APD/LiD(聴覚情報処理障害/聞き取り困難)の記事
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 今日から黄色い星の13日間が始まります。 黄色い星のテー
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 今日は物事を器用にこなしやすい日。 努力を惜しまず、最後
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 今日は、いつもの行動範囲の外を意識するのがおすすめです。
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 今日は地面を進む「蛇」と空を飛ぶ「鷲」という対照的な生き
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 *昨日のKIN243の著名人が間違っており訂正しました。ごめんなさい*
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 今日は、静かな時間を持つのがおすすめです。 集中力が高ま
この記事はマヤ暦の紋章の色の意味についての記事です。 紋章の色は4色「赤・白・青・黄」とあり、それぞれ意味があります。誕生日さえわかれば、自分の紋章の色が分かりますよ。そしてこの4色には、起承転結、 東西南北... それぞれの色の種類ごとに意味や役割があります。 赤...始まり、勢い 白...間引く、内面 青…展開、コミュニケーション 黄...まとめる、実りの役割です。実は時代にも、赤の時代、白の時代、青の時代、黄色の時代と、色があります。色の特性が、時代にも当てはまりますよ。ではまず、赤色からみていきます。赤色は起こす人・情熱・起・東 【意味】 種をまく人 スタートアップやゼロイチが得意。 ゼロから物事を興します。 【起承転結】 起承転結の(起)を担います 【東西南北】 方角は東 東は社会を意味していますので、 社会とのつながりが大事 資質を生かせます。 【色のイメージ】 情熱の赤 熱血でエネルギッシュな人
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 今日は、同じ思いを持つ共感者を増やすのがポイントの日。
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 今日は260日に4日しかない「角KIN」というエネルギー
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 今日は、無条件の愛を持つのがおすすめです。 「情けは人の
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 今日は、人を信じて任せるのがおすすめです。 「私しかでき
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 今日は、自分の視点を一度手放してみるのがおすすめです。
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 今日は、思うように進めないことを実感するかもしれません。
昨日は用事で、ディズニーランドの近くに行ってきました。 JR舞浜駅の辺りで、ブラブラしていたら、ミッキーマウスのシルエットを発見しました。 うーん、やはり、三つ星のシンボルですね〜 もしかしたら、「ミッキー」は、「三木」で、「三木」=「三」+「十」+「八」=「38」かもしれません。「マウス」は、日本語の音にすると、「ネズミ」の他に、「口」にもなりますね。「口」は、「国」の意味ですね。だとしたら、「ミッキーマウス」=「38人の神様の国」=「八百万の神々の国」こうなります。こういう暗号の解読、最高に楽しい作業です! これは、地底王国といわれている、「シャンバラ」の絵です。 「三つ星」がシンボルです…
お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太さんと、それから、女優の蒼井優さんの入籍を発表した会見を、テレビで見た方も多いと思います。 見ていて、心があたたかくなるような素敵な会見でしたね。 芸能界の恋愛や結婚の話は、ドロドロした愛憎劇のような話が多いのですが、今回の話題は、心温まる話題でした。 特に、山里亮太さんが、蒼井優さんのご両親に、結婚の承諾をもらいに行った時の話は、大笑いしました。 蒼井さんのお父様、山里亮太さんよりも、笑いのセンスがあるのかもしれませんね。 時代とともに、恋愛や結婚のスタイルも、変わってきます。 最近になって、ある友人と話をしていて、気が付いたことがあります。 昭和の…
四国お遍路である、「第38番札所 蹉陀山 補陀落院 金剛福寺」というお寺にも、立ち寄りました。 場所は、土佐清水市足摺岬です。 38番という数字が、意味深ですね。 何度も書いているように、この数字は、イザナギとイザナミの最初の子供たち、38人の数です。 そして、この子供たちが、八百万の神々の正体でもあります。 ネットで調べると、「第37番岩本寺」からの距離が約88キロで、遍路の中でも最長距離だそうです。 ここも、去年から集中して調べている、「補陀落渡海」の拠点だった所です。 なんでも、聖徳太子の頃は、熊野の那智が拠点で、空海がそれを引き継ぎ、その後は、足摺岬が、補陀洛信仰の拠点になったそうです…
5月22日(水)の朝、爽やかに目が覚めました。 人は、毎朝生まれ変わっていますが、この日は、特別に気持ちよく起きました。 足摺岬から見えた風景です。 太平洋が、朝焼けに染まっていますね。 地球って、やっぱり素晴らしい惑星ですね。 ホテルのロビーまで、私のブログの読者で地元の方たちと、待ち合わせしていました。 それから、皆で、ホテルの近くにある、「唐人駄馬」という巨石群を見に行きました。 実は、この巨石群は、12年くらい前にも、友人たちと訪れたのですが、その時は、なぜか道に迷ってしまい、そこに辿り着けなかったのです。 だから、ここは初訪問になりました。 着きました。 案内板です。 皆で、登ってい…
5月21日(火)の早朝、羽田空港から高知に向かいました。 羽田空港は、大雨でした。 しかし、高知県に着くと、嘘のようにカラリとした晴天で、晴れわたっていました。 地元の方によると、その前日は、嵐のような風が吹き荒れていたそうです。 レンタカーを借りて、空港から足摺岬を目指しました。 龍の形の雲が出てきました。 途中で、どうしても寄りたい町がありました。 それは、高知県高岡郡中土佐町久礼です。 町の駅です。 高台から眺めた町並みです。 コンビニの横に、酒屋さんがありました。 お酒がありました。 現在、50歳以上の男性の中には、この漫画を知っている方も多いと思います。 そうです。 昭和の時代の名作…
「過去生や来世を、全て思い出すたった一つの方法は、今、この人生を、100%生きることである」 by バシャール 前回の話の続きです。 「勝五郎生まれ変わり物語」の話をしましたが、このような話は、世界中にあります。 そして、現代の日本でも、たまにあります。 ほとんどは、確実な証拠などがないので、メディアを通じて、世間に広く知られることもなく、本人や家族などの一部だけで話題になり、そのうち消えてしまいます。 今回の旅行記では、私自身の面白い体験談をここで紹介します。 私自身は、霊能者やチャネラーではないので、いつも霊が見えたり、いろいろわかったりはしません。 また、スプーンを曲げたりとかする超能力…
私は、1991年の春、24歳の頃に、輪廻転生という現象が真実だということに気が付き、むさぼるように、その方面の書籍を読みました。 「世の中には、なんて、たくさんの素晴らしい本があったのだろう!」書店に足を踏み入れて、ビックリしました。 それまで、全く興味のなかった、「精神世界コーナー」という所が、宝の山だったことに、初めて気がついたのです。 それまで、ずーと、その前を通り過ぎていただけだったのですが、自分の心が開いたとたん、それらの宝の本に気が付きました。 「輪廻転生」を信じるようになると、程度によりますが、だんだん世界観が変化してくるようです。 つまり、物質的なものから霊的なものへ、興味の対…
何回か書いたことがありますが、私は、生まれた時から、現在のような大人の意識をもっていました。 だから、0歳の頃からの記憶があります。 今でも、ぼんやりと覚えているのですが、0歳ぐらいの頃、よく幽体離脱をしていました。 「この体験を忘れないように、記録に残しておこう」 と思い、私の意識を肉体から離し、母親の肉体に入り込み、自分のハイハイをしている姿を、写真に撮ったことがあります。 今でもその写真は、実家のアルバムの中にあります。 その後も、2~4歳の頃、よく現在の私のような「大人の意識」が入ることがあり、その時は記念に写真を撮影しました。 その時のポーズは、必ず「考える人」のポーズでした。 私は…
おはようございます! 6月2日(日)の早朝です。 ちょっと曇り空ですが、自宅マンションのリビングからの眺めです。 遠くに、薄っすらと六本木ヒルズが見えます。 お気に入りの景色です。 毎朝、この景色を見ながら、コップ一杯の水を飲んでから、一日が始まります。 人は、母親の胎内に宿ってから、十月十日(とつきとおか)で、生まれてくるそうですね。 「十月十日」という漢字は、 「朝」 という文字の組み合わせですね。 これは、 「人は毎朝、新たに生まれ変わることができる」 という意味だそうです。 人間という存在は、どんなに嫌なことや悪いことがあっても、朝、気持ちを新たにして、生まれ変わり、新しい一日を始める…
先週、四国の高知県に行ってきました。 着いた日には、嵐のような大雨もあがり、素晴らしい天気に恵まれました。 いつもは、宇宙考古学や古代史の調査が目的なのですが、今回は、ちょっと趣旨を変えて、自分の魂のルーツを探りに行きました。 どうやら、私の魂の故郷の一つが、高知県だったみたいなのです。 高知市内の山内神社です。 JR高知駅の幕末の志士たちの像の前で、記念撮影しました。 最近は、この幕末の時代の秘密も、全て解明することに成功しました。誰も気づかなかった切り口に、答えがあったのです。 やはり、高知県に行ってよかったです。 いろいろな発見があり、感動の連続でした。 詳しいことは、また、近日中に旅行…
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 今日は難しい問題でも、あきらめずに挑戦するのがおすすめで
新しい読者の方も、たくさん増えたので、また紹介させていただきます。 「不思議なペンダント・アセンション」の話題です。 このペンダントの体験談が、たくさん届いているのですが、その中から、掲載許可をいただいたものを、シェアさせていただきます。 これは紹介して、もうすぐ、12年になりますが、ずーっと静かなロングセラーを続けています。 このペンダントに惚れ込んで、 「このペンダントを、ぜひ、世界中に広げましょう!」 と言って、仲間たちとチームを組んで、いろいろと活動してきました。たくさんの人に、感動してもらって、とっても嬉しいです。 全部、手作りなので、大量販売できないのですが、私は、できれば、世界中…
祝賀会>パレイドリアン✨1060回✨記念まとめ❷1046~1050
祝賀会>パレイドリアン✨1060回✨記念まとめ❶1041~1045
パレイドリア現象 雄たけび上げるイノシシか
【マンホール蓋】熊野市・仕切弁①、熊野市・仕切弁②
パレイドリアンの視るスコッチテリア(Series1059)
🌟祝1060回🌟パレイドリアンの視るバグパイプを吹くひと(出演:マルチーズのヤマト様)(Series1060)
祝賀会>パレイドリアン✨1060回✨記念ご挨拶
七変化する怪獣の木 自然のいたずら楽しむ
パレイドリアンの視るフルーツカービング(Series1057)
パレイドリアンの読み間違う高級腕時計(Series1056)
パレイドリアンの視る551蓬莱のある時・ない時(Series1054)
パレイドリアンの視るどっちがボリス・ジョンソンだ⁉(Series1066)
パレイドリアンの視るロシア版毛利蘭(名探偵コナン)(Series1055)
パレイドリアンの視るダウジング(Series1061)
パレイドリアンの視る三つ目がとおる©手塚治虫(Series1051)
私は現在、地球における古代史を、2つのグループに分けて考えています。 一つ目は、「リンゴ」をシンボルにしたグループです。 これは、シュメール文明から始まる、「アヌンナキ」のグループで、エデンの園で、アダムとイブにリンゴを与え、ニュートンに、万有引力の法則を、リンゴで気づかせ、資本主義の権化である、ビッグアップルというニューヨークの街をつくりあげ、アップルコンピューターを世界に広げています。権力や支配のグループです。 拠点は、中近東から欧米諸国のエリアです。 「エデンの園」です。 「日の丸」は、実は、この「リンゴ」の象徴みたいです。 一般的には、「太陽」の意味だと言われていますが、私は、「リンゴ…
先週、山梨県の河口湖にある、河口浅間神社に行ってきました。 5月に入ってから、急に忙しくなり、ようやく、令和の時代になってからの初詣ができました。 いつもは、親しい友人たち誘っていくのですが、この日は、一人で行きました。 鳥居の額には、なんと、「三」と「八」と「王」の文字が見えます。 「三十八人の神様の王」こういう意味かもしれません。だとしたら、その神様の正体は、「イザナギ」ですね何度も来ているのですが、この日に、初めて気が付きました。 杉の参道です。 「杉」という文字にも、暗号のように、「イザナギ」と「イザナミ」の38人の子供たち、つまり、「八百万の神々」のナンバー、「38」が暗号のように刻…
宇宙考古学の話を、今までにたくさんやってきましたが、主にシュメール文明を中心に文献を読んだり、インターネット上で、情報収集をやっていました。理由は、文字としての記録がキチンと残っているから、検証しやすいということです。この文明は、「アヌンナキ」という宇宙人の一族が、発展させた文明だったようです。 有名なエデンの園も、このシュメール文明の近くにあったようです。エデンの園は、遺伝子の実験場のような所で、特に大きな施設がシュメールのあたりにあったようです。 ただし、ここだけでなく、小規模のものは、世界中にたくさんあったみたいです。日本でも、沖縄、青森、長野、広島、岐阜など、複数の場所に存在していたよ…
ご存知のように、私の旅行は、いつも大まかなテーマは決めるのですが、あとは現地に行って、気の向くまま直観で行動する、「行き当たりバッチリ」が基本方針です。 ブログを書く時も、それと同じで、大まかなテーマを決めたら、あとは適当に書き進めていって、出来上がったら、最初に思っていたのと、まったく違っていたなんてことが、ほとんどです。 一種の「セミコンシャス・チャネリング」のような意識で、ブログは書いています。 だから、どういう旅行記が書きあがるのは、作者の私にもわからないのです。 知識と経験は、たしかに私のものですが、全体の構成や話の流れは、何か大きな存在が、導いているような気がします。 よく、「面白…
今年になってから、全国で開催中の「悪の根源」のセミナーは、今までの古代史や地球史、それから、陰謀論などと違い、全く別の切り口で、歴史を眺めてみるという、とてもユニークな試みです。 特に、現代における国と国の関係が、学校や職場などで行われている、「いじめ」と構造が似ていることに着目したのが、新しい歴史観であり、世界観だと思います。 大切な話だと思うので、再掲載しますね。今でも、1年に1度くらいですが、サラリーマン時代の上司と同僚などで食事をする機会があります。大学を卒業して、新卒入社して勤めた職場ですが、毎回、昔話に花が咲き、大いに盛り上がります。 一説によると、会社を辞めてた後でも、お付き合い…
島原半島の旅では、タウリンさんの案内で、とても興味深い旅になりました。 マニアックすぎて、かなりディープな古代史ファンじゃないと、意味がわからない内容だったと思います。 しかし、私たち一行は、そういう旅を求めていたので、もう最高に楽しかったです。 旅の途中で、「水原神社」という所にも立ち寄りました。 「素通りではもったいない」という文字に、反応しました。(笑) 家紋が、「平氏」の「揚羽蝶」でした。 この神社の近辺で、不思議なことが起こりました。 地元の古代史に精通しているタウリンさんが、道に迷うというトラブルが発生したのです。 おそらく、神々が、何らかの理由で、タイミングをズラしたかったのかも…
島原半島には、「補陀落渡海」の痕跡も、たくさん残っています。 タウリンさんの案内で、私たちは島内にある、「熊野神社」にも立ち寄りました。 熊野からも、九州の地へ、たどり着いた人たちがいたということです。 旅の最中には、面白い形の雲が、よく現れました。 熊野神社に着きました。 貫禄があり、奥深い歴史も感じさせます。 島原半島には、ブサイクで可愛い狛犬が、たくさんいます。 ブサイクどころか、ほとんど顔のわからない狛犬もいます。 その理由については、また後程、解説しますね。 手水舎には、凄い模様が刻まれていました。 「蛇」と「龍」ですね。 後から気が付いたのですが、これは、「ヒルコ」と「ヒルメ」の双…
今回の九州旅行では、特に長崎県の島原半島を、重点的に調査しました。 旅の途中、ここでも、「悪の根源」のテーマで、集まった方々に話をすることになりました。 場所は、「リッツ」という素敵なカフェでした。 ここを訪れたのは、2回目です。 皆さん、とても熱心に聴いてくださいました。 衝撃すぎる内容ですが、話が終わった後は、皆さん、笑顔で元気になります。 この後、タウリンさんのお店でも、二次会をやりました。 皆で、夜遅くまで語りあかしました。 「九州」という島は、とても面白いです。 この土地には、いろいろな地上絵がたくさん描かれていて、それが全部深い意味をもっています。 これは、巨人族でもあった、「ギル…
前回の続きです。 佐賀県の「武雄神社」に参拝に行った話を書きましたが、この神社の近くには、不思議な形をした小山がありました。 調べてみたら、「御船山」というそうですね。 車からの景色です。 わかりましたか? 写真では、わかりにくいのですが、ちょうど、左側に頭部がある四つ足の動物が、うつ伏せになっているように見えるのです。 右側の尖った部分は、お尻の部分に見えます。 私には、この小山は、「スフィンクス」の形に見えました。 こちらも、わかりにくいのですが、イースター島の「モアイ」のような横顔に見えます。 尖がっている部分が、頭で、目と口のような凹みがあります。 だとしたら、この山も、アヌンナキの一…
今回の九州旅行の目的のメインは、福岡セミナーでした。 「悪の根源」というテーマですが、私がこれまでに学んだ、裏の古代史、それから、宇宙考古学に、陰謀論、さらに、地上絵を組み合わせた視点から解き明かした、驚愕の地球の歴史です。 今までに、誰も踏み込んだことない領域なので、このセミナーを受講した方たちは、皆、大きなショックを受けます。 しかし、しばらく時間がたつと、魂の奥底のトラウマやカルマが癒されて、笑顔が戻ってきます。 そして、セミナーや懇親会が終わるころには、全員が爽やかな笑顔で帰っていきます。 私は、大げさでなく、このセミナーの内容は、世界一だと自負しています。 福岡セミナーを終えての記念…
とうとう、新時代、「令和」に突入しましたね。 素晴らしい時代が、やってきたと感じています。 「平成」から「令和」という新元号に名前が変わると、世の中の波動も、変化すると思います。 時代というのは、このように、わかりやすい変化もあれば、その時には、わかりにくいのですが確実に、少しづつ人々の意識が変わり、振り返ってみれば、その時期を境に、新しい時代に突入していたという変化もあります。 この機会に、アメリカで始まり、1980年代から、日本でも広がった、人々の意識の進化について、振り返ってみましょう。 ご存知のように、「ニューエイジ」という動きは、だいたい1960年代後半から、主にアメリカで始まったと…
先日、仲のいい友人が、関西から東京に来たので、一緒に都内にある「明治神宮」に参拝に行きました。 ここを訪れるのは、久しぶりでした。 入口の鳥居の前で、記念撮影しました。 その後、近くの竹下通りを散歩しました。 ここを訪れるのも、10年以上ぶりだと思います。 20代の頃、ここで、よくクレープを食べました。(笑) 1990年代には、タレントのお店が、たくさんあったのですが、時代の変化なのか、現在は、ほとんど見かけませんでした。 景色も、だいぶ変わりましたね。 近くの「東郷神社」という神社でも参拝しました。 「東郷平八郎」を祀っている神社です。 ここを訪れたのは、今回が初めてでした。 人物像をネット…
「龍神」について、もう一度、おさらいしておきましょう。 まず最初に、地球の人類全体のルーツの話です。 世界中どこに行っても、龍の神話や伝説、壁画などが存在しています。 特に日本には、龍を祀った神社も多く、神話も山ほどあります。 不思議なのは、これほど身近な存在でありながら、ほとんどの人が、 「空想上の動物だ」 と思っていることです。 たとえば、 「干支の中でも、龍だけが空想の動物であり、架空の存在だ」 というのは、よく聞く話ですね。 しかし、世界中に龍に関する話が、たくさん存在していること自体、簡単に空想だけで終わらせてはいけないと思います。 「龍は実在の動物だ」 と考えたほうが自然なのです。…
続きの話です。 今回の旅では、初めて「熊野那智大社」にも行きました。 なぜか、熊野では、今までにタイミングが合わずに、那智大社には行けなかったのですが、今回、めでたく参拝できました。 鳥居と階段です。 オレンジ色ですね。 「補陀落」というユートピアにあるという「橘」という柑橘類のフルーツを表現しているのかもしれません。 拝殿の前でも、記念撮影しました。 興味深いシンボルや文字などが、たくさんありますね。 私の解釈では、「八咫烏」の文字は、象形文字で、「八」は「直角三角形」で、「咫」は「コンパス」だと思います。「フリーメーソン」の意味だと思います。 ここでも、記念撮影しました。 この神社の隣には…
今日もお越しくださり、ありがとうございます。 マヤ暦アドバイザー・星野きいろ(@sei_kiiro)です。 今日から青い鷲の13日間が始まります。 青い鷲のテーマは
このグループは、関西地方から、他にも、奈良県の吉野から、和歌山県の熊野の奥地に逃げていたようです。 「熊野」は、今までに、4回ほど訪れていますが、この土地を旅していて感じたのは、「王子」という名前がつく神社が、たくさんあるということです。 一般的には、「王子」とは、「熊野権現の御子神」だと、考えられているようです。 昔から、不思議だったのですが、そもそも、どうして、「熊野」というのでしょうか?この土地に、たくさんの「熊」が生息している「野山」というわけでも、なさそうです。 調べると、元々は、「熊」という文字は、「畏」だったそうです。 「畏れ多い」 という表現で使いますね。 つまり、「熊野」とい…
前回の続きです。 このように、絶対平和主義の「天照派」の子孫たちが、西日本から、「小舟」で、東日本に移住してきて、つくりあげたのが、「江戸」という町なのです。だから、「江戸時代」が、260年くらい平和だったのです。江戸時代に、「お伊勢参り」というのが流行りましたね。「一生に一度は伊勢詣」昔は、こう言われたらしいですね。他にも、「熊野詣」もありましたね。「伊勢へ七度熊野へ三度」とも言われていたそうです。実は、あれの本当の意味は、大いなる里帰りだったのです。 何度か書いていますが、日本人の始祖である、「イザナギ」と「イザナミ」が、最初に結婚式を挙げたのが、「伊雑宮」だっったのです。そして、熊野から…
初めて読む方も多いと思うので、古代における裏の日本史、「天照派」と「補陀落渡海」の話も、再度、簡単に書いておきますね。 細かい話をすると、話が長くなりすぎるので、要点だけを書いておきます。 一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。 ハッキリとした名前がついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「天照派」と「神武派」という名前で呼びますね。 旅行記の最初のほうで、シュメール文明の頃から、地球を支配していた宇宙人の一族である、「アヌンナキ」の一族、それから、そのトップである、「アヌ王」の話をしましたね。 その続きの話だと思ってください。 今か…
今回の熊野の旅では、拠点を、新宮市に決めました。 やはり、この街が、熊野のエリア内で、一番アクセスがいいみたいです。 熊野のどこにも、わりとスムーズに行けました。 新宮駅の近くには、徐福の公園もあります。 この人物については、今までに何度も書いていますが、知れば知るほど、不思議な存在ですね。 徐福の墓だそうです。 熊野では、熊野速玉大社にも行きました。ここも、2回目の訪問でした。 手水舎の龍が、凄い迫力でした。 三つ巴に、二羽の八咫烏が描かれていました。 拝殿で、記念撮影しました。 拝殿の中です。 美しいですね。 熊野恵比寿神社という摂社が、境内の奥にありました。 ご存知のように、「恵比寿」は…
昨日の昼間、「八咫烏」について、いろいろ考えていたら、マンションのベランダに、なにやら変わった黒い物体が、目に留まりました。 近づいてみると、その正体は、カラスでした。ここまで間近で、カラスを見ることは珍しいです。カラスって、やはり、デカイですね〜 この面白いシンクロから、 「これは、そろそろ、熊野の旅行記で、八咫烏のことを書けというメッセージかなぁ?」 と思いました。 それで、今日から、さっそく熊野を旅した時の思い出を、旅行記として書こうと思います。 先日も、「ブラタモリ」で、タモリさんたちが、この土地を訪れていましたね。 この地が、改めて注目され始めてきているのだと思います。 まずは…
4月3日(水)に、思うところあって、広島県呉市にある、大和ミュージアムに行ってきました。 詳しいことは、また後日、旅行記に書く予定ですが、最近は、第二次世界大戦について、調べています。 歴史というのは、とてつもなく深い闇に隠されているのですが、それも、新しい時代には、どんどん、真相が白日の下にさらされることになると思います。 今から、楽しみですね。 以前にも書いたのですが、いい話なので、再掲載します。 だいぶ前の話ですが、比田井和考さんの「私が一番受けたいココロの授業 パート2」という題のDVDを観ました。 この中で、講師の比田井先生が、日露戦争の真実の話に、とても感銘を受けました。 1905…
4月7日(日)の大阪セミナー、それから、4月14日(日)の東京セミナーも、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 大阪セミナーの写真です。 東京セミナーの写真です。 全国各地で開催している、「悪の根源」のセミナー、毎回感動の中、終了しています。 4月21日(日)の名古屋セミナー、4月28日(日)の東京セミナーも、満席になり、予約申し込みを、締め切らせていただいています。 起業して、いろいろな仕事をやってきましたが、私には、やはり、セミナー講師が一番合っているようです。 この仕事をやっているときが、一番自然体で、自分らしくいられます。 そして、その中でも、このテーマが今…
先日、東京都内の都電荒川線沿いを、ブラブラしました。毎年、友人達を誘って、ワイワイと花見をするのが、恒例なのですが、今年は、一人で散歩しながら、のんびりと桜を見ることが多かったです。 思うところあって、幕末の英雄、ジョン万次郎の墓に、墓参りに行きました。 場所は、東京都豊島区にある、雑司ケ谷霊園です。 これからは、日本中で素晴らしい革命が起きると思います。素敵な未来が、静かに近づいていますね。その足音は、聞こえる人には聞こえていると思います。 雑司ケ谷霊園には、桜の木が、一本だけありました。 考えてみれば、満開の桜並木の中を歩いていたら、この1本の桜の木に、目が留まることはありません。霊園内に…
去年の春くらいから、本格的に、このはてなブログを書き始めたので、もうすぐ1年にいます。 新しいブログを新設してから、新しい読者の方も、たくさん増えました。 いつも読んでいただき、本当にありがとうございます! 「不思議なペンダント・アセンション」との出会いについて、もう一度書きますね。 私が、ブログなどで紹介する商品は、厳選中の厳選の商品です。 毎日のように、たくさんの方から、いろいろな商品を教えていただきます。どの商品も素晴らしいのですが、その中でも、私が心底惚れ込んだ商品しか、ブログでは紹介しないことにしています。その中でもダントツで大人気なのが、「不思議なペンダント・アセンション」なのです…
4月1日に、新元号が決まりましたね。 「令和」 というのは、とても意味深で、そして、素晴らしい文字だと思います。 たくさんの方がネット上で、ユニークな解釈をされていますが、面白い視点がたくさんあって、楽しいですね。 新しい元号が決まった途端に、やはり、エネルギーが変わるのを感じました。 政府の見解では、正式に元号が変わるのは、5月1日からだと言っていますが、実際には、もう4月1日から、新しい時代に生まれ変わったと思います。 新しい元号を知ったのは、佐賀県武雄市だったのですが、すぐに近くにある神社にいきました。 気分は初詣でした。 記念すべき新しい時代の最初は、「武雄神社」でした。 そこで、仲の…
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どのように生きるのか 一緒に生きながら 考えていきましょう^-^
昨日は、心療内科へ行きました。 以前受診していた病院は、一ヶ月以上先にしか予約がとれなかった。 待てないので、検索して近くで見つけられたので、電話してから行って来ました。 一番驚いたことは、全く私の顔をみないことです。 こう医者がいるんだ。 ただ机の上の紙を見ながら、話すばかりです。 薬をもらいたいので、落胆しながらもやり過ごしました。 私への診療時間が、結構長かったのですが、会計の時わかりました。 診療30分と記載されてありました。 しっかり診療報酬として規定があるのかもしれません。 薬は3種類で、20日分もらいました。 少しでも、効果があればいいのだけど……
畑には3本のイチジクがあります。 昨年は豊作で、食べ切れないほど実りました。 私が元気なら、今年もイチジクの世話をしたかったのですが、膝が痛くなってしまい、もう無理です。 このままにしておくと、大株になるので枝を切り詰めました。 1本の半分もできなくて、全部が終えることができるだろうか😔 膝が痛くなってからは、気持ちが落ち込んで、食欲もなくなりました。 心療内科を受診したくて、知っているクリニックに予約しました。 予約日は、4月27日になりました。 一ヶ月以上も先です。 長すぎます😔 このクリニックは、以前お世話になっていたので、知った病院がよくて、ここにしました。 待てるだろうか…… 他のクリニックも探してみようと思います。
心の悩みを紐解いて行くちょっとした一言を書いています。 悩みの根っこを自分で知る事で、心がリセット出来る様になります。 LINE公式カウンセラー 心屋認定講師
心身ともにリフレッシュでき、疲れをリセットすることができるリトリート、ヒュッゲ。 リフレッシュするために行っているコト、場所などシェアできると嬉しいです^^
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性格、能力、学歴、身体的、金銭面、家族、人間関係、年齢、会社… 人には様々なコンプレックスがあります。 それを力に変えたい/変えたという記事募集中です!! みんなで持ち寄って人生の糧にしていきませんか?