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神(神様)の記事

2020年01月 (1件〜50件)

  • #うつ病
  • #実家暮らし
  • 2020/01/15 22:32
    新年の抱負 2020

    (遅ればせながら、)明けましておめでとうございます。昨年も、世界の片隅にいるキャベツをお覚え頂き、ありがとうございました。2020年。あなたはどんな一日の始まりを迎えましたか?元旦のキャベツは、………朝5時半から、お雑煮とおせちを食べることから始まりました。地元八戸では、大晦日に、ご近所や親戚が来てお煮しめやご馳走を食べ、年末の挨拶を行い(場合によっては、31日に子どもにお年玉を渡す)、元旦は、「早く起きても、他の人を起こさないようにじっと静かにする」ものと覚えていたのですが、浜松のほうでは、どうも異なるようです。地域によって、異なるものですな。(ちなみに、贅沢を言わせて頂けるなら、元旦は、ただノンカフェインのコーヒーかほうじ茶だけで、静かに過ごしたいです)(一昨日の夕暮れの富士山)さて、「一年の計は元旦にあり...新年の抱負2020

  • 2020/01/06 09:40
    歌の国・日本

    あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします。 数年前から、年末年始は、面白そうな番組は予約録画して、時間ができた時に、ゆっくり見るということをやっています。 いまさらですが、これをやると、時間が有効に使えます。 特に大晦日などは、大好きな格闘技はライブで観戦して、年が明けてから、紅白歌が合戦を見るようにしています。 今年も、1月2日に紅白を見終わりました。 やはり、面白かったです。 以前にも書いたのですが、いい話なので、この機会に再掲載させていただきます。 数年前に読んだ本で、面白いものがあったので紹介します。○「神話の時代から」 渡部昇一 著 WAC 920円 有名な渡部昇…

  • 2020/01/06 09:40
    スターウォーズ

    12月29日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 二次会が終わったのが、午前2時でした。 最後は、人類創世の話題など、とても深い内容の会話になりましたね。 年末、映画「スターウォーズ」を観てきました。 都内の品川駅近くの映画館でした。 数年前から、古代史マニアの間で、不思議な仮説が、囁かれるようになっています。 これは、複数のチャネラーや古代史の研究家たちが、しめしあわせたかのように、同時多発的に言い出したようです。 その仮説とは、 「聖徳太子は、映画のスターウォーズに出てきた、ダースベイダーだった」 というトンデモない説です。 しか…

  • 2020/01/06 09:40
    「地球を創った魔法使いたち 2 ~人類創世~」発売中!!

    現在、私の著書である、「地球を創った魔法使いたち」の続編、第2巻が、12月16日から、絶賛発売中です!! 私の手元にも届きました。 私には、子供はいないのですが、この本が、子供みたいなものです。 包装紙を破って、取り出したときに、 「オギャー! オギャー!」 という赤ちゃんの威勢のいい泣声が、聞こえたような気がしました。 これを見て、 「ようやく、完成したんだな…」 と、しみじみと思いました。 とっても面白い内容です。 ぜひ、読んでみてくださいね。 すでに、お手元に届いた方々からも、素敵な感想をいただいています。 どこでも入手できない、私だけが実際に、日本全国を歩いて調査して、それをまとめた集…

  • 2020/01/06 09:40
    日本バイブルツアー 8 十字架

    前回は、京都の「松尾大社」の話題でしたね。 実は、もう一方の関西の「松尾」の拠点である、奈良の「松尾寺」には、2018年6月に訪れていました。 その当時の写真を見たら、面白い発見がありました。 まず、その当時は気づきませんでしたが、入口の門に、「ブラック菊家紋」がありました。 そして、本堂の柱は、血で塗られたような色の部分がありました。 また、後ろの文字の「厄除け」には、「焼く避け」の意味もあったことも、わかりました。 さらに、本堂の前には、「マッサンラッキー」と書かれた文字までありました。 どういう意味ですかね? 私には、「マッサン」=「マッツオ」だと思いました。 いや~、面白いですね~! …

  • 2020/01/06 09:40
    日本バイブルツアー 7 松尾大社

    前回の続きです。 今年の9月に書いた旅行記、「九州ピースツアー」でも書いたのですが、大切なことだと思うので、もう一度書いておきます。 「最終兵器彼女」というアニメがあります。私は、テレビ番組で放映された作品を、全13巻、レンタルDVDで借りてきて、いっきに観ました。この作品は、どこにでもいるようなドジで、オッチョコチョイで、大人しい女子高生が、地球を破壊できるほどの最強の兵器に、ある日、生まれかわるというストーリーです。その女の子には、彼氏がいるのですが、その彼が、自分の彼女が、地球を破滅させるような武器、「最終兵器彼女」になって、とまどうというのが、全体の内容です。この天使のような風貌の女神…

  • 2020/01/06 09:40
    日本バイブルツアー 6 桜の木

    「松尾神社」は、全国にありますが、他の神社の境内に摂社として、建てられているものも多いようです。 あとは、何かの理由で、名前が微妙に変わっていることもあります。 たとえば、関西において、ネットで検索すると、なぜか、大阪府に、「松尾神社」が無かったので、不思議に思っていたら、違う名前で存在していました。 ここです。 「御霊神社」という神社です。 門が赤いですね。 子羊の血を塗ったような色ですね。 さらに、名前の「御霊」は、「ごりょう」と読むそうですが、これは、「五稜」とも書きますね。 北海道函館市にある、「五稜郭」ですね。 五角形の敷地は、深い意味があります。 五角形や五芒星は、「キリスト」のシ…

  • 2020/01/06 09:39
    日本バイブルツアー 5 松尾神社

    ここから先は、ジェットコースターに乗るかんじになるので、シートベルトの着用をお願いします。(笑) もう一度、今までの話を短くまとめます。 聖書の中に、「過越の祭り」の話があります。これは、古代にエジプトで、イスラエル人達が奴隷になっていた頃、神様が、モーセを使って、助け出します。その時に、エジプトに、十の厄災を起こします。最後の十番目は、全ての家の初子を殺すというものでした。 しかし神様は、イスラエルの人達だけは助けました。神様は、その日の夜に、家の門に羊の血を塗っておけば、その家の子供は殺さないと約束しました。それから、その夜は、「マッツオ」という乾いたパンを、食べるようにも指示しました。そ…

  • 2020/01/06 09:39
    日本バイブルツアー 4 杉山神社

    6年くらい前に、小栗旬君主演の「リッチマン、プアウーマン」を、DVDで観ました。 とっても面白かったです。 アップル創業者のスティーブ・ジョブズが、モデルらしいのですが、起業家の心構えなどが、よく描かれています。 女性は、典型的なシンデレラストーリーの部分で、楽しめると思うし、男性は、ビジネスの真髄が、さりげなく描かれていて勉強になります。 夫婦や恋人同士などの男女で、同時に楽しめると思います。 小栗旬君の出演するドラマは、なぜか、私と波長が合うみたいで、「花より男子」も、感動したし、「貧乏男子」というドラマも、素晴らしかったです。 日本では、一時期、中性的な人物のドラマや映画が増えましたが、…

  • 2020/01/06 09:39
    日本バイブルツアー 3 過越しの祭

    ここから、一気に佳境に入ります。 前回、「戦争」の被害に遭わなかった建物に、「ペンキ」が、塗られていたものが多いという話をしましたね。 どうやら、「ペンキ」というのが、とても重要な意味をもっていることは、間違いなさそうです。 他にも、「レンガ造り」の建物が、被害を受けていなかったりしています。 戦前に、予め無事だとわかっていたかのように、しっかりと造られていたりします。 あとは、「十字架」がある所も、無事だったりしています。 それも、ただの十字架ではなく、「丸十字」みたいです。 たとえば、東京の「神田教会」も、東京大空襲の被害を受けていないようですが、ここも、「レンガ造り」だったり、「丸十字」…

  • ブログみるブログみるアプリって? - 平凡な日常を楽しむブログ
  • 2020/01/06 09:39
    日本バイブルツアー 2 レプティリアン

    11月中旬ごろ、東京都墨田区にある、「多門寺」というお寺を訪れました。 門の前で、記念撮影しました。 本堂の前です。 この境内に、とても興味深い石像が、置かれていました。 庭の片隅にあったので、あやうく見過ごすところでした。 わかりましたね。 そうです。 「レプティリアン(爬虫類人)」と呼ばれている宇宙人です。 頭から布を被っていますね。 何度も書いていますが、この存在の正体は、「イナンナ」であり、「聖母マリア」です。 そして、この石像の前には、「カエル」の石像が置かれていました。 これの正体は、「蘇る(よみガエル)」で、「イエス・キリスト」です。 だから、この寺の本当の御神体は、「聖母マリア…

  • 2020/01/03 09:12
    日本バイブルツアー 1 神の導き

    大変長らくお待たせしました~! 仕事が忙しくて、なかなか旅行記を書く時間がとれなかったのですが、ようやく、一息ついたので、ボチボチ書きはじめようと思っています。 今回も、「戦争」をテーマにした旅行記です。 今年の秋になってから書いた、「瀬戸内ピースツアー」、「九州ピースツアー」、「関西ピースツアー」、「東京ピースツアー」、「東京イナンナツアー」、この五つの旅行記の続編になります。 まだ、これらを読んでいない方は、ぜひ読んでから、今回のものを読むと、より理解できると思います。 11月上旬に、長崎県を旅して、それから、東京都、神奈川県、京都府、兵庫県、大阪府と、五つの都道府県をまわったのをまとめた…

  • 2020/01/03 09:12
    「地球を創った魔法使いたち 2 ~人類創世~」

    大変長らくお待たせしました~!! 私の著書である、「地球を創った魔法使いたち」の続編、第2巻が、12月16日に、いよいよ発売になります。 2014年から、宇宙考古学や古代史の勉強を始めてから、実際に自分の足で、全国各地をまわりながら、たくさんの発見をしてきました。太古の時代から現代まで、ずーっと静かに隠されてきた謎が、ようやく解けたのです。ぜひ、その秘密の扉を開いてみてください。 ご存知のように、2018年2月に、第1巻が発売になりました。タイトルは、「地球を創った魔法使いたち 1 ~天空より飛来した人々~」でした。 そして、今回発売の続編のタイトルは、「地球を創った魔法使いたち 2 ~人類創…

  • 2020/01/03 09:12
    大嘗祭の秘密

    大嘗祭も終わりましたね。 いよいよ、本格的な令和の時代がやってきますね。 新時代は、激動の時代になる予感もしますが、同時に新しいことが、どんどん起こり、素晴らしい未来が待っている気がします。 今から楽しみです。 気が付いた方も多いと思いますが、天皇陛下が歩いている時、ぞの頭上にあった「傘」のようなものが、特に目立ちましたね。 平成の時代にも、同じ「傘」がありました。 いつ頃から、この傘があったのかはわかりませんが、明治2年(1865年)には、すでに、明治天皇が、同じ「傘」を頭上に掲げて、伊勢神宮の内宮、玉垣御門を参進する光景が絵に描かれています。 では、これを宇宙考古学的に解釈してみましょう。…

  • 2020/01/03 09:12
    東京イナンナツアー 7 木漏れ日

    東京を調査している時、たまたま、アメリカから東京に滞在していた読者の方と、会う機会があり、一緒に都内の神社をまわりました。 ここも、とても大切な所なのですが、詳しいことは、いつか別の機会に書こうと思います。 行ったのは、「亀岡八幡宮」でした。 その境内の摂社、「茶ノ木稲荷神社」に感動しました。 わかりましたか? 「茶色の木」に磔になり、頭上に、「稲荷(INRI)」も文字を掲げている人物は、古今東西、一人だけです。 そうです。 「イエス・キリスト」です。 拝殿の90度になる、御神体の位置には、「十字架」も隠れていました。 この神社は、「キリスト」を祀っている神社だったのです。このように、日本中の…

  • 2020/01/03 09:12
    東京イナンナツアー 6 汐入公園

    「伊勢」と「東京」の繋がり、とても面白いです。 この二つのエリアは、「姉妹都市」と呼んでもいいくらい、宇宙考古学的にセットになっているようです。 「外宮」=「東京カテドラル聖マリア大聖堂」 「内宮」=「皇居」 こういうふうに、対応することは、前述しましたね。 好奇心で、伊勢の他の地点とも、東京のどの街が対応しているかどうか、調べてみました。 まず、気になったのが、有名な「二見輿玉神社」です。 これも、友人の新井さんが、調べてくださいました。 下記が、その対応する地点を、並べた地図です。 「内宮」:「二見輿玉神社」=「皇居」:「?」 になりますね。 この「?」にあたる地点には、何があるのでしょう…

  • 2020/01/03 09:12
    東京イナンナツアー 5 三ツ星

    「東京カテドラル聖マリア大聖堂」と「世田谷教会」、この二つの教会に、「ルルドの洞窟=被爆マリア」があることを書きましたが、友人の新井さんが、またまた面白い発見をしました。 この二つの教会の地点を、ラインで結び、それから、さらに、「皇居」と「東京カテドラル聖マリア大聖堂」という東京において、重要なライン、つまり、伊勢では、「内宮」と「外宮」に当たるメインのラインを、繋げてみたそうです。 すると、下記のようなトライアングルが、またまた浮かび上がってきたそうです。 そして、さらに、前述のメインのラインを基準にして、線対称にしてみたそうです。 すると、「世田谷教会」の反対側に、面白い地点が、浮かびあが…

  • 2020/01/03 09:12
    東京イナンナツアー 4 被爆マリア

    ご存知のように、「東京カテドラル聖マリア大聖堂」の裏には、日本版の「ルルドの洞窟」があります。 まず、このことについて、もう一度、おさらいしておきましょう。 ここです。 ここは、フランスのピレネー山脈の麗に位置する小さな村、ルルド近郊にある、「ルルドの洞窟」を模して造られた洞窟です。 1858年2月11日、フランスの「マッサビエールの洞窟」で、「聖母マリア」が、ベルナデッタという、13歳の女の子の前に初めて現れそうです。 ベルナデッタです。 ベルナデッタが主張した、「マリア出現」の話は、最初は皆から、疑惑の目で見られたそうです。カトリック教会も、最初は、「神への冒涜」と思って怒っていたそうです…

  • 2020/01/03 09:12
    東京イナンナツアー 3 大聖護国寺

    「東京ピースツアー」を書きあげた頃、何人かの読者の方から、教えていただいたのが、「聖母マリアトライアングル」の情報でした。 東京で暮らしていながら、このトライアングルの存在を知らなかったのです。 まさに、灯台下暗しですね。 さっそく、このトライアングルをまわりました。 まず一つ目は、「神田教会」です。 最初に、ここに行きました。 場所は、千代田区西神田です。 この教会は、東京大空襲の被害を受けていないようです。 マリアとキリストですね。 二番目は、「聖イグナチオ教会」に行きました。 千代田区麹町です。 隣に、上智大学があります。 記念撮影しました。 「プロビデンスの目」がありますね。 三番目が…

  • 2020/01/03 09:12
    東京イナンナツアー 2 戦いの女神

    前回、「荒ぶる神」について書きましたが、日本人のイメージでは、「イスラム教」が、この「荒ぶる神」や「厳しい神様」になると思います。 砂漠の土地に生まれたこの宗教は、日本とは、環境が違うせいもあり、あまり馴染みもなく、理解もされていないと思います。 昔から、書店のスピリチュアルコーナーにも、それに関する本なども、ほとんど置いていない状態です。 ウキペディアには、こう書かれていました。 イスラム教は、唯一絶対の神(アラビア語でアッラー)を信仰し、神が最後の預言者を通じて人々に下したとされる、クルアーンの教えを信じ、従う一神教である。 漢字圏においては、回教とも呼ばれる。 ユダヤ教やキリスト教の影響…

  • 2020/01/03 09:11
    東京イナンナツアー 1 荒ぶる神

    お待たせしました~! 東京の旅行記の始まりです! この旅行記は、前回の「東京ピースツアー」の続編になるので、その旅行記を読んでいない方は、よかったら最初に、そちらから読んでくださいね。 そのほうが、今回の旅行記も、より理解できると思います。 前回、「聖母マリア」の話で終わりましたが、今回も、その存在が中心テーマになります。 「聖母マリア=イナンナ」でしたね。 今回のテーマも、「女神」だということです。 10月の天気のいい日に、6回に分けて東京を調査しました。 一人でまわったり、数人の方と同行したりして、楽しく探索しました。 主に、都内の下町をまわりました。 少しづつ書いて行きますが、都内の下町…

  • 2020/01/03 09:11
    オリンピックの秘密

    テレビを見ていると、連日、「東京オリンピック」の話題が報道されていますね。 今回は、「オリンピック」について書いておきます。 これは、2018年の「平昌五輪」の時に書いた記事ですが、タイムリーなので、再掲載させていただきます。 私は、この「平昌五輪」の期間中は、旅行ばかりしていたので、ほとんど、このオリンピックは観れなかったのですが、それでも、日本人選手が、メダルを獲得したり活躍しているニュースを知ると、とても嬉しかったです。 この時の開会式や閉会式も華やかで、よかったですね。 来年の2020年には、東京でも開催される予定ですね。 東京でのオリンピック開催については、様々な見方ができると思いま…

  • 2020/01/03 09:11
    首里城火災

    沖縄の首里城、大変なことになりましたね。 今朝のニュースを見て、ビックリしました。 今日から、東京の旅行記を書きはじめる予定でしたが、これについて、モヤモヤした気持ちを抱えたままでは書けないので、まずは、「首里城火災」について、自分の気持ちや考えていることを、全部吐き出そうと思います。 私自身、沖縄県那覇市の出身であり、学生時代を、首里城の近くで過ごしたことから、この城は、自分の庭みたいなかんじです。 さらに、父親の先祖が、琉球の中山王であり、この王様が、首里城の建造にも関わったようなので、今回のニュースは、自分が傷つけられたような気がして、とても複雑な気持ちです。 こういうニュースを見た場合…

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