広汎性発達障害を持つ筆者が障がいをお持ちの方の支援の仕事のことをメインに書いています。
「メンタルヘルスブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)
ここは、予報に関するトラコミュです! 主に地震予報を中心に、「予報」発信の場にしていきたいと考えています。 どうぞ、(お遊びではなく)有意義な予報をTBしていってやってください。
うつ病、対人恐怖症・社会不安。 前向きにしてみようかな・・? でも怖くてできない・・・。けど一緒に後ろに進むこともあるけど、前にいってみませんか? 疲れをとるのにも、暗くなるのもいいじゃないですか、だって人間そんな強くないんだからさ
自己嫌悪、自己否定がとめられない。 そんな思いを吐き出してからっぽになれたら。
同じ病気や症状でもお医者さんによっては処方が違うのかな? 体格や年齢、性別など等・・・ 情報を共有できたらいいな。
こころの不調におちいっていたって、たまには元気が溜まって、晴れた日には外へ出てみたくなるもの。 それは散歩、ウォーキング、ハイキング、トレッキング、山歩き、バードウォッチングや釣り、公園や川辺での憩いのひとときなどなど、屋外で気晴らしをした「青空の下で」の趣味。「今日は○○へ行きました」「こんな花を見つけました」「秋の気配を感じました」など、外遊びをテーマに何でもお寄せください。 「青空の下で」は、こころの不調を抱えた当事者の方限定のトラコミュ版ハイキング倶楽部です。 ご自身が撮影された画像記事大歓迎です!
遠距離恋愛で、少しずつトラウマ埋めていってるアダルトチルドレンはいませんか? 私は関東と近畿に離れていながら、4年以上スカイプし、好きという感情をもてるまでになった彼がいます。肉体関係は一切なし。アダルトチルドレンの苦手とする分野です。 彼は酒乱だった父親とは正反対。下戸で、アルコールは飲みません。長年スカイプで付き合ってくうちに、なぜだかトラウマがほぐれてきました。 父の死の喜びがそうさせてるのかもしれませんが。 少しでも当てはまる方、賛同できる方の参加をお待ちしています。
自分の内部に潜む原因と向き合って根本的な治療をしていく人達のトラコミュ。 良い事だけ見て悪い事を忘れようなどの「臭い物には蓋をする」考え方や、投薬などの対症療法が溢れ、それが当たり前とされています。 ですが、臭い物自体をどうにかしなければ、蓋の隙間からもれる匂いでその存在がいつまでも自分を脅かします。 いくら対症療法で症状を和らげても、元を絶たねば一生継続的に対症療法を手放せなくなるでしょう。 原因療法で根本を改善してしまえば、もう対症療法も要りません。 管理人は境界線人格障害・特定不能の解離性障害・摂食障害・睡眠障害・抑鬱などを患っていましたが、原因療法を始めて3年で、根本の原因だったアダルトチルドレンのスライバーになりました。 アートセラピー・認知行動療法・暴露療法・ヒプノセラピー(催眠療法) ・年齢退行療法・インナーチャイルド療法・森田療法・論理療法
私が長い間こころのなかで思いつづけ、わたくしの仲のいい友達が集まって始めることができました, この運動は、わたくし自身が、乳がんの患者さんを知る医師であるとともに、たったひとりの姉を乳がんで亡くした患者の家族であったからです。乳がんになられた患者さんにふだんの生活のなかで接する方は、あまりおられないかもしれません。ですから、乳がんを取り巻く状況がどんなものであるかは、あまりピンとこないかもしれません。しかし今、乳がんが増え続けていて、女性の癌の中で一番多い現実からすれば、案外他人事ではないかもしれません。癌の告知を受けたその日から、乳がんの患者さんは、想像を越える絶望感や悲壮感にさいなまれ常に悩み、常に死に対する恐怖心と闘わなくてはなりません。 患者さんの家族にとっても、辛く重くるしい日々が続きます。しかし、医療の現場では、体は治しても心のケアーができる体制は、残念ながら未熟と言わざるを得ません。患者さんは、いまでもひとりぼっちなのです。私の姉は、46才の時に乳がんを発病し、49 才の時にこの世を去りました。短い人生でした。姉は、聡明でやさしく、頼りがいのある人でしたが、後には夫と二人の息子が残されてしまい ました。他の乳がん患者さんの家族の方と同様に、姉を亡くした後は、私を含めて家族のみんなのこころには、悲しさと空白感と寂しさが残りました。家族もまた深く傷ついたのです・・・私は思いました。 もし、姉や患者さんの乳がんがもっと早く検診で見つかっていたら! もし、患者さんが、体も心も安心して、ゆだねられる医療の場があったら! もし、乳がんで親を亡くした子供達が、元気になれたら! 私と 私の仲間は、この“もし”を“ほんとう”に変えるため、この日本で、ピンクリボン運動を始めました。私たちは“微力”ですが、頑張ります。みなさまのご理解とエールをください。きっと“おおきな力”になります。この“大きな力”が、必ず私たちの次の世代を救うと思っています。For the future generation! よろしくご支援のほど、お願い申し上げます。NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動) 理事長 乳腺専門医 田中完児
メンタル(メンヘラ)特に双極性障害(躁うつ病/躁鬱病)、うつ病の方のためのトラコミュです。
趣味って、大切ですよね! 私は、PTSDですが、英会話や、韓国語の勉強、観葉植物を育てたり、セキセイインコや、水槽で水草や、熱帯魚や、エビや、石巻貝さんたちを、飼って癒されてまーす。