人生はいずれ無に帰すが、無を否定したとしても(無を否定したままにせず)、無を受け入れて、無から「何か」を生み出して肯定することだと思っている。身の回りに有る物や事が、この何か(誰かが残した善さ)から構成されている以上は、その分だけは意味があると捉える
ご覧頂きありがとうございます 15歳から精神科への通院、入退院が始まり、40年近く経過しました。 自閉症スペクトラムのこだわりの強さや感覚過敏による生きにく…
発達障害当事者のヘプバーンですオードリー・ヘプバーンが大好きなアラフィフです発達障害の事を中心にブログを書いています(たまにコーデなど脱線記事あり)ど…
前向きになるんじゃなくて、まずは無になるんだ何も無いのに前向きになれるはずがないだろう無理に前向きになろうとするから、(何も無いことに対して)後ろ向きになるんだよ~~~~~~~~~どうやって何も無いことを受け入れるかどうやって何も無いこ
ご覧頂きありがとうございます 15歳から精神科への通院、入退院が始まり、40年近く経過しました。 自閉症スペクトラムのこだわりの強さや感覚過敏による生きにく…
『意識を仕直すこと』《無意識の否定に対して》①自己否定したとしても、否定したままにせず、②自己受容できること③そのうえで、自己肯定できること《無意識の期待/肯定の期待に対して》①承認欲の期待が生まれたとしても、他者運も無く、才能運も無いか
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