まるで映画『アルマゲドン』だ! はやぶさ2が「地球防衛」? 小惑星の軌道を変える実験とは https://news.goo.ne.jp/article/abematimes/nation/abematimes-10107424.html 現在、はるか遠くの小惑星を目指して飛行を続けている「はやぶさ2」。JAXAはその道中で、地球に衝突しそうな小惑星に探査機をぶつけて軌道を変える「プラネタリー・ディフェンス」につながる実験を予定している。 実験場所は、2026年7月に経由する予定の直径約700mの小惑星で、10km以内まで近づく計画だ。正確な軌道で小惑星に近づく技術を実証す..
“困った子”だったトットちゃんの自由な学びの場 いま子どもたちに必要な「自分の居場所」 https://news.yahoo.co.jp/articles/7ba78c123692d10d2ea82331cef718a01049013b 42年ぶりの続編出版とアニメーション映画化が話題の「窓ぎわのトットちゃん」。時を経て共感を集めているのは、トットちゃんを取り巻く環境。今の子どもたちにも必要とされているオルタナティブ教育とは。AERA2023年12月18日号より。 国立成育医療研究センター副院長の小枝達也さん(64)は『窓際のトットちゃん』を読み「あの時代にこんなに理解のあ..
発達障害外来、学会の指針逸脱 クリニックが高額治療 https://nordot.app/1108725850749665390 発達障害の専門外来をうたい、東京や大阪などで展開する精神科クリニックが、日本精神神経学会が認めていない独自の見解を基に「効果が高い」と宣伝し、頭部を磁気で刺激する治療に誘導していることが16日、クリニック関係者や元患者らへの取材で分かった。患者側が治療費のために高額のローンを組むケースもあり、専門医から「不安を利用している」との批判が出ている。 この治療法は「経頭蓋磁気刺激治療(TMS)」と呼ばれる。日本精神神経学会の指針や専門家は、うつ病には一..
こんにちは。2023年も残すところ12日。今年最後の投稿はペイントガールズのクリスマスです。今回は二人の手のポーズを工夫して、左右対称に書いてみました。月だるまやツリーも左右対称。描いていてとても楽しかったです。...
コロナ禍で中止になっていた育成会支部のクリスマス会が4年振りに開催されました。出かける時に小雨が降ってたけど、会場は家の近くで行きやすかった。今年は食事会なしでケーキとお茶。コロナが終息したわけではなく、まだ油断はできない!インフルエンザも流行しているし、マスク着用の人もまだいる。ケーキを食べてからいつものようにゲームや歌を歌ったりして楽しみました。マサシは歌に合わせて手拍子をしたりするのは苦手。(苦手が多い)雰囲気は嫌いじゃないと思う。リズム感がない!恒例のビンゴゲーム。なかなかビンゴにならず、少し焦っているような…。結局最後の方まで残りました。きっと残念がっていたでしょう。確か何年か前に一等になったことがあったから、気分良かった記憶が残っているかもしゃれない。マサシは「やっとクリスマス会ができた!」と...4年振りのクリスマス会
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