世代交代とは【親との関係】
「めんどくさい」が口癖
【本当にたたかったお嫁さま】その16.本性を現した母
結婚記念日に爆笑ハプニング!
毒親育ちのおばさんのちょっとした決意表明
【本当にたたかったお嫁さま】その15.結婚式場見学
【毒親の特徴】決めつける
【読書記録】家族との葛藤:近親殺人と家族関係の葛藤
NLPでインナーチャイルドを癒す
毒親育ち「感謝」は義務じゃない:「親に感謝しなよ」なんて絶対に言わないで
【本当にたたかったお嫁さま】その13.どんな結婚式がしたいのか考えてみた
世代間連鎖を断ち切る人・流される人
私は幼い頃から母の違和感に気づいていたみたいです
【本当にたたかったお嫁さま】その13.結婚式を決められない!
毒親育ちでも!幸せな結婚や仕事を引き寄せた受講生さま
活動再開いたします。
人に騙されず悠然と生きるバランス感覚(頂き女子りりちゃんの事件から紐解くヒント)
ポジティブな生き方の実現方法
なぜ婚活女性は批判されるのか
あなたの主感情は「怒り?」それとも「ハッピー?」(心の健康、ライフワーク、フェミニズム、男女平等の視点から分析)
「どうすれば良いのかわかっているけどできない」の状態との向き合い方、解決方法
ケチな人ってどんな人?ケチの生き方を「始末の極意」から学ぶ
探してタマゴ鳥⑤ タマゴ鳥をAI画像で作成してみました
文章を読むと脳内で声が聞こえる人と聞こえない人~どちらが有利に生きれるのか?
探してタマゴ鳥④ タマゴ鳥Aを徹底検証<鳥であるこれだけの理由>
探してタマゴ鳥③ タマゴ鳥Aを徹底検証<都市伝説と目撃証言の信憑性>
プレ入園の面接日で起きたことを分析してみました【反省&学び編】
探して タマゴ鳥② 全てはそこから~「タマゴ鳥A」を探しに故郷へ帰りました
テレビを見ながら眠ってしまったヤツは素直ではない説
探してタマゴ鳥①:大阪市立自然史博物館へ行ってきました
ゆうわファミリーカウンセリング新潟 (臨床心理士・赤坂正人)
こころの困りごと・悩みごと相談でじーじ臨床心理士が公園カウンセリング、訪問カウンセリング、面会交流の相談・援助などをやっています
D・W・ウィニコット(牛島定信監訳ほか)『人間の本性-ウィニコットの講義録』2004・誠信書房
2018年のブログです*ウィニコットさんの『人間の本性-ウィニコットの講義録』(牛島定信監訳・館直彦訳、2004・誠信書房)を再読しました。これも、ものすごく久しぶりです。そういえば、ウィニコットさんのことはずいぶん引用するわりに、彼の本をきちんとご紹介するのは初めてかもしれません。いずれ、きちんとご紹介したいと思っているのですが…。さて、本書、イギリスの幼児教育や社会福祉などの大学院生に向けての子どもの発達やこころの発達についての講義。深い内容をていねいに話しています。人間の本性というのはhumanNatureの訳で人間性のことですが、人間の精神的、心理的な成熟について語っていると思います。いろいろなことが語られていて盛りだくさんですが、じーじが今回、印象に残ったことを一つ、二つ。一つめは、精神分析につ...D・W・ウィニコット(牛島定信監訳ほか)『人間の本性-ウィニコットの講義録』2004・誠信書房
鳩沢佐美夫『コタンに死す-鳩沢佐美夫作品集』1973・新人物往来社-アイヌ民族からの叫びをきく
2020年春のブログです*アイヌ民族の作家である鳩沢佐美夫さんの『コタンに死す-鳩沢佐美夫作品集』(1973・新人物往来社)を再読しました。この本は20年くらい前に帯広の古本屋さんで購入したもので、一度読んだきりだったのですが(鳩沢さん、ごめんなさい)、今回、すごく久しぶりに読みました。1973年、じーじが大学に入った年の本ですが、内容は全く古くありません。それどころか、アイヌの人々への差別問題だけでなく、最近、問題になった知的障碍者の避妊手術事件などがすでに描かれていて、作者の問題意識の深さにびっくりさせられます。短編集ですが、じーじは作者の自伝的な小説である二つの小説が印象に残りました。一つはおばあちゃんとの思い出話を描いたもの。おばあちゃんのアイヌ民族の知恵がたくさん描かれていて、美しい小説です。も...鳩沢佐美夫『コタンに死す-鳩沢佐美夫作品集』1973・新人物往来社-アイヌ民族からの叫びをきく
ゴールデンウィークが始まりました朝一で芋掘り⁉️チューリップの球根掘りです毎年の事黄色も白も赤も判らなくなっています何か印を付ければいいが・・・面倒で(笑)連作が原因なのか花や球根が貧弱になってきました今年は少し購入したほうが良さそうかな?午後は押しのコンサートに行ってきます連休スタート
D・W・ウィニコット(牛島定信監訳ほか)『人間の本性-ウィニコットの講義録』2004・誠信書房
2018年のブログです*ウィニコットさんの『人間の本性-ウィニコットの講義録』(牛島定信監訳・館直彦訳、2004・誠信書房)を再読しました。これも、ものすごく久しぶりです。そういえば、ウィニコットさんのことはずいぶん引用するわりに、彼の本をきちんとご紹介するのは初めてかもしれません。いずれ、きちんとご紹介したいと思っているのですが…。さて、本書、イギリスの幼児教育や社会福祉などの大学院生に向けての子どもの発達やこころの発達についての講義。深い内容をていねいに話しています。人間の本性というのはhumanNatureの訳で人間性のことですが、人間の精神的、心理的な成熟について語っていると思います。いろいろなことが語られていて盛りだくさんですが、じーじが今回、印象に残ったことを一つ、二つ。一つめは、精神分析につ...D・W・ウィニコット(牛島定信監訳ほか)『人間の本性-ウィニコットの講義録』2004・誠信書房
菊地です。 お待たせいたしました。5月のプログラム表が完成しましたので投稿させていただきます! 5月は新しいプログラムのマインドフルネスが組まれていたり、科学…
田中千穂子『ひきこもりの家族関係』2001・講談社-「ひきこもる」ことは、そんなに悪いことなのか!?
2018年のブログです*田中千穂子さんの『ひきこもりの家族関係』(2001・講談社+α新書)を再読しました。これもかなり久しぶりの再読です。田中さんは(じーじが勝手に尊敬し、大ファンである)本当に信頼できる力のある臨床家。子どもの遊戯療法などの本をこのブログでも何回かご紹介していますが、その臨床場面のていねいさと細やかさはすばらしいものがあります。その田中さんの「ひきこもり」論。本の帯には、「ひきこもる」ことは、そんなに悪いことなのか!?とあって、なかなか刺激的です。今回もいろいろと示唆を受けたのですが、その一つめは、ひきこもりは「対話する関係」の喪失、という視点。個人の病い、というとらえかたでなく、家族や友人らとの間で、対話をする関係が不十分なために、傷つき、人間関係から撤退している状態、ととらえます。...田中千穂子『ひきこもりの家族関係』2001・講談社-「ひきこもる」ことは、そんなに悪いことなのか!?
鳩沢佐美夫『コタンに死す-鳩沢佐美夫作品集』1973・新人物往来社-アイヌ民族からの叫びをきく
2020年春のブログです*アイヌ民族の作家である鳩沢佐美夫さんの『コタンに死す-鳩沢佐美夫作品集』(1973・新人物往来社)を再読しました。この本は20年くらい前に帯広の古本屋さんで購入したもので、一度読んだきりだったのですが(鳩沢さん、ごめんなさい)、今回、すごく久しぶりに読みました。1973年、じーじが大学に入った年の本ですが、内容は全く古くありません。それどころか、アイヌの人々への差別問題だけでなく、最近、問題になった知的障碍者の避妊手術事件などがすでに描かれていて、作者の問題意識の深さにびっくりさせられます。短編集ですが、じーじは作者の自伝的な小説である二つの小説が印象に残りました。一つはおばあちゃんとの思い出話を描いたもの。おばあちゃんのアイヌ民族の知恵がたくさん描かれていて、美しい小説です。も...鳩沢佐美夫『コタンに死す-鳩沢佐美夫作品集』1973・新人物往来社-アイヌ民族からの叫びをきく
AEDPをベースにした心理カウンセリングを行っています。感情の深い体験を通して、苦しみや問題を癒し、生きる力を感じていただけます。 感情やカウンセリングについての記事を投稿しています。
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