画を読みふけっていました。 おそらく、今日も、そうだと思います。 何かの本で、 「人間は、18歳前後にやっていたことを、その後も一生続ける」 と書いてありました。 青春時代に、やっていたことが、本当に好きなことで、それは生涯あまり変わらないということです。 「全ての偉大なものは、青春時代につくられる。その後の人生は、注釈にすぎない」 これは、たしか、ゲーテの格言だったと思います。 つまり、それくらい、若いころにやっていたことは、自分の本質に近いということです。 大人になって、本当のワクワクが、わからなくなっている人は、 「自分は…
日本という国は、太古の時代から、大陸と交流していましたが、その中心は、「日本海」でした。 その頃は、まだ帆船だったので、ユーラシア大陸からアジアを中心に、人々が日本に来ていたようです。 そのグループが、のちに渡来人や帰化人になり、日本にも大きな影響を与えています。 日本史の舞台が、「太平洋」に移ったのは、わりと最近で幕末の頃からです。 ペリー提督の黒船がやってきて、横浜などの関東地方を拠点にしました。 アメリカ大陸から、わざわざ、大海原を越えてやってくることができたのは、19世紀にイギリスではじまった、産業革命で蒸気船が発明されたからです。 このように、日本列島は、四方を海に囲まれていて、いつ…
新潟県にも、古代史において、たくさんの隠されてきた秘密が、たくさんあります。 しかし、古代史、その中でも、宇宙考古学的な視点がないと、読み解けないものも、たくさんあるようです。 地球の歴史というのは、地球だけで完結していないのです。 宇宙からやってきた宇宙人たち(神々)の存在のことがわからないと、チンプンカンプンなことばかりなのです。 今回、私が訪れることによって、秘密のベールに覆われていた秘密も、少しづつ世の中に認知されることになると思います。 新潟の旅の二日目は、早朝から、皆で、車二台に分乗して、いくつかの土地をまわりました。 一説によると、新潟県の二大パワースポットとして、代表的なところ…
「日本海」をネットで調べると、興味深いことがわかります。 以下は、ウィキペディアからの記事です。 中国における古称は、「鯨海(けいかい)」であった。古代の日本では、「北海」と呼んでいた。 「日本書紀」の垂仁天皇2年是年条に、朝鮮半島から来た都怒我阿羅斯等が、穴戸(長門)を出て海路を迷ったあげく、「北海をまわって出雲国を経て」越の笥飯浦(現在の敦賀)に至ったという話がある。「日本海」が、初めて見えるのは、イタリア出身の宣教師マテオ・リッチが、北京で作った「坤輿万国全図」で、1602年に刊行された。 日本では、1802年(享和2年)に、蘭学者山村才助が、「訂正増訳采覧異言」で初めて用いた。 英語で…
旅行記も、この記事から、一気に佳境に突入します! その前に、「アヌンナキ」の一族についても、もう一度、おさらいしておきましょう。 太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようです。 その中でも、一番、地球の歴史に深く関わったのは、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族です。 学者によって意見は違いますが、古代の神話や伝説、そして、聖書などに登場する、「神々」や「妖精」などを、「宇宙人」とおきかえて翻訳すると、自然な文章になることが多いそうです。 実際、聖書などのヘブライ語の、「Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、 「el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より…
秋田県から山形県に向かう途中、夜道をドライブしていたのですが、面白いことがありました。 古代史や宇宙考古学の調査の旅をしていると、たまにあるのですが、運転していた車のカーナビが、いきなり狂い始め、デタラメな道を、指示し始めたのです。 それでも、初めての土地なので、どうしていいかわからずに、しばらくは、その指示に従って運転していたのですが、さずがに、見当はずれの場所に向かい始めたので、元に戻ることにしました。 しかし、ここからが大変で、やはり道に迷ったのです。 すると、不思議なことが起こりました。 いきなり、見たこともないような風船の人形に、明かりが灯っていて、道に迷うと、その人形が、 「ここに…
宇宙考古学の話を、今までに、たくさんやってきましたが、主に、シュメール文明を中心に、文献を読んだり、インターネット上で、情報収集をやっていました。理由は、文字としての記録がキチンと残っているから、検証しやすいということです。この文明は、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が、発展させた文明だったようです。 有名な「エデンの園」も、このシュメール文明の近くにあったようです。「エデンの園」は、遺伝子の実験場のような所で、特に大きな施設が、シュメールのあたりにあったようです。 ただし、ここだけでなく、小規模のものは、世界中に、たくさんあったみたいです。日本でも、沖縄、青森、長野、広島、岐阜など、複数の場…
「龍神」について考えてみましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 以前にも書きましたが、これからの話の展開に必要だと思うので、もう一度書きます。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に、空想だけで終わらせてはいけないと…
先日、三連休の時に、話題の映画、「ボヘミアン・ラプソディ」を池袋の街の映画館で観てきました。 懐かしい曲が、たくさん流れてきて、嬉しい内容でした。 いろいろなメッセージを受け取りましたが、一番は、「自分らしく生きる」ということの大切さです。当たり前ですが、自分の人生は、自分のものなのです。親や友人が、なんと言おうとも、自分のポリシーを貫いた主人公の生き方に、感動しました。 観終わったあとは、映画館の近くのカフェで、アイスコーヒーとケーキのセットを食べました。 そのカフェからの眺めです。 窓の外の景色では、足早に歩いているサラリーマン風の男性が、たくさんいました。 スーツ姿の彼らを見…
APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
昨日は、心療内科へ行きました。 以前受診していた病院は、一ヶ月以上先にしか予約がとれなかった。 待てないので、検索して近くで見つけられたので、電話してから行って来ました。 一番驚いたことは、全く私の顔をみないことです。 こう医者がいるんだ。 ただ机の上の紙を見ながら、話すばかりです。 薬をもらいたいので、落胆しながらもやり過ごしました。 私への診療時間が、結構長かったのですが、会計の時わかりました。 診療30分と記載されてありました。 しっかり診療報酬として規定があるのかもしれません。 薬は3種類で、20日分もらいました。 少しでも、効果があればいいのだけど……
畑には3本のイチジクがあります。 昨年は豊作で、食べ切れないほど実りました。 私が元気なら、今年もイチジクの世話をしたかったのですが、膝が痛くなってしまい、もう無理です。 このままにしておくと、大株になるので枝を切り詰めました。 1本の半分もできなくて、全部が終えることができるだろうか😔 膝が痛くなってからは、気持ちが落ち込んで、食欲もなくなりました。 心療内科を受診したくて、知っているクリニックに予約しました。 予約日は、4月27日になりました。 一ヶ月以上も先です。 長すぎます😔 このクリニックは、以前お世話になっていたので、知った病院がよくて、ここにしました。 待てるだろうか…… 他のクリニックも探してみようと思います。
心の悩みを紐解いて行くちょっとした一言を書いています。 悩みの根っこを自分で知る事で、心がリセット出来る様になります。 LINE公式カウンセラー 心屋認定講師
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
目に見えて分野として、スピリチュアル×心理学を使って、健康になって幸せを目指せます。
生まれながらの性格を元に作られた性格統計学。自分の本来の性格を知って健やかに暮らしたい♪を学びながら実践!!
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